一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

だんだん「粗」が出てきた安倍内閣

2013-01-04 06:09:58 | 日記

韓国は靖国神社放火事件の中国人の犯人を日本へ帰さないで中国に送り帰すという。韓国の腹の中が見えてきた。表面的には親日のような顔つきを見せておいて、腹の中は中国に向いている。やっぱり韓国は信用できない国である。何故なら、犯罪人引き渡し条約を締結しているにも関わらず引き渡さないという。要は条約など紙に書いたものであり、そんなものはどうでもいい国なのである。こんな国をまともな国として扱うことはない。これからは5流国家として扱えばいいのである。

朝鮮人は信用できない、ということがこれで良く解った。中国人も信用できないが、やっぱり朝鮮人も同じだったということ。東洋には民族、国家として信用できない国ばかりが並んでいる。恥かしいというか情けないというか、アジアが何時まで経っても欧米から信頼されないのはこんなところがあるからではないか。大体経済力をつけたといっても、それが50年、100年続いているわけではない。高々5年か10年くらいしか経っていない。これからもっと力をつけたとしてもたかが知れている。

安倍内閣も中国や韓国などに馬鹿にされてまた尻尾を巻いて逃げだすのではないか。今のような状態が続くと、中国や韓国は益々強気に出てくる可能性が高くなってきた。民主党もひどかったが自民党も負けず劣らずひどくなりそうだ。韓国が5流だと書いたが、日本も負けずに5流国家で行くつもりなのか。冗談もここまで来ると冗談では済まなくなる。政治家は最初だけはいいことを言っているが、段々ウソがばれてきて、最後はキツネと狸の馬鹿仕合で解散となる。

国民も次の総選挙ではどこを選ぶことになるのか。その前に参議員選挙がある。自民党は過半数を狙っているが、果たして2匹目のドジョウはいるのか。国民がどこまで自民党を信用しているかが解る選挙である。表面的に信用して投票しても、本領を発揮してしっかりと政治をやってくれるかどうか。その期待に答えられなければ選手交代である。しかし、出てくる選手が次々と交替していては、何もできないで終わってしまう。何処かでピリオドを打って、根を張って国民のための政治を行える政党が出現するかどうかである。これも期待し過ぎるととんでもないことになることは国民が経験したこと。

問題は安倍内閣が、国を守りきることが出来るかどうかである。尖閣諸島も守れなければ、沖縄諸島は守れない。日本沈没である。中華民族の奴隷になるしかなくなる。昔の仕返しとばかり、ものすごい仕打ちを受けるであろう。どんな仕打ち化、それは昔の中国であった戦争で良く解る。民族を全滅させるのである。それが中国5000年の歴史なのである。漢(民)族、蒙古族、満(州)族、の戦いは熾烈であった。民族絶滅を過去にやってきた経験を持っているのが中華民族なのである。

政権公約は生きているよ。まさか民主党の二の舞は止めてくださいね。同じ運命を辿ることになるから。

コメント
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