一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

遂に韓国は中国の属国になった

2013-01-09 05:53:27 | 日記

韓国は中国に諂うようになると、中国と韓国は兄弟のようになるかもしれないが、それは有り得ない。朝鮮民族は日清戦争になるまで、およそ2000年の間、中国の属国であった。その後、日本統治になったが、太平洋戦争の日本敗戦により再び独立をした。しかし、国は分断されて。今また、中国の属国となったのである。朝鮮民族は所詮中国の属国に相応しい民族なのである。中華民族の属国になれば、1880年代の朝鮮半島に遡ることになる。今の世代は過去の属国だった時代の事は殆ど知らないし、学校でも教えていないかも。

今の韓国や北朝鮮の人々は、日清戦争前の朝鮮半島の情勢を殆ど知らないし、理解しようとしない。大体、中国の属国だったことを朝鮮民族は学校で教えているのだろうか。韓国も北朝鮮も、自国の正しい歴史を教えていれば知っているはずだが、恐らく教えていないと思う。日本統治時代のことを盛んに朝鮮民族はあくどく宣伝しているが、中国の属国時代の朝鮮民族がどのように扱われていたか果たして真実を知っているのか。

属国というのは何も日本統治時代だけではないはずだ。中国の2000年に渡る属国時代は、近代化された時代と違って、それは凄まじいものがあったはず。今の朝鮮民族は、夢物語で中国の属国になろうとしているが、そんな生易しいものではない。特に中国の属国になれば、チベット地区、、ウイグル地区を見れば即座に解るはずだが、朝鮮民族には目の前のことしか見えないらしい。また、中国南部の少数民族の扱いもあまり知られていないが、実際に旅行して現地のガイドに聞くと、漢民族の好い事など殆ど言わない。漢民族が表面的には、悪いところがないように装うが事実は全く違う。

朝鮮民族がこれから味わう様々なことが果たして我慢できるだろうか。大統領が変われば変わるかもしれないが、属国となれば簡単には済まされないはずだ。中華民族はいったん属国にしたら、それは大変な扱いになること間違いない。惨いかもしれないが、第2のチベット、第3のウイグルになる可能性が高い。朝鮮民族の甘い考え方が、歴史を学んでいない証拠なのである。近代史しか見えない朝鮮民族は、もっと過去の歴史の真実を何故学べないのだろうか。日本人から見たらとても不思議なことである。朝鮮民族は2000年に及ぶ属国時代をどのように判断しているのか。

韓国のとった政策が吉と出るか凶と出るか、それはこれからの楽しみである。属国になるとどのように取り扱われるか、日本からじっくり見物したい。

コメント
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