夢の島公園ではコウリンタンポポが咲いていました。
ヨーロッパ原産の帰化植物 キク科 2012.5.21
葉の形 生まれたてのつぼみ
開き終わる頃はシロツメクサより大きくなります。
茎も葉も毛深い
舌状花は少しずつ出てくるみたい
咲いているところを見るときれいなのでいつまでも眺めていました。
けれども特定外来種の規定は特にないものの在来種への影響が懸念されています。
増えて広がりすぎてどうしようもないという光景はまだ見たことがないのですが、いずれ
指定のの対象となるのかもしれないと思うと複雑な気持ちです。
ヨーロッパ原産の帰化植物 キク科 2012.5.21
葉の形 生まれたてのつぼみ
開き終わる頃はシロツメクサより大きくなります。
茎も葉も毛深い
舌状花は少しずつ出てくるみたい
咲いているところを見るときれいなのでいつまでも眺めていました。
けれども特定外来種の規定は特にないものの在来種への影響が懸念されています。
増えて広がりすぎてどうしようもないという光景はまだ見たことがないのですが、いずれ
指定のの対象となるのかもしれないと思うと複雑な気持ちです。
何処の空港だっか忘れてしまいましたが
一面に咲いていたことがありました。
丁度咲いている時期でとてもきれいでした。
蕾の写真、すばらしいですね
「コウリンタンポポ」とは知りませんでしたこれも外来植物なのですね。
植物に限らず魚類等々も外来生物は繁殖力が高いのでしょうね、在来種は日本の四季の中で優しく育ってきたからですかね。
人間も外人の方がエネルギッシュに見えてしまいますよね。
「コウリンタンポポ」またまた素敵なUPを見せてもらいました。
4・5枚目の蕾も美しすぎるなんて感じてしまいます、どれもアングルピント色合い見事な描写ですが10枚も斜め上からの一枚は最高のショットに思いました。
外国で、どんどん侵蝕している日本の草花
環境に有っている強いものが他を凌駕する。
弱肉強食の世界は、自然界では普通なんでしょうね。
下から二枚目の後姿が素敵です。
まるでベニバナのようですね。
うん!こういう鮮やかな色好き!
蕾も後ろ姿も何ともいえないほど微笑ましい・・・
コウリンタンポポが空港から見えるところにいっぱいですか!!!
そういう場所ってあるんですね。
そんなに増えているなんて知らなかった
増えすぎたら・・・といってもやっぱり見た感じはきれいなので見とれてしまうと思います。
写楽爺さんへ
確かにね エネルギッシュという感想は持ちます。
植物もそうなのかな
この花は案外写しやすかったです。
色飛びもそんなになくて時間もたっぷりあったのでゆっくりと眺めながら撮れました。
ツボミも完全に開いた状態もきれいでした~
恵那爺さんへ
逆もまたありきですね。
動物も植物も侵入したりされたり。
お互いの環境を尊重する方向で決まっていくのでしょう
山で目にすることもありますね
高山で見ていたものだからてっきり日本生まれだと思っていました。
とんだ知識不足でした~
かずこさんへ
鮮やかなオレンジ色でした~
ここにあったなんて思わなかった
タンポポでもオレンジ色なんてね♪
ドクダミと混ざり合うように咲いていたのでした~
こんなにも鮮やかなオレンジ色のタンポポがあったんですね~。
タンポポと言えば黄色か たまに白花を見かけますが…
葉も全然違いますね~。ギザギザとした深い切り込みが入っているのが普通ですが
鋸歯が全くなくて葉も花も美しい「 容姿端麗」なタンポポですね♪
此方でも咲いてほしいです~~♪
そちらにはまだ入ってきていないのですね。
そのうちに・・・ということになるかもしれないです。
際立ったオレンジ色をしているのであればすぐに分かります。
あまり邪魔者扱いされない程度にいてほしいです。
葉の形 花色 きれいなのでつい見とれてきました。
木場公園にもあるのですが数はわずか 毎年咲いても数輪です。
初めてここにあることを知りました。
観察を続けながらどのくらい繁殖するのか見ていこうかな!
外来種は見たことないと見てみたいという気持ちと
はびこっては困るという気持ちと裏腹ですよね
でも、コウリンタンポポは見たい!という気持ちhの方が勝っています。
まだ長崎までは来てない見たいなんだけど
そのうちどこかで、このオレンジ色を見てみたいなぁ・・・
ってココロの中でつぶやいてるんです (*^-^*)ゞ
見たいけど 見たら困る
両方が混ざり合って心境も複雑
主に北海道で帰化が進んでいると検索したらありました。
だから暖かな地方では育たないのでしょう
繁殖力はどれほどのものなのか分かりませんが夢の島での様子をできる範囲で見続けていこうと思います。
外来種の問題は動物でもありますね。
これだけ世界中の行き来が進んでいる時代、混じり合うのは避けられないのでしょうね。
考えてみると
タンポポと言った時、私などが思い浮かべるのはおなじみの黄色い花。
でもこのオレンジが浮かぶ地域の人もいる訳ですものね。
今時の季語も範囲が広くなっているのかな。