コミュニケーション10則 その8は 「確認をするⅡ」 です
わたくし事ですが いやぁ参りましたね
危なかった 確認の大切さを痛感しました
先週の日帰り2日間のS県の研修のことです
その前日まで 日程を錯覚していました
てっきり27日~28日と思い込んでいたのでした
偶然 事務所への電話連絡で20日~21日であることが判明しました
冷や汗がでましたよ
ま 無事に終了したからよかったものの 知らなければ畑に行ってましたね
”コミュニケーションは 思ったようには伝わらないもの”
いつもは エラそうに言ってるものの 実体験してしまいました
相手が そう言ったはず 自分は確かにそう聞いたはず。。。
このへんに 落とし穴がありますね
面倒ぐさがらずに「確認」する大切さ
S県下から参集された37名の方々にも とんだ大迷惑をかけるところでした
「確認」を身をもって「再確認」させられた先週の出来事です
さて この「確認」で思い出したことがあります
羽田での出来事でした
ANA便の徳島行き 連絡バスが 搭乗口から飛行機まで運んでくれます
そのバスの運転手さんがマイクを使って「このバスは 徳島行きANA○○便の
お客様を飛行機までご案内しております」と言っていました
”当たり前のこと 千歳へ行く客なんて乗ってないよ なんて無駄な放送を・・」
このアナウンスは ご丁寧にも2回繰り返されました
バスを降りる時 思わず運転手さんの顔を見てしまった私でした
それが 間違っていたと気付いたのは 飛行機に乗ってからでした
座席に座り シートベルトを着用します
緊張の一瞬ですね
多少の 不安感が頭をよぎります 無事飛んでくれ
その時でしたね さきほどのバスの中のアナウンスを思い出しました
”あんな 当たり前のことなのに確認してくれた 慎重な航空会社だ
さすれば この飛行機も ごくごく当たり前のことまで確認・安全チェックをしているに違いない” 信頼感が生まれました
勝手な解釈のようですが そのように思えてきましたよ
コミュニケーションにおける「確認作業」は 誤った解釈・理解を修正するばかり
か 時には相手の信頼感を獲得できる
新しい「発見」をしました 確認は素晴らしいコミュニケーション・スキルです
S県のプレゼン研修です お陰さまで無事終わることができました
わたくし事ですが いやぁ参りましたね
危なかった 確認の大切さを痛感しました
先週の日帰り2日間のS県の研修のことです
その前日まで 日程を錯覚していました
てっきり27日~28日と思い込んでいたのでした
偶然 事務所への電話連絡で20日~21日であることが判明しました
冷や汗がでましたよ
ま 無事に終了したからよかったものの 知らなければ畑に行ってましたね
”コミュニケーションは 思ったようには伝わらないもの”
いつもは エラそうに言ってるものの 実体験してしまいました
相手が そう言ったはず 自分は確かにそう聞いたはず。。。
このへんに 落とし穴がありますね
面倒ぐさがらずに「確認」する大切さ
S県下から参集された37名の方々にも とんだ大迷惑をかけるところでした
「確認」を身をもって「再確認」させられた先週の出来事です
さて この「確認」で思い出したことがあります
羽田での出来事でした
ANA便の徳島行き 連絡バスが 搭乗口から飛行機まで運んでくれます
そのバスの運転手さんがマイクを使って「このバスは 徳島行きANA○○便の
お客様を飛行機までご案内しております」と言っていました
”当たり前のこと 千歳へ行く客なんて乗ってないよ なんて無駄な放送を・・」
このアナウンスは ご丁寧にも2回繰り返されました
バスを降りる時 思わず運転手さんの顔を見てしまった私でした
それが 間違っていたと気付いたのは 飛行機に乗ってからでした
座席に座り シートベルトを着用します
緊張の一瞬ですね
多少の 不安感が頭をよぎります 無事飛んでくれ
その時でしたね さきほどのバスの中のアナウンスを思い出しました
”あんな 当たり前のことなのに確認してくれた 慎重な航空会社だ
さすれば この飛行機も ごくごく当たり前のことまで確認・安全チェックをしているに違いない” 信頼感が生まれました
勝手な解釈のようですが そのように思えてきましたよ
コミュニケーションにおける「確認作業」は 誤った解釈・理解を修正するばかり
か 時には相手の信頼感を獲得できる
新しい「発見」をしました 確認は素晴らしいコミュニケーション・スキルです
S県のプレゼン研修です お陰さまで無事終わることができました