年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

自然からのお報せ

2017-09-26 00:00:00 | Weblog
 昨年までと違うのに金木犀の香りが漂う日時のこと。私の脳内記憶にあることは、例年10月2~3日に金木犀の香りが辺り一面に漂い始める・・のに今年は1週間早いってこと。

 我が家の両隣の家の庭にある大きい金木犀から朝に昼に夕に香りが伝わってきている。


 そして椿の実も風に吹かれて地面に落ちる

 近所のHさんがやって来た。柘榴を食べようよ・・と

 割ってみると・・チト早かったなぁ・・などと云いながらむしゃむしゃと口に入れて種を飛ばしている。

 久しぶりに神戸の従兄弟からラインでお報せあり。文学賞受賞のこと。
 
 一昨年は神戸新聞社文芸賞、先日は日本リスクマネジメント学会からの受賞。対象になったのは、亡くなられた従兄弟の奥さんのK子さんを偲んでの遺稿集「神々の丘」に対して。