足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

米国でウイルス対策の新薬が登場

2020-04-30 09:25:41 | 投資戦略

NY株は急反騰した。医薬品会社ギリアド・サイエンスの開発した医薬品がコロナウイルスに顕著な効果を示したことが伝わったことが材料だ。患者への新薬の投与が顕著な効果を示したことが伝えられた。ホワイトハウスのニュースに市場は大きな関心を示した。中国での患者に先駆けての米国での投与が顕著な効果を現した。中国でもウイルスに感染した患者に投与されたが、効果は米国ほどでなかった。臨床実験の両国での巧拙が薬効の差になって現れた。

猛威を振るう病気への投与だが、この種の実験結果の成果に差があり、処方の巧拙が出ておる。

今回の新薬は最近の米国での評価はもっともすぐれた治療薬と位置づけられた。これまで猛威を示してきた伝染病だけに、日欧でも臨床で早速、投与がはじまっている。この日のNY株の急騰に貢献した。ひとりでも多くの失われる生命にストップをかけることに、医療の先端では全力をつくす。

この日のダウ平均は+2.20%、S&P500は+2.65%それぞれ上昇した。

いまやコロナウイルスとの戦いはワクチンという武器を駆使して激戦になってきた。

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アップル、アマゾン、グーグルへの投資を再考

2020-04-29 17:57:02 | 投資戦略

ウォーレン・バフェットが経営するバークシア・ハザウエィは5月2日に株主総会を開催する。これまでは世界中から株主が参集したが、ことしは新型コロナウイルスの感染問題が発生し株主の参加なしで実施する。世界のバフェット・フアンには大きな失望である。バフェットは「総会の会場を感染者が集まるホットスポットにしたくない」と声明を出した。

総会が無人で行われ、バフェットはEメールなどで株主から質問を受ける。インターネット上でのライブ配信が行われる。最近は中国からの株主が毎年、増える傾向にあったが、ことしはインターネットを利用した総会になる。

株主は高齢者(90歳)のバフェットに会うことが、大きな楽しみであり、総会の前後には一種のお祭り騒ぎの様相を呈してきたが、ことしは期待はずれになる。

インターネットを通じての質問を通じ投資の神様バフェットの話を聞くことになるが、コロナウイルス問題が発生しているときだけに、バフェットの話には例年以上に大きな関心が集まるだろう。バフェットの話を聞くのは、株主にとつては貴重な経験であり、投資家には大きな材料が提供されることになる。

バフェットのバークシア・ハザウェイは1280億ドルの手元資金を抱えており、それをバフェットが今後の成長のためにどのように利用するか、投資家の大きな関心事である。

投資家はアップル、アマゾン、グーグルなどの成長銘柄に投じるのを期待しており、これらの銘柄の目先の投資材料になる。

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世界最高の運用者  バフェット、相棒のマンガー

2020-04-28 17:06:11 | 投資戦略

バフェットの長年の相棒であるチャリー・マンガー(バークシア・ハザウエィ副会長)はバフェットについて次のように語っている。

「現在のようなコロナウイルスの世界的な流行では、バフェットには手元の豊かな流動性を駆使するチャンスが生まれ成長の最高チャンスが到来した。われわれの主力の保険業では、最近、創業以来、最大規模の資金を積み上げた。円建てとユーロ建て両債券の新発行も大きな財源なった。損害保険では台風、地震のほかに、新しくサイバー攻撃が関連の保険として加わってきた。契約金額の規模が大きく、同業他社にさきがけて力を入れてきたのが、いまやビジネスの大黒柱になった。バフェットの損害保険ビジネスの先をみる戦略がみごとに当たった。今年のバークシア・ハザウエイの株主総会には世界中からの視聴者数が100万人超予想されている。」(総会の模様は放映される)

バフェットの株主宛の書簡には「1942年以来、共和党と民主党の各7人の大統領の選出、インフレ、21%の高金利(プライムレート)、世界の局地戦争、住宅価格の暴落、金融危機などさまざまな問題が起こった」と米国の歴史の変遷の激しいことが、今後も出現することを指摘している。

このような変化の大きい時代を取り上げ「これが現在の米国の現状だ」と強調、マンガーとバフェットは、これから先も変遷の激しい時代がつづくことを予見している。

いまや世界最高年齢の運用者は80歳代と90歳代のコンビである。

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トランプ大統領が米失業率と対峙

2020-04-27 16:37:38 | 投資戦略

先週の米国では440万人が失業者し、ここ5週間では2650万人になった。失業者の数は恐慌寸前まで増加した。

最近はトランプ大統領のもとで消費を控え始めてきたが、失業者の急増は想定外であった。

問題のウイルスのまん延の勢いが鈍化しても、消費者は通常どおりの消費支出に戻るのは期待できず、時間が掛かりそうである。

失業者の急檄な増加は事前には予想されておらず、トランプ大統領には予想外であった。

実物消費が急激に減退したが、きっかけは失業者の増加でクルマの購入を手控えるような事態はトランプ大統領にとって計算外の出来事であった。

失業者が増え始め休暇をとって旅行するのが急減したのは予想外であった。

Covid-19といういままで未知であったウイルスの拡散には、ショッピング、レストラン、バー、映画などから消費者が離れる加速現象が見られ、消費の人気が全く萎んでしまった。

米国という大国がコロナウイルスの拡散で消費の鈍化に大きな影響が出た場合、元の消費市場に復活するのには時間がかかり、増加を始めるには時間がかかる。

これまで景気の鈍化に歯止めをかけてきたトランプ大統領が、果敢な行動で景気の鈍化を押し込めるのに成功するかどうかが関心事になってきた。

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トランプ大統領がコロナウイルスと対峙

2020-04-25 17:02:46 | 投資戦略

先週の米国では440万人が失業者し、ここ5週間では2650万人になった。失業者の数は恐慌寸前まで増加した。

最近はトランプ大統領のもとで消費を控え始めてきたが、失業者の急増は想定外であった。

問題のウイルスのまん延の勢いが鈍化しても、消費者は通常どおりの消費支出に戻るのは期待できず、時間が掛かりそうである。

失業者の急檄な増加は事前には予想されておらず、トランプ大統領には予想外であった。

実物消費が急激に減退したが、きっかけは失業者の増加でクルマの購入を手控えるような事態はトランプ大統領にとって計算外の出来事であった。

失業者が増え始め休暇をとって旅行するのが急減したのは予想外であった。

Covid-19といういままで未知であったウイルスの拡散には、ショッピング、レストラン、バー、映画などから消費者が離れる加速現象が見られ、消費の人気が全く萎んでしまった。

米国という大国がコロナウイルスの拡散で消費の鈍化に大きな影響が出た場合、元の消費市場に復活するのには時間がかかり、増加を始めるには必要。

これまで景気の鈍化に歯止めをかけてきたトランプ大統領が、果敢な行動で景気の鈍化を押し込めるのに成功するかどうかが関心事になってきた。

 

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