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九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

憲法論議はいよいよ本番に。自由な掲示板です。憲法問題以外でも、人間的な話題なら何でも大歓迎。是非ひと言 !!!

赤旗の浅野批判についての実証的反論。②  東本高志 

2007年03月15日 23時47分40秒 | Weblog
 4)同上
 http://www.shii.gr.jp/pol/2003/2003_02/2003_0223_01.html

また、上記の演説で志位氏は、宮城県の「一人当たりの民生費、つまり福祉費は六位、最下位です」とも言います。しかし、志位氏の言う「一人当たりの民生費」は「県・市町村財政合計」から算出したものです。「県財政」から算出した「民生費割合」では宮城県は2000年度で2位の位置をキープしています。共産党は宮城県政のあり方を問題にしているのですから、算出の基礎とすべきは「県財政」の方でしょう(「県・市町村財政合計」からの算出では、市町村の福祉のとりくみが低調であれば、県全体の数値も下がらざるをえません)。

※なお、「民生費割合」(県財政)と県としての「一人当たりの民生費」はほぼ同値です。「民生費割合」(県財政)を見れば、県としての「一人当たりの民費」もわかります。県民の1人当たり民生費(県財政)の算出式は以下のとおり。

1人当たり住民税×県人口)×民生費割合)÷県人口=1人当たり民生費

【民生費割合(単位:%)】(県財政)
(民生費=社会福祉費+老人福祉費+児童福祉費+生活保護費)
http://www.pref.akita.jp/tokei/xls/001404508200210000004.xls
     1990  1995  2000
青森 6.50 6.32 7.46(1位)
岩手 6.00 5.44 6.17(5位)
宮城 5.11 5.19 7.13(2位)
秋田 6.42 6.30 6.74(3位)
山形 4.50 4.82 5.65(6位)
福島 4.40 5.72 6.70(4位)
※カッコ部分は便宜のため筆者が挿入しました。

(5)同上
http://www.shii.gr.jp/pol/2003/2003_02/2003_0223_01.html

さらに、上記の演説で志位氏は、宮城県の「教育費も六位」と浅野県政を批判します。しかし、これも違います。「教育費割合」(県財政)によれば、宮城県は教育費については「六位」どころか1位です。
(「教育費割合」(県財政)と「一人当たりの民生費」(県・市町村財政合計)
の違いについては(4)参照)

【教育費割合(単位:%)】(県財政)
http://www.pref.akita.jp/tokei/xls/001404508200210000004.xls
     1990  1995  2000
青森 25.31  23.50  19.47(5位)
岩手 24.92  22.41  19.98(4位)
宮城 25.43  25.11  26.37(1位)
秋田 21.08  19.09  18.04(6位)
山形 22.24  19.32  20.34(3位)
福島 25.60  25.19  24.66(2位)

(6)同上
http://www.shii.gr.jp/pol/2003/2003_02/2003_0223_01.html

衛生費についてはどうか? これも事実とは異なります。「六位」ではなく、5位です。もちろん、5位だからよい、という話ではありません。批判は正確な事実に基づいて行うべきだという延長の話として「六位」と5位の違いを問題にしているのです。
(「衛生費割合」(県財政)と「一人当たりの衛生費」(県・市町村財政合計)
の違いについては(4)参照)

【衛生費割合(単位:%)】
http://www.pref.akita.jp/tokei/xls/001404508200210000004.xls
     1990  1995  2000
青森 3.10   3.05   2.92(4位)
岩手 4.37   5.17   4.52(1位)
宮城 2.73   2.54   2.27(5位)
秋田 1.90   4.37   2.15(6位)
山形 3.45   4.19   3.97(2位)
福島 2.61   3.13   3.21(3位)

以上、上記「赤旗」記事中、福祉費に絞って事実関係を見てみました。
上記に見たとおり、事実に基づかない(統計指標の意図的な混同と歪曲)共産党の「浅野批判」は目を覆うばかりのものです。共産党とは、正確な事実関係に立脚して理論を構築する政党ではなかったのか? 
私たちは、共産党への支持、不支持に関わらず、そうした信頼感だけは共産党に対して抱いてきました。それがどうしたことか?

私は、改めて共産党に反省を促したいと思います。もう一度繰り返します。
共産党はそうした反省ができる「党」のはずです。その上で、共産党はいま、「石原3選阻止」のために何をなすべきなのか。そのことを真剣に問い直していただきたいと切に思います。まだ遅くありません。まだ時間があります。
いま、「石原3選阻止」のために何をなすべきなのか、を再度検討していた
だきたい。是非。
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赤旗の浅野批判についての実証的反論。①  東本高志 

2007年03月15日 23時32分50秒 | Weblog
東京都知事選挙の告示まであと10日を切りました。選挙が迫るにつれ、共産党の「浅野批判」が一段と激しくなっています。しかし、その共産党の「浅野批判は、統計指標を意図的に混同して、あるいは歪曲してつくりあげた、いわばでっちあげた「事実」に基づく批判というべきであって、それはもう「批判」という名にも値しないしろものといわなければなりません。きわめてアンフェアなものです。これまで共産党が「反共主義者」等々に対して批判してきた同じ手法を今度は共産党自身が用いているのです。共産党には真摯に反省していただきたい、と私は思います。
共産党はその反省ができる「党」であるはずです。

以下、例証を示します。

(1)「しんぶん赤旗」、2007年3月2日記事。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-02/2007030202_03_0.html

この日「赤旗」は、「政治の中身は自民党より自民党型」と浅野前県政を厳しく
批判する志位委員長の見解を発表しました。この日は、浅野史郎氏が東京都知事選に事実上の出馬表明をした日でもあります。
上記で志位氏は、浅野前県政は、「福祉切り捨てではそれまで以上に冷酷さが際立った」と糾弾し、その「冷酷さ」の例として、「前県政では国保証取り上げがゼロだったが、〇五年には二千三百三十世帯になった」と述べました。そして、「こうした政治は、石原都知事が革新都政時代につくられた福祉の施策を根こそぎ切り捨て、巨大開発に湯水のようにお金を注ぎ込んできたものと同じ中身だ」と浅野前県政を再び糾弾します。

(2)「しんぶん赤旗」東北版、2003年3月8日付記事。
http://www.shii.gr.jp/pol/2003/2003_02/2003_0223_01.html

志位氏は上記でも同じようなことを述べています。すなわち、「国保証の取り上げも、ずいぶん冷たいやり方をやっています。(略)短期保険証が七千五百八世帯、資格証明書が九百四十七世帯。この一年間で資格証明書は二十六倍です」と。

事実はどうか?

上記の記事(志位氏の記者会見と演説)の根拠となったと思われる数字が以下にあります。全国保険医団体連合会(略称、保団連)が厚生労働省調査をもとに作成した「被保険者資格証明書交付世帯数(市町村国保)」。

【被保険者資格証明書交付世帯数(市町村国保)】
http://hodanren.doc-net.or.jp/news/iryounews/070223kokuho2.pdf
    2000年 2001年  2002年    2003年  2004年 2005年 2006年
青森   0     0  1,981(1981倍)   2,938 3,491  3,787  4,316
岩手   3    29   714(24.6倍)   2,058   1,624  1,377  1,288
宮城   0    36   942(26倍)     1,205   1,879   2,330  2,932
秋田    40   22   887(40倍)     1,480   1,766   1,757 1,785
山形    19    113   589(5倍)     863   900   1,011  1,071
福島  424    443  2,046(4.6倍)     3,435 4,339   5,283  6,070
※カッコ部分は便宜のため筆者が挿入しました。

まず(1)について。

志位氏の言う「国保証取り上げ」とは上記資料の「被保険者資格証明書交付世帯数」のことを指しているでしょう。同資料の宮城県の05年「資格証明書交付世帯数」2330件と志位氏のいう「〇五年には二千三百三十世帯」は一致します。そうであれば、次のことがいえます。

宮城県の2000年度「資格証明書交付世帯数」0件は浅野県政の時代のものであり、「前県政」のものではありません。浅野県政は1993年の初当選から3期目任期満了で退任した2005年11月20日まで続いているのですから。
2000年度0件の当時は浅野県政2期目のことになります。「前県政では国保証取り上げがゼロだった」という志位氏の発言は明らかに誤りであり、その誤った前提でもって「福祉切り捨てではそれまで以上に冷酷さが際立った」とまで断罪する。あまりのことだといわなければなりません。

ちなみに国保料滞納者に資格証明書の発行が法律で義務づけられ、それが施行されるようになったのは2000年4月以降のこと。浅野氏が知事に就任する1993年以前の「前県政では国保証取り上げがゼロだった」としても決して不思議ではありません。その時点では、法律で義務化されていなかったのですから。志位氏は、義務化以前と以後を作為的に無視し、ことさらに浅野前県政を貶めています。こうした態度はフェアといえるでしょうか?

次に(2)について。

志位氏は「この一年間で資格証明書(注:国保証の取り上げ)は二十六倍」。
「ずいぶん冷たいやり方」です、とここでも浅野前県政を断罪します。しかし、東
北6県のうち同じ時点で秋田県は40倍、岩手県は24.6倍、青森県にいたっては1981倍。表を見れば、 2002年度には、東北6県のすべてで「資格証明書交付世帯数」が前年度より急激に膨張していることがわかります。また、前年度の実績との比較で膨張率も異なることがわかります。なぜ、ことさら浅野前県政のみが非難されなければならないのでしょう?

※宮城県だけでなく、2002年度に東北6県のすべてで「資格証明書交付世帯
数」が前年度より急激に膨張したのは、資格証明書の発行を義務づける法律が2000年4月から施行されたことに大きな原因があります。浅野前県政のみを非難するのはどう見ても片手落ちです。

そもそも、国民健康保険料の1年以上滞納者について保険証の代わりに資格証明証を交付するのは県の業務ではなく、市町村の業務です(国民健康保険法9条)。それを浅野前県政の責任のように言うのは、共産党らしからぬ三百代言の論法といわなければなりません。

※下記は、浅野氏が知事として在任中の2004年度の「都道府県別国保滞納世帯数等」(厚生労働省資料より作成)。
http://gate.ruru.ne.jp/tochigikyoukai/siryo2.html

上記の表から資格証明書交付率(資格証明書交付数÷滞納世帯数)を算出してみると、浅野知事在任中の宮城県の同交付率は47都道府県中低い方から8位。全国的にみても国保の取り上げは少ない方の自治体といわなければならないでしょう。

(3)「しんぶん赤旗」東北版、2003年3月8日付記事。
http://www.shii.gr.jp/pol/2003/2003_02/2003_0223_01.html

「総務省が出している『統計でみる県のすがた』という行政水準の比較があります。私は、東北六県の比較をしてみました。そうしますと、宮城県は一人当たりの住民税は、六県中一位です。みなさんは一番税金を払っていらっしゃる。
これは、ぜひ覚えておきたいことです」(志位委員長)

ここにもまたまやかしがあります。志位氏は、「宮城県は一人当たりの住民税は、
六県中一位です。みなさんは一番税金を払っていらっしゃる」と言います。

ほんとうにそうか?

下記は、『統計でみる県のすがた』に見る東北6県の住民税の1990年度から2000年度までの5年単位の推移です。上記の志位氏の発言は2003年2月のものですから、志位氏が参考にしたのは下記のうち2000年度の住民税の数字でしょう。

【人口1人当たり住民税(単位:千円)】(県・市町村財政合計)
http://www.pref.akita.jp/tokei/xls/001404508200210000004.xls
     1990  1995  2000
青森 55.4   61.0   61.3
岩手 59.4   65.9   65.4
宮城 86.1   88.0   81.8
秋田 56.9   63.8   61.2
山形 64.0   68.9   67.3
福島 70.6   72.5   69.6

上記の表を見れば、確かに宮城県の住民税がダントツに高い。東北6県のうち宮城県の住民が「一番税金を払って」いるということはいえます。しかし、ご承知のとおり、住民税は均等割と所得割とからなっており、そのうち均等割の税率は全国一律です。宮城県が特別高いというものではありません。
また、所得割の標準税率も全国一律であり、これも宮城県が特別高いということはできません。

では、どうして宮城県の住民税がダントツに高いのか? いうまでもなく、東北6県の中で宮城県の個人所得水準が一番高いからです。所得割の税率が全国一律であるならば、個人所得水準の高い県の住民税が高くなるのは道理です。それを志位氏は、「みなさんは一番税金を払っていらっしゃる」と、あたかも宮城県の税率が他の東北5県に比して一番高いかのように言う。これも為にする「浅野県政」批判というべきです。

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聴いて下さい風の声!!      千の風

2007年03月15日 11時28分47秒 | Weblog
私自身、政治にかかわり始めてまだ1年ちょっとですから、いろいろの政党のしがらみなど分かっていないのですが、どうぞ、わたしたちのこれまでノンポリともいえる市民たちも、今、日本が危ないほうこに進んでいることは徐々に分かってきています。そして、今、いよいよ強権と傲慢な石原の三選を阻止すべく、都民もいろいろ考えてきています。

ところで、東京をプロデュース2007の11月のシンポジウムで、吉田さんは、私の原則は三つだけ:
憲法九条を守ろう;
変な金の使い方を止めて都民のほうを向いた金の使い方をする。
石原はオリンピックの名前が欲しいだけ。オリンピックはやめ。
と、そのようにうかがっています。が、そうでしょうか。
吉田さんが、足立区長時代から、福祉行政に丁寧にかかわってこられたことは、 みなさんによくしられているところです。

今、先日出馬宣言された浅野史郎さんが、吉田さんの言われる↑の3つの条件をほぼOKなさるようでしたら、どうぞ、ここは、議会において、共産党さんが、石原を相手にするのがいいのか、あるいは、浅野さんを相手するのか、どちらがいいかを。どうぞ、客観的に選んでいただけたらと思われます。
そして、浅野史郎さんも長年、障害と福祉が専門といえるほどに現場とも関わってこられた官僚だと伺っています。
また、先日3/9の中野ZEROホールでも、後の記者会見などもうかがいまし
て、大変に思いやりのあるバランスのよいまっとうな判断をなさる方のように伺えました。
日の丸君が代訴訟にしても、知事がもの申すのはおかしいし、もし、自分になれば、訴訟は取り下げると言われています。
ですから、どうぞ 吉田さん、今、都民や東京に注目する市民たちは、わたしとて
も、ほんとうは、先日も吉田さんか、浅野さんかの予備選挙でもすれば一番よいのにという心境ではありましたが、しかし、もう日にちも少なく、市民の力もまだまだ弱いです。そしていかんせん、市民には共産党への偏見もまだ根強く残っています。
それを思うと、民主党や社民党の応援の受けれそうな浅野さんの方が、票を幅広くとれそうだというのは、客観的にみてそうじゃないでしょうか。ところがここで市民派から吉田さんと浅野さんの二人がたつと、結局足のひっぱりあいになってしまいかねない。
ですから、吉田さん、あなたが、広いお心もちで都民のや弱者のことを思って立
候補なさったことは十分にうかがえますし、大変にありがたいことだと思っていま
す。
しかし今、ここで吉田さんが、共産党とともに確かな野党をつくろうというスタンスをとってくださって、その相手の 首長である都知事に 浅野史郎さんを選んでいただけるという選択をしていただけるなら、わたしたち、都民・市民は、吉田さんの度量の広さに盛大な拍手と感謝の思いを精一杯あらわすでしょう。
また、そのように日本の将来をみすえて、大英断をされた共産党にも吉田さんにも”ありがとう”と感謝の嵐となることでしょう。
どうぞ吉田さん、今は、日本の未来が明るくなるか、暗くなるかが、今、都知事選の結果により、大きく変わるところだと思われます。
どうぞ、吉田さん、共産党さんの党の枠だけでおられるのでなく、広く、日本のため、東京のために、それはひいては、世界の平和のためであり、9条を守ることに深くつながっています!
ここは、ひたすら、石原を落とすために、野党はこころをあわせて、ネオコンと日本会議派の都知事でない、もっとくみしやすいまっとうな浅野史郎さんを推していただいて、都民にも日本国民にも、どうぞ、政治に関わることへの期待と希望をもたせていただきたいとそのように思われます。
吉田さん、どうぞ、ここは、虚心坦懐になってくださり、共産党を大人にしてあげてくださいませんでしょうか。
今ちまたでは、自民党とつるんでる共産党とか、自民党は、共産党に足むけて寝れないねとか、さんざんに言われているのをご存知でしょうか。
わたしたちは、自衛隊を認めるとか、天皇制反対とか、そんなような信念を変えてく ださいと言ってるのではなく、
選挙に勝つための大人の戦略を考えてください、後後の有効な議会運営まで
みすえて選挙戦を戦ってくださいといっているのです。

今、ここで、石原を市民の力で蹴落とすことは、
日本の明日を明るく、市民にも政治への意識を喚起し、
政治を市民の手にとりもどすことができるという希望がわきます。

市民が政治に目覚めるのが気にいらないとおっしゃるなら、共産党にかぎらず、”党”というものは、 ますます市民の生の声から遊離し、その乖離はひろがってゆくばかりではないでしょうか。 どうぞ、選挙における、共産党の枠をくずしていただき、 庶民の石原打倒の切なる願いをどうぞくんでくださいますようお願い申し上げます。 どうぞ、吉田万三さん、ご自身の大英断にて、 わたしたち庶民の切なる思いを受け入れていただけたらと心からお願いを申し上げる次第です。

池邊幸惠 拝♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    世界にむかって 平和に JUMP!     
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お詫びと訂正  落石

2007年03月15日 09時21分12秒 | Weblog
ドキュメンタリー番組を見て、制作者と話し合う会

会場が間違っていました。
中生涯学習センターではなく、東生涯学習センターでした。
お詫びして訂正します。

  日時 2007年3月24日(日) 午後1時30分~4時30分

  会場 名古屋市東生涯学習センター
     (地下鉄新栄町駅①出口から北へ200m 芸創センター東隣)

  作品 ①「約束」(東海テレビ制作)
     ②「絆 いのち見つめて・臓器移植の現実」(テレビ愛知製作)

※ 会場費として200円をご用意ねがいます。

              主催:日本ジャーナリスト会議(東海)

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