オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

週末・・・

2018-09-21 | Weblog

9/21(金) 昨日からの雨がつづいており、今朝は肌寒い。昨夜の帰宅が珍しく早いうえに、蒲団に入った時間も早やかったので、目覚めも五時と早い。早いながらも、蒲団の中で読書。台所に向かったのは六時半になってからである。夏掛けの薄い蒲団にくるまっていたが、余りの肌寒さに思わずエアコンのスイッチを暖房にした。

今朝の弁当は冷蔵庫の有り合わせの食材で間に合わせた。豚バラ肉の冷凍、ウインナー、白菜に茗荷・胡瓜・タマネギ・大根・セロリと取り出し、メニューを検討。今朝は義母の味噌汁も作ることにする。

豚バラ肉と白菜の挟み煮、豚バラ肉とタマネギの生姜焼き風、ウインナー炒めと薄揚・茗荷焼き、竹輪胡瓜、スクランブルエッグ、斯様な処に落ち着いた。味噌汁のj具は、大根・人参・ネギ・タマネギに薄揚げである。

残りご飯が電気釜にあったが、鍋で飯を炊いたら硬飯になってしまった。と、いっても、歯こぼれするほどじゃない。胃の方は相当草臥れるだろうが・・・。

                 

 

今夜は渋谷へ。後輩でやたら賑やかなMOTOKI君と一杯やることになっている。二月も前から約束をさせられたが、結果的にタイミングが良かった。

明日の午後は、高輪台の先生宅で「オヤジ達の料理教室」が開かれる。午前中に築地へ行って塩鮭を田舎に送る予定だが、これは何時も鮎で世話になるので御礼なのか撒き餌?なのか・・・、たぶん一石二鳥かな?。

祝日の月曜日に、早めながら母の四十九日をやることになった。11月に亡父の七回忌があることから、納骨は近場にいる従兄妹達だけで済ますことにした。そんな訳で、23日~27日まで帰郷する。四十九日で納骨が済めば、諸先輩たちの墓参もフリーになるだろうと、10/4~6日の日程で金沢に行く。

昭和59年5月、現役の金沢電話局長で亡くなられた大澤重樹さんの墓参。本社時代の課長で、ぺぇぺぇだったがお世話になりました。多分、墓参もこれが最後うなろうかと、当時の部下で仲人をして貰ったIMAI君を誘った。それに富山在住のMURAI君が加わって、野田山の墓所を訪れる。初夏の暑さだった、34年前の葬儀のことは記憶に残っている。

 

 

 

 

コメント
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