中央本部の役員を対象としたサマーセミナーが終わってから、二週間が過ぎようとしています。改めて振り返ってみると、本当に『熱い』サマーセミナーでした。
講義の内容は、法令等の解説や労働組合の本質といった基幹的なものから、分かりやすい情宣に関する実務的なもの、現状の課題や新人事評価制度といった最新情報まで、多岐にわたり、非常に中身の濃いものでした。各執行委員がプレゼンを行うということも、緊張感を高めていたと思います。
何かを説明するためには、聞く人よりも内容を理解していることが必要です。したがって、講義及びプレゼンの構成を検討したり資料集めをする過程が、本人にとっては一番の勉強であったり、再確認の場であると思います。そのうえで、他の方の説明を聞くことで、さらに知識が広がります。
中央執行委員として、今後も自己研鑽に努めなければ・・・と、改めて思いました。(きんきの山)
講義の内容は、法令等の解説や労働組合の本質といった基幹的なものから、分かりやすい情宣に関する実務的なもの、現状の課題や新人事評価制度といった最新情報まで、多岐にわたり、非常に中身の濃いものでした。各執行委員がプレゼンを行うということも、緊張感を高めていたと思います。
何かを説明するためには、聞く人よりも内容を理解していることが必要です。したがって、講義及びプレゼンの構成を検討したり資料集めをする過程が、本人にとっては一番の勉強であったり、再確認の場であると思います。そのうえで、他の方の説明を聞くことで、さらに知識が広がります。
中央執行委員として、今後も自己研鑽に努めなければ・・・と、改めて思いました。(きんきの山)