倍賞千恵子主演の「下町の太陽」は なつかしい映画です
彼女の唄う主題歌は いまでもカラオケで唄われています♪
ここは タイヨーならぬコーヨー 見事な紅葉でした
下町の「自然公園」の一角に咲き誇る 見事な色彩です
みなさまのブログで 素晴らしい紅葉の光景を拝見してきました
今年 実物を見るのは ここが初めてでした
３０日は 地元の区役所の研修でした
早めに 研修会場へ向かいます
白鳥たちの出迎えを受けました
都電でやってきた ７０歳の「毎朝の散歩を楽しむ」男性でした
戦後の話題で しばしの歓談です
車のエンジンでいえば ほどよいアイドリング。。
それも楽しいひと時を 持つことができました
今日のテーマは 新規採用職員と 中堅職員のコミュニケーションの取り方。。
職域を離れての 人的ネット・ワークを構築するねらいがありました
直接の上司 先輩に言えないことを 他のセクションの先輩に話を聞いてもらう
なかなかのアイディアだと思います
４時から 若者たちと合流する直前の中堅職員の面々です
部下からの相談の受け方 さらに指導育成について 真剣に受講していただきました
眩いばかりの可能性を秘めた若手職員たちです
ベテラン職員のみなさんの力で若者たちを「下町の太陽」にしてもらいたいものです
住民である 私の願いでした
先ほどまで視聴していた ＮＨＫ「クローズアップ現代」
うつ病になる社員が増加しているそうです
原因の多くは 社内のコミュニケーション不足という説明がありました
時代が 変わりました
研修のお陰で見事な紅葉に出会えましたね。
私は都電が最中に見えましたよ。紅葉の中を走り抜ける“都電最中”です。
昨夜遅い番組でも若い女性がこの最中を食べていたんですよ。
先日のＮＨＫのニュース番組
全日空の偉い方が「これからは朝のミーティングを欠かしません。それから夜の・・・夜の飲み会も意思の疎通が大事ですので・・・コミュニケーションを」とか何とか言ってましたよ。
＞人的ネットワークの構築
難しい言葉ですね。
中堅も若手も仲良くしなければなりません。
それと、団塊の世代は退職する前に若手の指導をきちんとやってもらいたい、と思います。
遅いか早いかは別として、日本列島、満遍なく訪れる紅葉の時。憩いの時間ですね。
クローズアップ現代、視聴していました。
上司のあり方とても大事で、いい上司に恵まれれば、社会にうまく適応することが出来るのですね。
オヤジさん、講習で、そういう人達の力を引き出して人を生かす、職場つくりに貢献なさってくださいね。
我が家も、来春社会に船出する孫が、どうか、人間関係も含めていい社会人になって欲しいと日々願っています。
スーパーへの行き帰りだけしか秋を感じることがない私、ネットのあちこちで紅葉を堪能しています。
幸い道から六甲山が見えますので遠景の紅葉と街路樹の紅葉を毎日楽しんでおります。
クローズアップ現代は夫が良く見ています。
私も時間があったら見るのですが、残念ながら昨日は見ませんでした。
最近は欝のことがよく取り上げられていますね。
本来躁鬱なのに、鬱ばかりになってるとか。
ここでも、最近の日本の暗い世情が反映してるのでしょうね。
いじめも陰湿になってますものね。
自分自身も欝の状態だったと、ノイローゼの状態だったと思える時期がありました。
いくら話しても分かってもらえた気がしなかったし、心が軽くなったとは思えなかったし、それが孤独感・寂寥感・厭世観・絶望感に拍車をかけました。
物事をポジティブに解釈できないのが、欝ですものね。
親にはかえって話せませんでしたよ、心配をかけると心配して。
今思うと、一人の人に継続的に(これが大事)心ゆくまで話せたら違った結果になってたかもしれないと思います。
1度話したくらいでは鬱になるまでの長く深い道のりを話せないものです。
鬱になる人の多くは、自己嫌悪や自分を責める気持ちがあると思うので、余計時間がかかるのではないでしょうか。
そういうとことん付き合ってくれる人の存在をただ知人友人肉親に求めるのではなく、公的な人のほうが話しやすいかも知れませんね、もちろん、その人を信頼してないとだめですけどね。
長くなりました。
意見というより、感想になってしまってすみません
コミュニケーションの必要性ですね。
上司が「会社は君を必要としている」と言われましたがこんなに理解のある上司がどれだけいるのか。。
環境が整えられ優しい社会、と願いました。
総理！美しい日本はスローガンに終わらないようにしてください！と言いたいですねぇ。
知人に更年期の治療を受けている人がいます。
声も小さく、元気がありません。
お話をされても私の元気のよさが彼女の気持ちを落ち込ませているような気がします。
もっと気軽に専門機関にいけるようだと良いのですけど。
コミュニケーションの場が大事なんですね。
これはオヤジな私さんの専門です。
どうぞがんばって若い方を育ててくださいませ。
都電最中もいよいよ全国ブランドに昇格したようですね。最初は地元でもさしたる人気がありませんでした。やはり、ここにも継続は力なり。店主の粘り勝ちでした。
若者たちの早期退職、転職の理由のひとつに、職場の人間関係によるものが多いと聞いています。
ＯＡ化のためでしょうか。
新人の後期研修でも、人との触れ合い、係わり合いを求める若者たちです。
企業も気づき始めましたね。
ノミュニケーションが復活するかもしれませんね。
大歓迎です（笑）
来年から団塊の世代が順次リタイヤします。
リレーがスムースに行われる組織が力を発揮するでしょうね。
近くの公園が紅葉の盲点になりました。
訪れる人も少なく、穴場のような存在の公園でした。
クローズアップ現代をご覧になられましたか。
考えさせられました。
成績主義、実績主義の隙間からうつ病になる人たちの多いことに驚きました。
合理的な組織はもちろん大切な存在ですが、人間あっての組織です。
人との係わりが皆無になれば、人は人でなくなります。
地元の自治体は、興味深い研修方式を採用しました。
成果を期待しています。
六甲山の紅葉は見事なものでしょうね。
毎日眺められるとはうらやましい限りです。
そうですね。
鬱は話題になっても躁は取り上げられませんね。
以前は「躁鬱」は並び称されたものです。
いまは、鬱だけがクローズアップされています。
日本型の経営方式、終身雇用、年功序列が姿を消したころから組織人の鬱が取りざたされてきましたね。
私も、まみるさんと同じ体験をしていますよ。
若い頃でしたが、なにもかもイヤになってしまいましてね。
信頼していた先輩になにもかも打ち明けました。
ひとこと、ひとことに目からうろこが落ちるような言葉に出会いました。
身内では、こうはいかなかったでしょう。
話をトコトン聞いてくれる人の存在が、ますます求められるのでしょうね。
傾聴ボランティアの設定を急ぐ自治体が急増しています。
いいご意見に感謝します。
ご覧になりましたか、クローズアップ現代。
いい上司が登場していましたね。
自分に関心をもってくれる人、大切に思ってくれる人の存在を感じる私たちの励みになります。
朝の挨拶、ちょっとした会話が大事なのでしょう。
関心をもたない人には、顔すら合わせませんものね。
知人の方への接し方は、おっしゃるとおりでしょう。
気が沈んでいる方への応対はむずかしいです。
こちらの元気がかえって仇になります。
時間が解決してくれるのでしょう。
美しい日本。
掛け声、キャッチフレーズだけで終わって欲しくありません。
具体策を示して欲しいものです。