米大リーグのエンゼルスの大谷翔平は30日(日本時間)のエンゼルスタジアムで「3番投手兼DH」で出場、8回まで2安打1四球の快投で10奪3振の快投で15勝目を上げた。
8回まではノーヒット、ノーランで15勝目。
大リーグでの日本選手として抜群の成果を上げ続けている。神業的な成果を連続して記録、先行きにはさらに偉業を継続することが期待されている。
偉大なのは投手、打者としての活躍で衰えを知らず超人的な記録を続出していることである。新記録をどこまで塗り替えるかに、フアンン期待はますます高まる。
その謙譲な選手として振る舞いは、他の選手に見られない行動が続出し、人気はますます高まる。記録を上げるたびにベーブルースの名前が引き合いに出される。
来年にはどこまで新記録を伸ばしていくか、フアンには大きな楽しみが横たわる。
日本だけでなく、米国の野球フアンにも大きな楽しみが継続する。