オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

焼肉丼

2014-09-04 | Weblog

9/4(木) 今朝のお目覚めは、3時半。昨日のような午前1時などのとんでもない時間と違い、目覚めた後も楽であった。

前夜に買い置いた「タレ漬牛肉」の焼肉、「生サーモン」は唐揚げ粉を付けてソテー風に揚げる。ついでにポテフライも。そして前日にできなかった「オムレツ」を作る。何しろ朝が早いので、時間だけは十二分にある。暇なOYAJIはいいねえ~。

               

更に、オクラとシメジをベーコンで巻いてトマト味の炒め煮。もう一品、茄子・ピーマン・タマネギを素揚げした青紫蘇ドレッシング掛け。

出来上がった焼肉は「焼き肉丼弁当」に仕上げて、大量の菜を詰め込む。ボリューム満点の弁当となった。

                        

実は、自分の弁当を持参するかどうか迷った。と云うのも、今朝は情報誌の企画打ち合わせがあり、クライアントを直接訪問するのだ。それに、打ち合わせが長引けば、次の訪問先にそのまま直行となる。珍しく背広姿で出掛けるが、弁当袋をぶら下げて他所様を訪ねるのもどうかと、気になった。

然し、この焼肉丼のボリュームと菜のバラエティには抗えず、弁当を持参することとした。

                         

午前中の打ち合わせは、上手い具合に早く終わった。お蔭で一旦は会社に戻ることができたが・・・。果たして、弁当を喰っている時間は如何に?

昼前に会社に出て、直ぐに監査役と決算書などの打ち合わせ。午後一の訪問のために、直ぐに社を後にした。弁当箱を開く間などなかった。

 

この後の戻り時間は、午後三時。今度は社内打ち合わせがつづき、全てが終了したのは午後七時を過ぎていた。この後、スタッフリーダーのNOBORUと一杯やりながらの雑談会がある。ここで飯を喰うと、酒が入らない。思案のしどころだったが、箸を持ってしまったのだ。お昼ご飯ならぬ、夕食である。

NOBORUとの一献は、八時過ぎのスタートであったが、満腹状態。酒が美味くないばかりか、量も入らなかった。最低の酒だったな・・・。だが会話の方は、良かった。

 

 

 

 

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