棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

俺龍カレー

2010-08-21 07:59:24 | 山郷の暮し
インドの田舎カレーが恋しいのだが、それなりに作ることは出来る。
最初に要点を行ってしまえば、妙にコラナイことだ。
材料は何でもいいのだが、カレー粉(SBカレー)に即席ルーは必需。
スパイスは全く適当というか、カレー粉で十二分で無くてもいいのだ。
今はトマトが美味いのでタップリと使い、ニンニク・トンガラシ・野菜などで、どちらかといえばカレースープのようなもの。
間違っても砂糖や人工甘みを加えないこと。
辛ければいいのダーーー。あとがさっぱりとする。
そうだ、最も大事なのが塩加減-塩梅である。
これは何グラムなどというのではなく、調理人の味センスです。
味覚は子供の頃からの食事に関係するとも言われていますが・・。

そうだ、ゆで卵を入れて煮ると、オデン並みに味がしみ込む。
また、とりモモを軽く炒めて煮込んでもいい。
と、なると、ナニモしないあっさりカレーの王道からずれてしまうか。

インド田舎カレー

2010-08-20 07:26:17 | 山郷の暮し
盆明けからハンパジャーネー猛暑が続いています。
我が家でも熱帯夜なみの、ドヨンとへばりつく空気が漂う夜です。
都会では「溶けそう」というのも無理はない。
きのう深夜、久しぶりに激しい雨が降り、今朝はしっとりとした心地よい空気が漂っています。

食欲が落ちる時ですが、夏休みキャンプで盛んに調理されているのがカレーでしょうね。
私はカレー料理は得意なのです。
ただし、ウメーーーと言われた味を、もう一度というわけにはいかないが・・・。
私のカレー味の原点は、インドの田舎町に作られるような素朴な、サッパリとした味を目指している。
インドの定番はダルバーーといわれ、様々な豆(ダル)が大切な食材です。
酷暑のしたでバーーと汗を出し、なんともサッパリかげんがたまらなくいい。
私の目指すカレー味はそんなもので、なにより、焼酎(アラック)とヤッコ(ダル-豆)にぴったしな味なのです。
俺カレーはすばやく作り、ゆっくりと焼酎を飲みながら食す大人カレーです。

丸坊主のこと

2010-08-19 07:09:17 | 山郷の暮し
丸坊主になるのは珍しいことではなく、マーー暇だからナニカするか、の程度だ。
若い頃、路上パフォーマンスでトンソク叔父さんと演じた(?)ことがあった。
あの時は、切れないバリカン(辞書によると、フランスの製造会社から)に剃刀で、生暖かいものがタラリ。舞踏家の田中民さんが踊りながらペロリ。と壮絶なシーンをVTRで・・。
誰かいる時に刈ってもらえばよかいのだが、なにぶん、アクビをする程度の行為ですので・・。
今回はトンソク叔父さんにヤッテもらおうと電話。イナイ。仕方がないので自分でスル。
この自分でスルには失敗がつきもの。
以前、電気バリカンの毛足調整のアタッチメントがはずれ、ツルツル頭にせざるを得なかったり。
トランパチ(辞書にはなかったが、トラの模様のようにまだらなこと)頭で、少少見っとも無かったり。
ともかく我ながら笑っちまうことばかり。
それにしても熱い。帽子を冠ればもっと熱い。チョットやばかったかなーー。

アブの一撃

2010-08-18 06:44:21 | 山郷の暮し
昨日は仏壇に向かっている最中に、あぶの一撃をくらってしまった。
我悟境はアブの一撃で憎悪の徒と化し、ハエ叩きで反撃。ニックき鬼畜米兵(1945年以前はそお言ったそうだ)に価するアブを殲滅せり。
我再度仙境に入、と訳のわからぬことに反省し剃髪をいたしました。
というのはウソで、気まぐれで丸刈りしたり、剃ってしまったり・・・。何回もしてきた。
スカッとして気持ちはいいのですが、熱く・寒く直接気温を感じる。
もしかしたら、剃髪にはそんな自然を肌身(脳天)で感知する狙いもあるのではなかったかと思う。
帽子を冠ればいいのでは、と思うかもしれないが、時にはもっと厳しく感じることがある。
髪の毛は防熱・怪我よけでもあります。


しかし、それも慣れであることは確かだ。
マーー人間の体にあるべきものは、あったほうが自然体であるかもしれない。
バリカン使用後--後ろに長い毛の塊がありました。

アブの特攻隊

2010-08-17 08:03:57 | 山郷の暮し
お盆休み中にはチョット涼しいくらいでしたが、昨日は猛暑。
お仕事大変なことでしょう。
今朝も油蝉が景気よく鳴いていますが、流れくる風にはひところとは違う冷気があります。

我が家は蚊がイッパイはしかたがない。いたるところに小さな水溜りがある。
裏の竹やぶ・雑草の中のビール缶・一升瓶などなどで「リュウサン家(ち)は蚊が多くてタマンネー」という本人が、発生場所を作っているのだ。
と、まーーしかたがないのだが、今年は其れにもましてアブが多い。
アブてーやつはゴマのハエより数倍大きく、いきなり食いつきにくる。まさに特攻隊の戦法で、昼寝の最高潮の時にブス!!と。こりゃーイテーー。
今朝、仏壇に向かい瞑想・妄想・誤想中にブスリ!!やられた。
その一瞬で悟境(???)は消え去り、コンチクショーーとハエ叩きを手に追いかける。
ヤツラは窓ガラスに止まるとおとなしくなり、簡単に成仏させてやれるが、オレを刺したにくい奴は、羽を切ってただの這えずり虫に変えてやる。
ヨーーーシ。ふたたび仏壇に座し「仏説まか般若波蜜多心経・・・・」と始めたが、フット、お盆で稼ぎ時の坊主連は、
きっと虫除けスプレーをしているのだろう、と悟る(解る)。
我悟(誤)境かくの如。

諏訪湖の花火見学

2010-08-16 11:00:35 | 山郷の暮し
友の誘いでタオル一本手に行けば、なんとホテルが予約されていた。
諏訪湖の花火見学は30年ほどまえから時々あったが、お泊り・宴会つきは始めてだ。
お昼時から飲みだし、熱い風呂にてアルコールを飛ばしてまた飲む。
ケッコウな桟敷席だったが、正直飲み疲れ、ごったがえす通りにあえて行き、人間ウオッチング。
若い女の子達が、工夫をこらした浴衣姿が楽しい。
それにしても、頭上でデッカイ花が咲こうが、ビリビリとドデカイ音が響こうが、見上げることもなくひたすら流れている。
この子達イッタイどこに行くのかなーー。と思っているうちに「流される」ことへの怖さを感じてきた。
終戦日だから思うのではないが、ただただ無意識のうちに流されてしまう怖さだ。
戦争反対などと口に出来なかった以前に、いったいどこにいくのかわからなかったのではないだろうか。
などと・・・。
新聞によりますと、4万発・約7千万円の助成金、そして50万人

献血に行ってきたヨーー

2010-08-14 07:49:12 | 山郷の暮し
 雨だれがポツンぽつんと落ちている、平均気温より低い涼しい朝です。
わずかに薄日が射し、蝉の声も、虫や小鳥の声もナニモ聞こえてこない、妙な静けさが漂っています。

献血いってきましたヨーー。
10回目記念とかで(私が)10センチ角ほどの小奇麗なパッケージをいただきました。
家にてワクワクしながら開けてみると、ガラス製のぐい飲み
先日一つ割ってしまったばかりなのでケッコーなのですが、焼酎を飲むには向いていない形だ。
ぐい飲みチョコは杯形(円錐形)はむかない。
日本酒の杯はどちらかといえば小さく、チビチビと飲み干しながら、おネーーさんにお酌をしてのむ器である。
杯の円錐形をぐい飲みにしたのは「製作者はあまり酒飲み(焼酎)じゃーねーなー」などとおもってしまった。
と、いただいて文句をつけたくなったのは、製作者の大層な経歴と能書き書があったからで
「エラクもかっただろうなーー」と売れない作家としてはぼやいただけ。
そして、献血お祝い品として、ぐい飲みとはなんとなく会わない感じだと思いません?


右側のお茶碗が毎晩親しみを込めて手にする「佐渡で買ったもの」
能書き以前に、量の問題だ と言われそうですね。

献血でも行こうかなーー

2010-08-13 07:49:51 | 山郷の暮し
真っ白な雲が一面に覆っていますが台風も過ぎ去り、暑い日になるでしょう。
静かな朝です。とはいっても今朝が特別ではないのですが・・。
昨日までは学生達が深夜まで、時には朝方まで語り合っていたのか、10時近くまではゴロゴロとしていた。
私はとても付き合えないのでいつものペースで、朝は6時ごろから・・。
昨日の風でヒマワリが数本倒れてしまった。添え木をしなくてはなるまい。
「献血のお願い」はがきがきていたので、アルコール気も抜けたところで午前中に血抜きに行ってこよう・・のヨテイ。

祭りの後

2010-08-12 12:31:38 | 山郷の暮し
台風だったんですね。
昨日から梅雨時に戻ったようなシトシトとした雨が降り、涼しい風が吹きぬけていきます。
お昼頃になると木々を揺らし、蝉の鳴き声もピタリト止まる。
再び思い出したように泣く。
カンカン照りの時は、雨や雲が欲しいと願い、今日のように急に涼しくなると「夏はアツイニカギルーー」と、汗を噴出しながら飲むビールが恋しくなる。
マーーこっちの方は、時・場所を問わずいつでもいいのだが。
学生一同、暑い熱い関西に帰えりました。
あるものは盆開けには留学地に向かいます。
台風一過の我が家は、賢犬さくらと猫のチビクマが大の字に寝ています。
静かで少し気抜けした平和な空間です。

ryusun

つぶやき

絵本と無縁になった大人に

子供たちに向けたというより、内なるものを呼び覚ます大人への絵本