足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

良品計画のユニークなビジネスモデル

2018-06-20 15:53:58 | 投資戦略
われわれの注目株である任天堂(7974)と良品計画(7453)の株価をみてみよう。
市場の顔でもある任天堂は過去1年間で-+3%だが、良品計画は+35%と両社のパフォーマンスに大きな開きが出てきた。
両社とも外人投資家の間では日本を代表する銘柄だが、ことし5月末までの株価は同じようなトレンドで動いてきたが春から変化が出てきた。
任天堂は5月初めにピークを打ち30%安と大幅な下落になった。良品計画には順調な上昇トレンドが続き10%以上上がり、上昇の人気は衰えない。
市場での人気度をみるひとつの指標は株価のトレンドだが、良品計画は5月以降も上昇トレンドを続け、任天堂は5月初めの高値から30%の下落になった。
別に任天堂に悪材料が出たわけでなく、良品計画の株価にはここ1年間の好調な人気が続き、その後も安定的な上昇人気が続いたからである。
両社とも業績は消費者の人気に支えられているが、良品計画の業績の変動に大きなボラティリティがないが、任天堂は新製品の人気に大きく左右される消費関連である。
良品計画は景気に左右される消費関連とはあまり関係のないビジネスモデルで、取り扱う商品には、スーパーやコンビニとは異なり、自ら新しい消費関連分野を開くというビジネスモデルが出来上がってきた。
良品計画には日本独特の消費関連のジャンルを開く先行きがみえてきた。
成長力のある消費関連の新ビジネスモデルの開拓を、株価が評価を始めた。
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ダイフク、安川電機に注目

2018-06-19 06:00:28 | 投資戦略
NY株は連続安。米中間の貿易摩擦も小競り合いに入り、しばらくは小競り合いが突きそうである。
日米とも昨年来の景気基調は好転、世界経済の牽引をし始めたときに、お互いの不病感が急に表面化した。両国の景気回復は自律段階にはいり世界経済の一段の回復のところまではきていたが、余裕のある中国サイドが負債の増加、基礎資材の輸入の問題に照準を絞った。
現段階では多くの輸出入アンバランスが存在しているときだけに、両国の言い分には最もらしいところが多く一朝に解決できる問題ではない。
いまやアンバランスという基準が確立されている場での論争で、どこかでこの問題に決着をつけなければない。資本主義経済が通ってきた道だ。

NY株は9年目に及ぶ景気上昇局面にあるだけに、相場の調整はどこでおこってもおかしくない。
方向観を失った相場をみていると、来るべき調整局面は早いほうがよい。理想は2018年~2019年に調整局面を迎え、2000年をピークにする動きが望ましいのだが・・・
トランプ陣営は承知のうえでごねている。


本日hダイフク3883)、安川電機(6506)の押し目買いを考えたい
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底流には底ね探りが感じる

2018-06-19 06:00:28 | 投資戦略
NY株は連続安。米中間の貿易摩擦も小競り合いに入り、しばらくは小競り合いが突きそうである。
日米とも昨年来の景気基調は好転、世界経済の牽引をし始めたときに、お互いの不病感が急に表面化した。両国の景気回復は自律段階にはいり世界経済の一段の回復のところまではきていたが、余裕のある中国サイドが負債の増加、基礎資材の輸入の問題に照準を絞った。
現段階では多くの輸出入アンバランスが存在しているときだけに、両国の言い分には最もらしいところが多く一朝に解決できる問題ではない。
いまやアンバランスという基準が確立されている場での論争で、どこかでこの問題に決着をつけなければない。資本主義経済が通ってきた道だ。

NY株は9年目に及ぶ景気上昇局面にあるだけに、相場の調整はどこでおこってもおかしくない。
方向観を失った相場をみていると、来るべき調整局面は早いほうがよい。理想は2018年~2019年に調整局面を迎え、2000年をピークにする動きが望ましいのだが・・・
トランプ陣営は承知のうえでごねている。
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地固め入り

2018-06-16 09:49:52 | 投資戦略
最大の地政学リスであつたがが、今回の議論では「引き続き時間を延長するという見方ともみられる。」
このような見方では、面での動きが消え隠れしている。

昨日のNY株の方向性は押し目買いで不変
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テーマよりも個別銘柄

2018-06-15 11:19:26 | 投資戦略
昨日の世界の株価をみると、相場の方向観について様々な見方が出来る。
大きな特色はアジア、ヨーロッパ、米国というように地球を分けてみると、
力強い基調をたどったのはヨーロッパで、アジア、米国の株価はまちまちであった。
米金融政策はパウエル議長のもとで、世間が考えているよりもタカ派的な基調を一段と高めた。政策金利を引き上げ金融正常化に向かって邁進しはじめた。良し悪しは別に明快な米連銀の市場へのメッセージである。

一方、アジアの大国の日本は現状維持を堅持し足元の景気回復の基調に一抹の不安を抱いている。足元の景気回復は順調に回復してきたが、異常な緩和策を修正するには、時期が早すぎる。黒田総裁は日本の景気回復基調には全幅の信頼を置いていないような感じを受ける。
このように世界の金利の方向観については、足並みが揃わない現状である。
東京市場の中味を見ると人気をリードする主柱不在の状況である。

このような環境で投資家はどのような姿勢で「買い」銘柄を見つけるのか。

今週の「トリトンスクエア通信」では寿スピリッツ(2222)と良品計画(7453)を取り上げた。現在の相場では前向きに投資できる数少ない銘柄である。

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