花紀行

トレッキングしたりその時々に出会った花たちの思い出
デジカメで撮った写真など・・・

謹賀新年

2011年01月01日 | モブログ
あけましておめでとうございます
旧年中はありがとうございました
本年もよろしくおねがいいたします
皆様のご健康を朝日に向かってお祈りいたしました   2011年の初日の出



飛行機が空に弧を描いてくれました。まだ太陽が登る前です。


太陽が昇る寸前


徐々に明るさが増してきました。


ついに2011年 最初の太陽が顔を出しました。


朝日を受けて富士山はきれいです


日常が平凡に過ごせますように! 富士山に向かってもお祈りしました!

晩秋の21世紀の森

2009年12月14日 | モブログ
電車で行ってみることにして武蔵野線の新八柱駅から歩いてみました。2009.12.2
キョロキョロしながら歩いたのでそんなに遠く感じなかったです。
21世紀の森と広場の中央口から入る予定がどこにも入り口が見つからなくて
結局北口から進入することになってしまいました。
「森のホール」というところのエレベーターで降りればよかったと気付きました。
北口を入るとすぐに雑木林が広がっていました。その先が野草園です。

からみついているほうもからみつかれているほうも結構我慢強い 大蛇が登っていくよう



 千駄堀池はこんな感じ    右手の方が野草園ですが今は枯れ枯れの状態でした。


雑木林に入り込む光の帯  もう少し明暗がはっきりしたら光の筋も目立ったのに  


<「21世紀の森」>
<「ピラカンサ?かなー1」> < 「ピラカンサ?ちょっと違うような気もするし2」 ><「ナンテン3」>< 「ナンテン4」 ><「紅葉5」 ><「紅葉6」 >
赤い実 赤い葉 実り 世代交代 普通の繰り返しがず~っと続きますように

暗く写ってしまいましたが巻きついている上のほう


しばらく休みます

2008年05月14日 | モブログ
義理の兄が今朝早くに亡くなりました。
意識のないまま療養を続けておりましたがついに力果て旅立ちました。
山遊び・スキー・その他諸々の遊びを若い頃は一緒にし
様々な知識を伝授してもらいました。
義兄を先頭に兄弟・姉妹 大勢で車を連ねて野山を駆け回ってきたことが
一番の思い出になりました。

あたたかい励ましの言葉をお寄せくださった方たちに感謝いたします。

しばらくお休みした後再開いたします。


バッハアルプゼーへのハイキング

2007年08月10日 | モブログ



ヴェンゲンからゴンドラに乗ってメンリッヒェンへ着きました。↑2007.6.29
ここは前の日にも来たところ  クライネシャイデックへのハイキングルートです。
前日とは打って変わって着いた途端ベルナー3山がきれいに見えました。
左からアイガー・メンヒ・ユングフラウ


下のほうは雲海 上は晴れ渡っています。 ↑
右手に見える建物はグルントへ向かうゴンドラ乗り場


ユングフラウの右手に連なる山々  ↑
旗が見えるところは展望台 前日は雲がかかっていて山は見えませんでした。
前日の分も景色を楽しんだ後グルント行きのゴンドラに乗ります。

<「ゴンドラからの眺め」>
<「グルントへ向かうゴンドラから1」> < 「牛がたくさん放牧されています2」 ><「もうすぐグルントへ着きます3」>< 「フィルストへ向かうゴンドラから4」 ><「フィルストへ向かうゴンドラから5」 ><「ここでは牛が寝転んでいます6」 >

マウスオンアルバムの左3枚はメンリッヒェンから乗ったグルント行きのゴンドラから
この後グリンデルバルトでお昼を仕入れてからまたゴンドラに乗りました。
右の3枚はグリンデルバルトからフィルスト行きのゴンドラから見た光景
ゴンドラを降りるとそこはもうバッハアルプゼーへ向かうハイキングコースが
広がっています。ゴンドラに乗ったり降りたりするのでややこしいです。
ゴンドラの改札は切符にあるバーコードを差し込むと改札口のパイプが
開くようになっています。前の人と同じグループの場合は何もしないでも
駅員さんが通してくれるところもありました。
ゴンドラの料金は高いです。この日の往復の運賃はゴンドラだけで54SF
日本円でおよそ5400円 この間を歩く事を考えたら安い!安い!
バッハアルプゼーまでの道のりにはどんな感動が待っているか
気持ちの整理をしつつゴンドラを下りました。
 

ザゼンソウ

2005年03月17日 | モブログ
群馬県勢多郡富士見村沼の窪
行ってみました。ありました。
すごく広いところです。
最盛期より二週間くらい遅かったです。
でも緑の新しいと一緒に咲いている姿は趣がありました。
ブログの初心者なので写真が載せられません。
先生早く教えてください。