一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

腐った組織の代表、韓国と中国

2013-01-07 05:55:29 | 日記

この2つの国の組織は腐りきっている。東アジアには、こんな国しかできないのか。北朝鮮を入れると、腐った組織の国が3つも並んでしまう。この3ヶ国、組織が腐っているだけでなく、国民も腐りきっている。どうにも救いようがない国に落ちてしまった。日本も決して褒められる国ではないが、韓国、北朝鮮、中国よりも少しはマシではないか。アジアが世界の中心になるには、腐った組織を持つ3ヶ国がすべて塗り変わらなければならない。

韓国は、検察庁と裁判所が腐っている。所謂法の番人が腐っているから、司法全体が腐りかけているのである。腐った部分をどのように排除していくか、自序能力が問われるが、その自序能力も既に失われているようだ。国内問題だから外国から何か物申す、ということはできない。特に、韓国や北朝鮮は、民族的に見て他国が何かアドバイスを与えることはできない。北朝鮮に限っては人権の全く存在しない国だから、救いようがないのである。今回の中国人の靖国神社放火犯人を中国へ送り帰したことで、犯罪人引渡条約不履行という最悪のことをやってしまった。条約不履行は国際社会では決してやってはいけないことである。これを平然とやってのけた韓国は、完全に国際社会では救われない。朝鮮人は、このことを全く理解していないようだ。

中国も同じように組織の腐敗が甚だしい。国内でも話題に上がっては消されているようだが、そのうちに消すことのできないような事件が発生するのではないか。国内問題として手に負えなくなると、反日運動を拡大させて暴動を起こさせて誤魔化してしまう。この国の常套手段であるが、もしかすると、反日運動による暴動という同じ手では済まなくなることが起きるかもしれない。別の暴動が連続して地方で複数起きると、この国も不安材料が多く出てくる。発火点が、どこで、何が起きるか、ということだ。

何処の国でも組織改革を行っているが、韓国と中国は、それが殆ど進まないでいる。大体、トップが改革に消極的だからである。積極的に行おうとすれば、その火の粉が自分のところに降りかかってくるからである。自分で火の粉を浴びたくないから、改革に積極的に取り組もうとしない。何時まで経っても改革できないでいると段々腐敗が大きくなって、手が付けられなくなる。今の韓国と中国は、そのような状態になっている。爆発寸前まで行っているかどうか判断は難しいが、国の経済が発展しているうちは何とか誤魔化すことが出来るが、発展が止まり、下降線を辿ると危なくなる。腐った組織は何時まで続くのだろうか。

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