足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

任天堂が動き出した

2018-05-31 04:13:32 | 投資戦略
昨日のHY株、ヨーロッパ株は好調。イアリオはポピュリズムの高まりで選選挙が言われており、お膝元の株は再選挙期待で堅調だった。
アジアはまちまち
東京では諸株が売られたが、珍しく任天堂が独歩高で1,840円高の44,2400円になった。市場に新製品の発売がささられていたが、先発会社のポケモンのスマーフォンが大ヒットし、2016年から2017年の東京の大黒柱になり、世界的に社会問題が発生する人気を巻きおこした。
いずれは任天堂も、その人気に乗ると期待する向きも大かった。これが材料になり、朝からは一本調子の人気を集めた。本式な新製品の発表でなかったが、任天堂のこのようなニュース漏れはめずらしい。
昨今の株価の人気の反動が大きく、会社は戸惑っているうちでのニュース漏れになったのかも知れない。
任天堂は伝統的に余り自社株には気を配らなかっただけに、ニュースが漏れるたのには大慌てであった。
いよいよ月相場がこれからスタートする。今回の任天堂人気のはじまりとおなじだ。売買代金がダントトッの大きい株だけに様々な憶測を呼ぶ。
スマホの技術には今回はサイバーエージェント(4751)も新しくくっわるだろう。

これからは東京市場でも人気のあり方が変わり、経営陣の交代もあって、新生ニンテンドーの時代にはいった。

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儲けるには最短3年が必要

2018-05-29 03:10:28 | 投資戦略
ウォール街では5月相場も終幕に来た。相場の流れでは、いままでとはこれといつた変化がでてきているわけでない。
業業績は好調、景気の指標は満足いく数値が連日続いている。
あえてテーマーを探すとハイテク株がガ好調でナスダック指数を支えている。

5月初めにバークシア・ハザウェイの投資銘柄が明らかになった。バフェットの投資鼓動を詳しく見るには全貌をみなければならない。ここにSECに届けられた持ち株表がある。
具体的には20社を大きく超える銘柄数だがポートフォリオの中心である。

数年前にIBMに大量投資したが5月の持ち株の資料から全く削除された。一時は資産内容の豊かさ、大きな株主還元に引き付けられてトップグループの持ち株になったが、5月にはゼロになった。

バフェットの足跡を追いかけて気がついたことは新しく投資した株の不振には全く気にせず、3年後あたりから市場平均を大きく上回る銘柄が多い。どのようなルールがバフェットの頭の中にあるのかは分からないが、バフェットが投資した後銘柄の大半は3年目から株価の動きが様変わりになることが多い。
1~2先の株価の動向は読みづらいが、その後、市場平均を上回る銘柄になる株を発掘る術をもっているという。
バフェット独特の投資哲学が存在している。この「謎」がとけたら、投資運用のあり方が大きく変わっていくだろう。
多くの投資家はこの謎解きに取り組んでいる。
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主役不在の相場展開

2018-05-28 08:32:03 | 投資戦略
本日、月曜日、NY市場は休日メモリアル・ディだ。取引は休場である。
海外問題では最近の米中間の貿易問題が起り,北朝鮮とも核問題が残されままで、地政学リスクとして残る。ウオール街では中小型株やダウ輸送株が堅調で、個人投資家の株式への関心は続くが、トレイダーは脇役だけをみて相場の先行きは判断できないと冷静な見方が多い。
 
5月の東京市場を振り返ると下旬には2万5000円台乗せしたが、その碁は相場の柱が見られない展開が続いた。テクニカル指標は過熱でもなし、売られ過ぎでも無く、ある意味では居心地の悪くない相場だ、問題は個別銘柄にしても業種にしてもリード役不在の相場の地合いが続くことである。
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半導体関連の人気は続く・・・NY市場

2018-05-26 12:44:48 | 投資戦略
NY株はダウ平均、ナスダック指数は小幅高、S&P500は小幅安。出来高が急減し本年に入ってからでは3番目の低水準であった。
この日の相場をみていると、先行きの読みが難しく市場では見送り気分が一段と高まった。
またOPECの増産が理由で石油相場は下落した。

トランプ大統領と北鮮とのサミット会談も実現するかどうか不透明。中止になれば地政学リスクが高まり、相場にはマイナスである。今回の会談は具体的な政治問題よりも両国の首脳が顔を合わせることに意味があった。それをきっかけに両国のこれまでの関係が融和の方向に進むことが期待されていた。
今回の会談が中止されたとしても、トランプ大統領が北朝鮮に強い関心をもっているのが分かり、今後は融和に関しての動きが強まるとみる向きもある。
このような不透明な相場環境のなかで気を吐いているのは半導体関連銘柄である。

来週の月曜日はメモリアルディで休場。
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相場の調整が続く

2018-05-25 08:05:22 | 投資戦略
トランプ大統領と金正恩の会談が中止になった。
急に会談の話が進み、意外感を持つ向きも多かったが、中止の原因のひとつは中国の影響が見え隠れする。
世間ではこれまでの会談の伸展に意外感をもつ向きも多かっただけに、NY株への悪影響は大きくはなかい。世界では日・米・韓ほどには関心が高くない地政学リスクだ。

NY株は小幅安で終わった。米韓の間ではこれからも水面下での交流が続き、トランプ大統領の対外政策の大きな柱に据えられたことは間違いない。
ウォール街の雰囲気には、会談の話し合いが進む直前に戻ったが、水面下では両国の間にパイプがつながった。NY市場は、今月に入ってからは大きな変動はなかった。月初のダウ平均は24,099ドル、昨日は24,811ドルと大きな違いはない。
今回の会談の中止が相場に影響を当ることを懸念する向きも多いが(米国より日本の方が多い)、地政学リスクの最大問題に踊り出たが、ウォール街の受け止めは冷静だ。

市場の関心の関心は利上げと景気の方に移る。利上げはことし、来年に合計6回行われることは相場に織り込んだ。
最近の市場の人気の一つはロボット関連に向かう。最近の産業界で仕事の代替というよりも、現場では人間とロボットが手を結んで生産性向上に貢献する。競業段階いりした。ロボットの存在感が急スピードで高まる。
今週はハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)に注目。ロボット関連の主役のひとつになるだろう。

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