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オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

桜満開

2025-03-29 | 弁当
3/29(土)ここ数日の陽気で山里の桜は一気に満開の様相です。三日前にアップした時には4~5分咲きと伝えたばかりでしたが、一昨日は雨にも関わらず暖かかったし、昨日もいい陽気でした。

橋の袂の両脇にある小さな桜の古木も満開!。上流の櫻も咲きほこっているようです。
               

花見で忘れられないドジを踏んだことがあり、桜の頃になると思い出します。本社勤務の若い頃は靖国神社が職場の花見場所でした。下っ端の私たちは場所取りに昼頃から段ボールやゴザを持って行ったものです。良い時代でしたね・・・。

ドジと云うのは、花見の宴も済んで冷酒に酔ったのでタクシーで家まで帰ることにした。当時は都立大学に住んでいたので「都立大まで」と言って眠つてしまった。途中で目を覚まし窓の外を見ると見慣れぬ風景、「どこを走っているの」と訊くと「今、松戸です」との返事が・・・。なんと、運転手は取手と勘違いしていたのだ!。方向は全く違うし、数倍の遠距離だ。

運転手を罵倒したかは定かでないが、松戸駅に着けてもらって電車で帰るという始末になったのだ。これだけでは済まず、花冷えの季節、花見の時は皆コート着ていたくらいで、哀れ私は風邪を引いてしまうという悲惨な目に遭った。

靖国神社での花見は何度かあったが、このタクシー&風邪っぴっき事件?のことだけは忘れられない。

桜と云えば、ミカン畑に植えた滝桜の子孫の方は、薄紅の花を咲かせていました。隣の畑に竹林があり陽当たりが悪いせいであろう、ヒョロヒョロと高くなって花は遠望するがごときであるが・・・。
   
         
中庭に植えた滝桜と一緒に福島・三春で買ったものだが、植えた場所の環境の所為であろうか大違いである。

今日は夕方になって急に風が冷たくなった。これまで暖かったので余計にそう感じる。三寒四温、菜種梅雨とは云い得て妙である。花冷えで風邪ひかぬよう気を付けるとするか。
PCの前の花瓶の黄色い花は「チンゲン菜」がトウ立ちして咲かせた菜花です。
             





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桜咲く・・・

2025-03-26 | 弁当
3/26(水)今日は夏日になった。そんなことで、この山里でも一気に桜が咲き始めて4~5分咲きと云うところであろうか。

正弘橋の袂にある痩せた桜も咲いただろうと、夕刻に従姉の勝子お婆を誘って見に行った次第。黄昏近き夕なれど、桜色よりも薄き白さながらも咲いていた。
            

豆電球さんにトウ立ちした野菜を引き取ってもらおうと行ったら、ここでも駐車場の桜が咲いていました。19日から始まった映画「侍タイムスリッパ―」が人気で、狭いながらも駐車場は満車だった。平日の昼間と云うに人気の映画ならではであろう。
                

そう云えば、我が家の滝桜の子孫が一輪だけ咲いていたのだ。去年漸く三輪だけ咲いたが、今年はこれからまだ咲きそうな気配がある。
          
           
             
淋しい限りだが、花を咲かせぬよりはましか?。土壌が、地域性が合わぬのかな。福島・三春町の子孫だからねぇ~。

明日は朝から雨の予報だが、花の咲き具合からすると影響は少ないだろう・・・。ゆっくりと桜を愛でたいところだが、畑がねぇ。トウモロコシは上手く行ってないし、カボチャの芽は喰われるしで多難でありんす!。

筍は滅茶遅れているし、チンゲン菜・白菜が駄目になったし、甘夏ミカンも小夏ミカンもボロボロの状態。去年の干天の影響が未だ続いている。

これから野菜たちはどうなるのかな?。気掛かりなことばかりです。我が人生の行く末と同様に・・・。





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花を愛でる

2025-03-23 | 弁当
3/23(日)昨日今日と初夏を思わすような陽気になった。外に出て活動すると汗をかいた。

今日のテーマは花を愛でるにしたが、平凡で微温湯に使った日々故に他に思いつかぬので「花を愛でる」した次第。
          

仏前や食卓、座した目の前に切り花が無いことは希である。とは云いながら、そのほとんどが手軽に庭先から採ったものである。節句の折には町のスーパー等から菊などを買い求めて仏前に供えはするが・・・。

花があると何気に休まる思いがし、日々の暮らしに潤いを感じるのだ。笑ってやってくだされ!。今夜のテーマの所以です。


昨日の昼前、隣村の「モネの庭」公園で宮本夫妻と別れた。夫妻は、この日「金刀比羅」(琴平)に宿泊してから広島に戻るとのことであった。

二十日に我が山里に着いてから、近隣の馬路温泉に浸かり遠路の車での疲れを癒した。鉄平(我らの間での宮本君の通称)とは五年ぶりくらいであったろうが、東京に居た時以来であろう奥方とは三十年ぶりとなろうか。

翌日、徳島との県境に近い東洋町・白浜海岸まで足を延ばしてから室戸岬と、定番のコースを観光ドライブをした。そして昨日となる翌日「モネの庭」で短い時間を過ごした。奥方は絵心があるとのことで、睡蓮が咲いていないながらもモネの庭を喜んでくれた。
       

鉄平とは彼が入社して入った独身寮「前原寮」で出会って以来の仲である。入寮早々に高校時代に剣道部であったとの自己紹介を見て、すぐに剣道部に誘ったのである。

夫妻が帰路についてから帰宅した私は、畑の様子を見て一日が終わった。そして今朝、育苗している小屋に入った。なっなンと、漸く芽が出ていた栗カボチャの葉が全部茎が無くなって、僅かに数ミリだけ緑の根元が残っていた。折角の芽が全滅していたのであった。

憎きネズミの仕業であろう。育苗トウモロコシの種も散々な目に遭っている。ネズミ対策は十分にしたつもりであったが・・・。何ともやるせない。

四五日前の寒波に植え付けしたばかりのトウモロコシの苗が大半枯れたばかりなのに、二重苦を喰らわせられたのだ・・・。遊びじゃできないが、遊びだからこそ、こんな失敗が生じたのであろう。

斯様なことで、我が田舎暮らしはヨタヨタながらも朝な夕なを迎えております。






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お彼岸

2025-03-19 | 弁当
3/19(水)三月九日に帰郷し十日となるが、この間投稿していなかったので簡単ながら紹介します。

暖かい日が続いたので中庭の豊後梅が満開から散り、木の下がボタン雪でも降ったような景色になった。育苗していたトウモロコシが芽を出してきたが、発芽率は50%ほどでがっかり。同じくカボチャは八種中、発芽しているのは五本とよくない。
           

種の播きかたが悪いのか、種悪なのか?、育苗の仕方が悪いのであろう。この時期は、春夏作の育苗シーズンであるが、専業農家のようにハウスで暖房するわけじゃないので難しい。

ジャガイモは全て植え付けが済み、直播するトウモロコシは半分終えた。結球しない白菜、トウ立ちしたチンゲン菜などを月末までに始末してトウモロコシ用の畝にし、最後のトウモロコシを植えるつもりだ。

白茄子とズッキーニの種を育苗開始したが上手く育ってくれるだろうか・・・。今年は、トウモロコシとズッキーニをメインに作りたいのだ。

野菜畑の方は以上のような状態。実りが極端に少ないミカン、遅くなったが八朔を収穫。五月になれば小夏と甘夏を収穫するが、本当に少ない。

明日、広島に居る後輩の鉄平夫妻が来高する。鉄平とは度々会うが、夫人とは東京に居た時以来だから何十年ぶりかな。
筍を採りたいといっていたが、まだ早いんだ。十五日と十八日にゴミのような筍を漸く探し当てたくらいだから。余談ながら、筍ご飯にして初物を頂いたが。

斯様な次第で、のんびりとした山里暮らしが続いています。桜の開花は、月末くらいかと思っています。その時期にでもこの山里にお越しください。






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蕗の薹とばっけのことなど

2025-03-04 | 田舎暮らし
3/4(火)今日も朝から雨であったが、暖かい!。中庭の花梅が綿帽子のような花びらを咲かせて盛りになろとしている。暑さ寒さも彼岸までと云うが、先日までの寒の名残もなく春到来か。  


           
          
それにしても昨日の朝方の雨は激しかったし、風も強くて台風のようであった。午後には川の水が一気に濁っって水嵩がました。ともあれ、数日の雨で野菜や植物が一気に元気になった。白菜やキャベツは、依然結球せぬままに花を付けそうであるが。

先日の雨と暖かさで「蕗の薹」が出ているだろうと推察。雨が上がった日曜日の午後に河原に行った。出てましたよ!。
            

フキノトウ採りをするたびに浮かぶエピソードがある。
もう十五年近く前になろうか?。岩木山の麓で佐藤初女さんがお元気に「森のイスキヤ」を営んでおられた時代。取材で訪れていたTSUGAWAさんが酩酊して狼藉を働いた翌日、汗顔の至りで初女さんやスタッフの女性たちと某宮家の妃に送るフキノトウの採取に同行したそうだ。

シーズンも遅くていいものが採れない中で、T氏がとてもいいフキノトウを発見して皆から賞賛され、面目を施したと云う話である。帰京した彼から、この話は幾度となく聞かされたが、私が半ば信じていないと思っていたようだ。

それから三年程経って、一緒に「森のイスキヤ」を訪問した。その時にお昼を頂きながら、初女さんが「あの時は、とってもいいフキノトウを採って頂きありがとうござました」と言われた。前夜の狼藉のことに触れもせずに!。初女さんは出来た方である、偉い!。
以来、T氏はフキノトウのことで自慢話が増ることになった。昨夜も電話でその話が出たところであるが。このシーズンになると、この話を思い出しながら蕗の薹を採ることになるのだ。

佐藤初女さんが故人になられて久しい。昨年の五月、久々に弘前に旅行した折に森のイスキヤを訪ねた。初女さん亡きあとのイスキヤがどうなっているか知りたくて・・・。建物は以前のままであったが、使われていなかった。(このことは、昨年にも記したが)

蕗の薹のことを、津軽では「ばっけ」と呼ぶことを知ったのは、この地でその名前を冠した演劇集団があったからである。
私がサラリーマンをしていた当時、仕事の関係で「ばっけ」が採れる頃に施設訪問をして慰問芝居をするばっけのメンバーと取材で知り合った。「ばっけ」は解散して久しいが、それ以来、弘前との縁が続いている。東郷&橋本葉子夫妻のお墓があり、神さん夫妻が帰郷、そいえば、家人の祖先は津軽藩士だったとか。縁と云うしかない。


春と云えば乗っ込み鯛の季節。先週のことだが「豆電球」の店主秀吉さんから電話があり、炭焼き小屋で飲んだ。その時、ご一緒した釣り好きの友人が「釣れたら飲みましょう!」とのこと。

日曜日の午後、秀吉さんから「魚が獲れたから今晩一杯やるよ」との連絡を貰った。なんとなんと、見事な鯛がおわしました。真鯛とレンコ鯛、塩焼きと刺身で頂いたが「美味かった」の一言に尽きます。
          

田舎なればこその、山海の幸!。これからは、タラの芽・筍とシーズンが続くが、野菜作りの方も本番となる。忙しくなるねぇ~・・・。

東京へ行っている場合じゃないが、僅かな収入のために確定申告なる手続きがある。明日から日曜日まで行くことにした。併せて、夜の部が連日と昼の部までありんす!。

そうそう、脊柱管狭窄症の方だが、毎朝のストレッチ効果か?小康状態を保っている。




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