比沼麻奈為神社から1.2km離れたところに、「月の輪田」という田んぼがあります。
丹後半島のレイライン その 16で書いています。
googleで、月の輪田の画像を見てみましょう。
大きさを測りました。
およそ、20mX12mとすると、240㎡ですね。
これはどのくらいの人数が食べていけるのか調べます。
こちらから引用させていただきます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本人は、年間に自分の体重分(約65KG)の米を消費している。
そのために必要な田圃は、約120㎡(コンビ二の売り場面積)である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何を調べているのかって?
月の輪田は、倭姫の食べるお米を生産する田んぼだと思うのです。
現在の、月の輪田は、古来の場所ではないらしいですけど、広さは同じくらいとして
考えると、240㎡という広さは二人用になりますけど、当時の収穫量は今ほど多くないでしょう。
昔の人は現在よりも多くのお米を食べていたと言われますけど、それがどの時代なのかはわからない。
倭姫は、お米だけでなく他の例えば栗なども主食にしていたかもしれない。
体重がどれくらいかもわからないけど65kgもないでしょう。
おらのイメージでは、背が高く細く美人で色白で・・・妄想中・・・
240㎡は、一人分にしては広いですね。
あれこれ考えると、倭姫には、付き人がひとりいたのではないかと思われます。
八咫鏡を持参していたのなら付き人がいるでしょう。と考えたのですけど、
本当に、八咫鏡を持ってきたのでしょうか?
しかも、それを飯野高宮神山神社(祭神が、猿田彦命,天鈿女命)の冬至の日の出に位置する
伊勢神宮の内宮に奉安するなどとは考えにくいのです。
このことについては、機会があったら再度考えたいと思います。
丹後半島のレイライン その 16で書いています。
googleで、月の輪田の画像を見てみましょう。
大きさを測りました。
およそ、20mX12mとすると、240㎡ですね。
これはどのくらいの人数が食べていけるのか調べます。
こちらから引用させていただきます
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日本人は、年間に自分の体重分(約65KG)の米を消費している。
そのために必要な田圃は、約120㎡(コンビ二の売り場面積)である。
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何を調べているのかって?
月の輪田は、倭姫の食べるお米を生産する田んぼだと思うのです。
現在の、月の輪田は、古来の場所ではないらしいですけど、広さは同じくらいとして
考えると、240㎡という広さは二人用になりますけど、当時の収穫量は今ほど多くないでしょう。
昔の人は現在よりも多くのお米を食べていたと言われますけど、それがどの時代なのかはわからない。
倭姫は、お米だけでなく他の例えば栗なども主食にしていたかもしれない。
体重がどれくらいかもわからないけど65kgもないでしょう。
おらのイメージでは、背が高く細く美人で色白で・・・妄想中・・・
240㎡は、一人分にしては広いですね。
あれこれ考えると、倭姫には、付き人がひとりいたのではないかと思われます。
八咫鏡を持参していたのなら付き人がいるでしょう。と考えたのですけど、
本当に、八咫鏡を持ってきたのでしょうか?
しかも、それを飯野高宮神山神社(祭神が、猿田彦命,天鈿女命)の冬至の日の出に位置する
伊勢神宮の内宮に奉安するなどとは考えにくいのです。
このことについては、機会があったら再度考えたいと思います。