①海老フライ
②しし唐の味噌チーズ焼き
③ゴーヤーチャンプルー(しめじ、ソーセージ入り)
④イカと里芋の煮物
⑤葉唐辛子の佃煮
⑥ひじきふりかけご飯
⑦りんご
しし唐は縦に切り目を入れ
鶴味噌の”青唐辛子みそ”とチーズを混ぜたものを
中に練りこむ。
オーブントースターで4分焼く。
昨夜は苦しかった。
吉沢久子さんという90歳の家事評論家の本を読んでいたら
わらびもちを手製にする、という話が出てきて
急に食べたくなり
和菓子屋で買ってきて、食べ始めたら止まらなくなり
ワンパック食べてしまった!
しばらくは平常だったが、
わらびもちが胃で消化され始める頃から
苦しくなった。
胃液でわらびもちがふくらんだらしい。
夕食は抜きだった。
家族には、さんざん馬鹿にされ
自分自身、自己嫌悪。
この吉沢久子さんは、
ニュースキャスターの古谷綱正さんの奥様だった。
ご主人が亡くなられて
一人暮らし23年目だそうであるが
毎日、生き生きと暮しておられる。
将来の手本だなあ。
②しし唐の味噌チーズ焼き
③ゴーヤーチャンプルー(しめじ、ソーセージ入り)
④イカと里芋の煮物
⑤葉唐辛子の佃煮
⑥ひじきふりかけご飯
⑦りんご
しし唐は縦に切り目を入れ
鶴味噌の”青唐辛子みそ”とチーズを混ぜたものを
中に練りこむ。
オーブントースターで4分焼く。
昨夜は苦しかった。
吉沢久子さんという90歳の家事評論家の本を読んでいたら
わらびもちを手製にする、という話が出てきて
急に食べたくなり
和菓子屋で買ってきて、食べ始めたら止まらなくなり
ワンパック食べてしまった!
しばらくは平常だったが、
わらびもちが胃で消化され始める頃から
苦しくなった。
胃液でわらびもちがふくらんだらしい。
夕食は抜きだった。
家族には、さんざん馬鹿にされ
自分自身、自己嫌悪。
この吉沢久子さんは、
ニュースキャスターの古谷綱正さんの奥様だった。
ご主人が亡くなられて
一人暮らし23年目だそうであるが
毎日、生き生きと暮しておられる。
将来の手本だなあ。
吉沢さんと古谷さんが御夫婦だったんですね。
夫婦別姓の走りかな?
以前、私は嘉田良平氏(京都大学農学教授)と
滋賀県知事の嘉田よし子さんが御夫婦だということも知らずにいました。
ごめんなさい。
嘉田由紀子さん(滋賀県知事)と嘉田良平氏(
横浜国大教授)は元夫婦だったんですね。
昨年熟年離婚されたとか・・・
人生いろいろ
古谷綱正さんは、
大好きなニュースキャスターでしたが
訃報が新聞に載った時、
「喪主は夫人で家事評論家の吉沢久子さん」とあって、それで初めて知り、驚きました
あれから、もう23年も経つそうです。
でも、御著書には、ご主人の思い出話が
一杯書いてあって
微笑ましくなります。