足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

ビットコインが動意づく

2020-02-11 10:14:18 | 投資戦略
仮想通貨ビットコインが勢いよく動き始めた。
トランプ相場とでもいえる動きで、大統領選を秋に控えての動きとでもいえる。
われわれが初めてビットコインに注目したのは1ビットコインが1000ドル割れのときであった。その後、中国、日本の資金が流入して1万4000ドルまで上昇した。
特に中国の投機資金が元相場の下落をヘッジするために、殺到し中国政府はビットコインの売買を一時は停止した。
日本でも大手銀行が取り扱いをはじめ個人投資家の格好の投機対象になった。
PCを前にして自宅からでも簡単に売買できるようになった。
日本ではビットコインで短期間に大儲けした話は聞かないが、10万円を短期間に100万円にした類のはなしが聞かれるようになった。1ビットが200万円にまで短期間に急騰したからだ。
ただ新しい通貨だけに、実際の投資の入門には多少は面倒であったが、いったんなじむと簡単に購入できるし、大手金融機関が扱い出したので、ビットコインにたいしての信頼感はたかまってきた。
今回は1990年代からは2度目の相場の人気化である。
数年前にはウォーレン・バフェットも仮想通貨に関心を持ったが、通貨としてのシステムが複雑なのをみて深追いはしなかった。
日本でも仮想通貨を新ビジネスとして取引所をつくる企業も散見された。一時の過熱的な人気はなくなっていた。
しかしここへ来て人気が再燃しそうな気配が明白になってきた。
いったん相場の波乱の洗礼を受けているので、先行きはドルの代替通貨として市場は一段と拡大するとみる。
トランプ大統領も再選に向けて選挙運動に力をいれる、この種の仮想通貨の普及で米国が先陣をきることに賛成のはずである。
前回に続いて再出発の時期が到来した。
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