足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

トランプ大統領再選の援軍

2020-09-30 16:31:05 | 投資戦略

日本時間の昨夜、米国で米大統領選に先駆け共和党候補ドナルド・トランプと民主党候補ジョー・バイデンの第1回の公開討論会が開催された。

会合のあとのメデイアの結論はバイデンがトランプの人気を引き離し49.1%の確率で勝利するという結果が出た。これまでからメデイアではバイデン候補の勝利という予想が大勢を占め続けており、トランプ候補を圧倒してきた。

最近の歴史的に信頼感ある調査でも バイデンがトランプを圧倒してきたが、勝利予想は崩れなかった。バイデン勝利の予想が49.1%と過半数を維持し6.4%の

リードを保った

バイデン候補に投票すると答えた選挙民は景気、外交、スキャンダル、社会不安、人物のカリスマ性を評価する。

これまでのところトランプ大統領らしい選挙で勝利をするという言動がみられない。

不運といえばコロナウイルス問題と選挙が真正面から対立するが、トランプ大統領の頼みの綱である解決策は現れない。最近のトランプ大統領の援軍は株式市場の堅調なことだが、堅調な株価には大きな落とし穴は見つらない。

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日米とも堅調な展開

2020-09-26 16:53:25 | 投資戦略

金曜日のNY株は上昇した。これといった材料が出たわけではないが、海外ではコロナウイルスの感染は続くが、政府が財政政策で景気刺激に動いているのを好感した。大統領選をひかえてトランプ大統領は新しい景気対策に力をいれる。

週末のダウ平均は350ドル高で+1.3%と大幅な上昇、人気株のボーイング、アップルが牽引した。今週前半に、続落したが連銀が政府の景気対策と平行して資金供給に配慮する。

「6月~7月の相場をふりかえると、足元はふらつく傾向が多い」とみる向きもあるが、当面はインターネット関連、情報通信を中心に大統領選を控えて底堅い相場展開が続くとみたい。

トランプ大統領はこれまで選挙対策として目立った景気対策を発動していないが、11月3日の大統領選まで1ヵ月余と時間が切迫してきた。先行きトランプ大統領の温存してきた選挙対策の発動が期待できる。

足元では底値不安の少ない相場展開が続き、日米とも好調な相場展開が続く。前向きの投資戦略で短期勝負でのぞみたい。

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的確な予見に乗る

2020-09-25 17:04:23 | 投資戦略

最近、ウォール街で注目を集めているY・ラムルー(調査会社ラムルーの代表)は2018年以来の株式相場の動きを的確に予想してきた。

最近は再びコロナ被害の第2波が渡来して世界の株式相場に大被害が発生すると予言を発した。もともと現在のコロナ被害は第3波(2022年)まで続き最終局面いりするとみてきた。

第2波が押し寄せたとき事前に的確な予想をした資産家も散見された。第2波の到来で大量に空売り、大きな利益をあげた。

先行き株式相場は緩やかな下落局面にはいるが、2023年の底まで下落が続き、底値近い局面では大幅な暴落局面が見られるとみる。

 

先行きに慎重な見方を続けるが、相場が軟調なときに注目を始めたのはロボット関連、代替エネルギー、これまで20年間にわたって続落した不動産である。

世界的な流行病もどこかで拡散が止まり、伝染病の蔓延が底入れし世間は正常にもどる。当面は問題が解決し、投資家も前向きになり相場環境は大きく好転する。

久しぶりに投資家は安心して将来が明るい分野の資金を投じ、世界的に資産の反動高の到来が見込める。

はじめに取り上げたY・ラムルーの予見に加わる時期が到来した。

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安定化が続く政治路線

2020-09-24 17:07:17 | 投資戦略

米国の大統領選挙まで6週間を残すが、両候補とも運動が最終戦いりした。

いまのところ勝利は現職のトランプ大統領か、どちらが勝利するかによって選挙後の相場の動向が決まる。事前の当選予想をさかのぼると民主党の優勢というケースが多かったが、それを覆した共和党の勝利は無視できない。

トランプ大統領の継投を期待したい。これまでの対日政策は、最近のどの大統領よりもスムーズに展開されてきた。安倍前首相の功績でもあったが、良好な関係が官義偉首相にも引き継がれ、これまでの路線をスムーズに進んでいくことが間違いはない。

日本も政治は安定化の方向に向かい、両国とも目先はコロナウイルス問題の解決に力をいれる。

特に期待したいのは官義偉新首相の現実的な政治路線である。

問題は外交政策だが、この分野でも官首相の安倍首相を支えてきた経験と技量がものをいうだろう。

日本の政治は引き続き安定した路線の上を走るとみたい。

 

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米テスラ株に注目・・・大物経営者が舵をとる

2020-09-23 17:45:49 | 投資戦略

ここ10年で500倍近い上昇記録をマークしたのは米自動車テスラだ。

このような銘柄は時代が大きく変わっても存在、最近は再び注目を集め、最近はパナソニックとも関係ができた。

注目したいのは電気自動車のテスラ(TSLA)ある。創業者イーロン・マスクは当年49歳の油の乗り切った経営者である。時価総額は395兆円と大型株になり、同社の電気自動車が本年は本格的にデビューしはじめた。

これから本格的に成長が続き米国を代表する企業に踊り出る。日本企業ではバッテリーの供給でパナソニックが関係を結んだ。

米国を代表する企業ではアマゾン・コム、マイクロ・ソフト、フェイスブック、アマゾンの仲間いりした。

株式が公開された2011年からは400倍を超える上昇を記録した。電気自動車の製造・販売はこれから本番にはいる。

今年3月の時点では推奨したアナリストは皆無であった。これまで電気自動車メーカーで利益を上げ成長してきたケースはなかった。

今年に入り春先から上昇をはじめたが、アナリスト81%が「見送り」で、目標値を出さなかった。ただ31%が「売り」の格付けを出した。最近はウォール街では新規公開が目立つが、人気が集中するのは情報通信、ハイテクで、自動車関連に注目する向きは少なかった。6年間にわたって$50前後の株価の推移であった。それが7月に$500を記録し、株式の人気は様変わりした。

イーロン・マスクというスターが経営者に踊り出たのだから人気化は当然であった。

ウォール街にはこの種の銘柄が潜んでいる。

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