「財苑」は四国で年4回発行されている。以前は毎月発行されていたが、アンケートが行われ、年4回になったと記憶している。先日発行されたが、今回は新規採用者の紹介がされていた。3人採用されたが、そのうちの一人が私の所属する課に配属されたため、趣味などを念入りに読んでみた。少人数の課のため、一時でも人数が増えることはうれしいことであるが、今から、研修から帰ってきた新採にいろいろ質問されるのではないかと緊張している。しかし何はともあれ、尋ねられることでこちら側が勉強になるとポジティブに考えたいものである。そして、組合の趣旨も理解してもらおうと考えているところである。(あわっこ。)