花紀行

トレッキングしたりその時々に出会った花たちの思い出
デジカメで撮った写真など・・・

赤城神社2-1

2007年01月26日 | 花旅
赤城神社  2007.1.16



まぶしいので液晶はほとんど見えません。
雪紋の流れがきれいだったのでカメラを地面すれすれに持って写してみました。


<「赤城神社」>
<「神社前の大沼の様子」> < 「神社へ向かう橋」 ><「鳥居」>< 「参道」 ><「本殿1」 ><「本殿2」 >

沼と地面との境はほとんどなくなっていました。
本殿は塗り替えられたばかりで白い雪との対比が目を引きました。
周りは雪だらけなのに寒さはほとんど感じませんでした。
年頭のお参り ご利益がありますように・・・ 


赤城山

2007年01月25日 | 花旅
赤城山へ   2007.1.16
<「赤城山の雪景色」>
<「大沼の近く」> < 「大沼1」 ><「大沼2」>< 「大沼3」 ><「雪の花」 ><「山道」 >



赤城山へドライブしました。
大沼も小沼も全面結氷してワカサギ釣りの人たちが繰り出していました。
朝早くが一番釣れるそうです。多い人は100匹も釣ったそうです。
近くのホテルでワカサギの揚げたてをいただいたところ
柔らかくて美味しくお代わりをほしいところでした。
左から3番目の後ろの山は黒檜山(くろびさん標高1,828M)です。
赤城山という山はなく赤城山系というそうです。
どんなに寒いかと思っていた雪の中  以外に暖かかった  

 

ロウバイの里

2007年01月23日 | 花旅

安中 ロウバイの里  2007.1.15
<ロウバイの里">>

マウスオン  
マウスオン後のロウバイの木は「たけだてつや」さんがこの前で記念撮影されたそうです。

<看板">>

マウスオン  夕陽を受けてロウバイが全体に赤く染まりました。
<「妙義山に沈む太陽」>
<「夕陽1」> < 「夕陽2」 ><「夕陽3」>< 「夕陽4」 ><「夕陽5」 ><「後ろは妙義山」 >

妙義山に沈んでいく太陽を追ってみました。
夕陽の写真家「よっちゃん」に習って、初めて夕陽の写真の好機に遭遇したので
私も早速試してみました。電線が入らない場所まで移動して撮りましたが
山の稜線のゴツゴツ感が伝わるかどうか・・・

ロウバイの里は遅い時間だったのでほとんど人影は見当たりませんでした。
木全体が大きく成長していよいよ豪華なロウバイの里になりました。

 

フクジュソウ

2007年01月22日 | 花旅
 木馬瀬(ちませ)のフクジュソウ  2007.1.15

<看板">>

マウスオン

<必死に手を伸ばして!">>

マウスオン  並んだ石仏とわずかに見られる斜面のフクジュソウ
フクジュソウがあるのはこの斜面と左の頂上と右下の畑に面した斜面です。

<「木馬瀬の福寿草の里」>
<「福寿草1」> < 「福寿草2」 ><「福寿草3」>< 「福寿草4」 ><「福寿草5」 ><「福寿草6」 >

木馬瀬 と書いて 読み方は 「ちませ」 と読みます。
安中のロウバイの里を左に見て下の道を下りていくとほどなくここに着きます。
人の手が何も加えられていなくてただあるがままに自然の状態で
古墳のような小さい小山の丘がそこにありました。
おととし初めてここを訪れましたが、その時と何にも変っていませんでした。
勿論、駐車場なんかなくて車は道の脇に止めておきます。
小山の半分は竹が生い茂っています。
最盛期にはきっと大勢の人たちがやってくると思いますがまだ咲き初めだし
時間も遅かったので2.3人見かけただけでした。
夕方だったので花びらを閉じているかと心配でしたが 開いていてよかった~  


スライドショーの練習

2007年01月20日 | 近辺の花
サムネイル・マウスオン・スライドショー
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小石川植物園温室内の花
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2006.11.21
アシナガムシトリスミレはもうちょっとで咲くところでした。
食虫植物ですって! これも貴重らしく大事に育てられていました。

korisuさんからご指導いただいてやっとスライドショーができました。  
変化をつけたいときに取り入れていきたいと思います。
温室内の花たちはひとまず終わります。
次回はふるさと群馬の様子を紹介いたします。  かかあでんかと空っ風

 

シマカコソウ

2007年01月18日 | 近辺の花

小石川植物園 温室  2006.11.21
<シマカコソウ">>

マウスオン  シマカコソウ

<シマカコソウ">>

マウスオン  シマカコソウ  しそ科
シマカコソウは小笠原諸島の花です。
丁度今頃運がよければ小笠原で見られるかもしれません。
でも、希少種なので  つき  に自信があっても どうでしょうか・・・
「絶滅危惧ⅠA類」に指定されています。
絶滅危惧ⅠA類ー極近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種
温室の中にありながら更に囲われて厳重に保護されています。
窓は開いていたのでカメラを近づけて撮ることができました。
物知りなおじさまが「わあ~」と歓声を上げながら写真に収めていました。
大好きな「しそ科」の白い花なので  絶滅しませんように  

 

インドマツリ

2007年01月12日 | 近辺の花

小石川植物園温室
2006.11.21

<インドマツリの花 ピントが悪い">>

マウスオン  インドマツリの花

<インドマツリの花と実">>

マウスオン  インドマツリ 実と花  東南アジア原産
花よりも先ず  実  の鮮やかさに目がいきました。
インドマツリは温室でなければ育たないそうです。ピントが合わなくて目が疲れるー
温室が開放されるのは火曜日の午後2時間程度のみ
狙って行っても何かの事情で閉鎖される事があります。
この前は窓ガラスが割れたため入れませんでした。
ここで咲く「ヒスイカズラ」は有名なのでこの目で是非見たいものです。

 

ソシンロウバイ

2007年01月05日 | 近辺の花

ロウバイとソシンロウバイ
臨海公園にて  2007.1.4
<ここだけ満開 ソシンロウバイ!">>

マウスオン  ソシンロウバイ

<ソシンロウバイ">>

マウスオン  ソシンロウバイ

<「2007.1.4 臨海公園にて」>
<「ロウバイ1」> < 「ロウバイ2」 ><「ロウバイ3」>< 「ソシンロウバイ1」 ><「ソシンロウバイ2」 ><「ソシンロウバイ3」 >

ロウバイ(左の3枚)ーー中が暗紫色
ソシンロウバイ(右の3枚)ーー中まで黄色 と教えていただきました。
花びらの様子も少し違うようです。
ロウバイは背が高すぎて全体が撮れませんでした。
この日は穏やかで暖かかったので散歩・ジョギング・バードウォッチングにと
それぞれ楽しむ人たちが繰り出していました。
マンサクのつぼみも大分膨らんできたのであと1週間もしたら
花が見られるかもしれません。

 

謹賀新年

2007年01月01日 | Weblog




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あけまして
おめでとうございます

すがすがしい新年をお迎えのことと
お喜び申し上げます

ブログ仲間のみなさんのお力を励みに
再びの新しい出発をかみしめています

昨年中はご声援や励まし ありがとうございました
本年も変わらずのご指導・ご助言
よろしくお願い申し上げます

2007年 1月1日

万年青の赤い実が  ふたつぶ  実りました。
何年もかかってやっと≪ふたつぶ≫
ふたつぶくらいの幸せ ふたつぶくらいの暮らし
欲張らず 相応に ---  新年を迎えて思うこと  
 ブログ仲間のみなさん! 楽しい・ときめくページ 期待します。  
お互いに支えあいながら 触発しあいながら 一歩前へ