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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

11月20日(水)のつぶやき その2

2013年11月21日 03時15分59秒 | ★ from Twitter

こういうのって、考えてみると「昭和40年代に予想された未来の光景」のひとつだったように思う。 " iPhoneでドアを解錠・バーチャルな鍵も貸せる「August Smart Lock」 - たのしいiPhone bit.ly/1b7H221 @appbank "


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケンRSO 5番はちとストイック過ぎておもしろくなかったが、6番はまずまず、この7番はどうだろう?。 pic.twitter.com/k0BWZ0kzEn


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケンRSO 例によって、かなりスリムで禁欲的なブルックナーだが、第一楽章の清澄な雰囲気の表出など悪くない…というか、かなりいい。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケンRSO 第2楽章も先に聴いたカラヤンほど流麗ではないが、虚飾を配した枯れた風情でストイックに進むあたりはけっこう共通するのを感じる。


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11月20日(水)のつぶやき その1

2013年11月21日 03時15分58秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/バレンボイム&CSO シカゴと組んだ一度目の全集からものだが、これは昔からどうも印象に残らない演奏だった。 pic.twitter.com/95eLcauJtP


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/バレンボイム&CSO 先ほどヨッフムとベルリンの「ブルックナーらしさ」が全開の演奏を聴いたせいもあるが、どうもこちらはすーすーと流れ過ぎて、きれいな演奏だが(続く)


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/バレンボイム&CSO 心に引っかかるところがないというか、全体にスポーティー過ぎて軽い感じがしてしまう。このあたり当時のバレンボイムの若さだったのかもしれない…。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/バレンボイム&CSO ともあれ、この演奏のちょっと食い足りないところはともかくとして、この曲を久々に気分よく聴けるのはうれしい。なにしろ、この曲は私がクラシックに開眼するきっかけとなった曲なのだ。


【Mac mini 2010】もっぱら、AudioGateでリアルタイムDSD変換再生(+DS-DAC-10)用として使っているこの機種だけど、(続く) pic.twitter.com/PbmkRtzzue


【Mac mini 2010】Core2Duo 2.4KHz/4GBという、今となっては非力な性能なため、当初は2.8MHz+低負荷という設定で変換再生していたのだが、5.6MHzの最高レート+高品位にしても、CPU43.5%でなんとか安定して稼働してくれている。


【Mac mini 2010】ただ、リモート(画面共有)で操作すると、Mac_mini_2012に比べいかにも、動作が緩慢ではある。CPUやGPUの性能差なのだろうが、これを考えるにMac_mini_2013をどうしても期待してしまふ。


「日韓関係に影響を及ぼす可能性がある」とか、またぞろこのどこの国だか分からない新聞社お得意な誘導パターンだわw。 " 「犯罪者という表現は遺憾」 菅官房長官発言に韓国反発 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/d8pb "


いゃぁ、これ、5年前から急務だったんだよね。なにもかも禁止する方向でいくのか、それともリテラシー教育でなんとかするか…だろうが、正直、どっちも難しい。 " 「ネットいじめ」対策が急務 NHKニュース bit.ly/17kCVwp "


#NowPlaying : Billy Preston feat. Novecento / You and I  様々な人脈とのつながりを楽しませるNovecentoだが、プレストンとのコラボはやはり意外。 pic.twitter.com/jKuzG5iEAz

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#NowPlaying : Billy Preston feat. Novecento / You and I  もちろん、彼らしいソウルフルさを重視しつつ、ベースはしっかりNovecentoのシャープなサウンド。ついでに、女流ベースのグルーブ感も実にマッチしている。

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正直、今のアプコンってあんまり効果感じられないので、こういう技術を使ってDVD時代のソースを鮮明に観ることはできないだろうか?。 " モルフォ、低画素カメラの画像にも対応する超解像技術を開発 bit.ly/17kvsNS @ktai_watch "


#NowPlaying : The Beatles / Live At The BBC vol.2 先日の聴き残しいていたディスク2をiPodで…。 pic.twitter.com/SPt0FiDjBo

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#NowPlaying : The Beatles / Live At The BBC vol.2 こちらもかなりの部分は昔から聴きなれたものだが、一部聴いたこともないようなソースもある。例えば「Glad All Over」など私の聴き慣れた演奏とは明らかに違うソースだ。

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えっ、残ったメンバーでスペシャル番組でもつくるのかな。だったらぜひ観たい。 " 伝説のモンティ・パイソン、30年ぶりに再結成へ - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/131… "


いやぁ、昨日以上の風の冷たさだな(@千葉)。今日は早く帰ろう。


#NowPlaying : Donald Byrd / Free Form - Night Flower  2曲目に配置されたスロー・バラードで、本作中もっとも好きな作品。 pic.twitter.com/Ei70V2WKz6

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#NowPlaying : Donald Byrd / Free Form - Night Flower  バードのプレイも実に朗々とした素晴らしいものだが、そこにショーターとハンコックが絡むと、どうしてもマイルスの影がちらついてしまう。ともあれ、極めて洗練されたも演奏だ。

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このデザインに1500mAhの補助電池がついて、99ドルなら、それほど高いって感じもしないが…。 " Logitechが今日発売したiOS用ゲームコントローラは99ドル, 期待どおりの出来ばえ bit.ly/1aFPHWN @jptechcrunch "


#NowPlaying : WInk / Sapphire 1991年発表の第三作。ウィンクは1990年あたりが人気的にはピークで、本作はやや人気に陰りが見えてきた頃の作品だが(続く) pic.twitter.com/yvSczdA0he

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#NowPlaying : WInk / Sapphire 音楽的にはむしろ本作あたりから充実期を迎えたと思っている。本作はいかにも1990年という時代を感じさせるバブリーで夜のムードたっぷりなラブソングが並んでいて、日本的作りこみの精緻さからくる完成度は抜群だ。

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#NowPlaying : WInk / Sapphire いからもアイドル歌謡らしく、マルチトラックに埋め尽くしたようなキラキラする音が散りばめられた賑々しいサウンドだが、DSD変換再生すると、解像度を落とすことなく、音がぐっと落ち着いてくるから不思議だ。

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ハイパワーオーディオ GTK-N1BT  ソニー版Zeppelin(B&W)ってとこか。でもAirPlayついてないのは惜し過ぎるorz。 bit.ly/1b7Fqpe pic.twitter.com/Pmzw3CMrbS


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番 第二楽章/カラヤン&VPO カラヤンのラスト・レコーディング。そう思って聴くと、この枯れた風情にある種の感慨を覚えざるを得ない。 pic.twitter.com/SCGRAIr6xD


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番 第二楽章/カラヤン&VPO 聴いていると、「英雄の死」という佇まいではなく、まるで8番の第三楽章みたいな「魂の浄化」のプロセスを観ているような、そんな気にさせるのがなんとも妙だ。


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11月19日(火)のつぶやき

2013年11月20日 03時09分48秒 | ★ from Twitter

今日は週明け早々山奥まででかけていって一日作業だったので、さすがに疲れたわ、そろそろ寝るか。


さすがにビートルズだと、BBCライブ(しかもvol.2)みたいなマニアックなアルバムでバカ売れなんだな。 "@tw_news_jp: ビートルズ 36年ぶりトップ3入り dlvr.it/4LXrn9"

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そういやぁ、google glassって、使い勝手ってどうなんだろう?。その後、あんまり話きかないよな。 "@news_bot_1: <CNET Japan>グーグル製品で日々の「生活」はどう変わる?--台湾でイベント開催 dlvr.it/4LbhHQ "


#NowPlaying : Paul McCartney / New 来日中のポールの新作を24/96のハイレゾで。 pic.twitter.com/yzOtmAn0bW

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#NowPlaying : Paul McCartney / New もう何度も書いているけれど、本作は後半(「Appreciate」から後)が好きだ。今、確認してみたら、けっこうジャイルズ・マーティンがプロデュースしている曲が多いが、そのあたりのセンスが私の好みとあったのかも。

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#NowPlaying : Paul McCartney / New とはいっても、ジャイルズ・マーティンがどんなプロデュース・センスをしているのか、実は良くわからないけれど、きっと親父譲りのプレーンなセンスなんだろうと勝手に思い込んでいるw。

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今日は風が強かったな。仕事で言ったビルの屋上で吹き飛ばされそうだわw。 pic.twitter.com/YXBzvbPZm9


最後っ屁みたいにこんなこと書いても、あの厚顔な前首相は痛くも痒くもなさそうw。 " 菅氏に恨み節も 民主・鈴木元議員が離党 7月の参院選で落選 - MSN産経ニュース on-msn.com/HWKT5k "


#NowPlaying : Ana Caram / Bossa Nova 1995年発表の第五作。タイトル通りボサノバの名曲集という趣の作品。 pic.twitter.com/2yU2CjYfA0

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#NowPlaying : Ana Caram / Bossa Nova 第三作のヴィンテージ楽曲路線と第四作で聴かせたわりと華やいたポップ路線を折衷したような雰囲気だが、いつぞやも書いたとおり、本作あたりから、彼女はボサノバに焦点を絞っていく。


#NowPlaying : Ana Caram / Bossa Nova ともあれ、前作の若干意味不明なポップさに比べれば、本作は一作目からの彼女らしさを大分取り戻した仕上がりだ。やはりこの声でボサノバを歌われると、抗しがたい魅力がある。


#NowPlaying : Ana Caram / Bossa Nova 制作はいつも通りチェスキーで、かのレーベルらしいHiFi録音だが、前作同様、アンサンブルがわりと普通なので、初期のアコスティック路線で感じられたような、凄みはさすがにない。


#NowPlaying : Ana Caram / Bossa Nova ジョビンの裏名曲集を作った彼女が、ベタな表名曲である「イパネマの娘」を取り上げていて、これはかなりジャジーかつムーディーな、ほとんどスローバラードとして歌っているのは、なかなかおもしろいところ。


ほとんど電車とかでも見かけないもんな。そもそも「ブラスティックの筐体のiPhone」なんて、ちょっと…。 RT @AppleUserNews: 「生産打ち切り」説も…iPhone 5cの「誤算」 ショップ店員もおすすめは「5sか5」 bit.ly/1bMxxnv


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/ヨッフム&BPO 一回目の全集からのものをリアルタイムDSD変換再生で。ちなみにこの曲のオケはバイエルンではなく、ベルリンなのかミソ。  pic.twitter.com/vprqddj5By

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#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/ヨッフム&BPO 一聴してオケが非常に重厚かつ低重心なのが印象的。この時期のベルリンは、まだまだ野暮ったいほどにドイツ流を体現していたことがよく分かる。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/ヨッフム&BPO その一方で、弦のシルキーな響きなどには、既にカラヤンの掌握下にあったことも併せて感じさせる。このあたりのバランスが、いかにも1965年収録という感じだ。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/ヨッフム&BPO 演奏の方はいかもヨッフムらしい「重厚長大なブルックナー」で(シューリヒトなどとは対照的な風情)、その演奏ぶりは確信に満ちている…ように聴こえる。


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11月18日(月)のつぶやき

2013年11月19日 03時08分24秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Donald Byrd / Free Form  H.ハンコックとW.ショーターを迎えた1962年の作品(BN-4118)。 pic.twitter.com/Ei70V2WKz6

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#NowPlaying : Donald Byrd / Free Form  ハンコックは前作に顔を出していたが、W.ショーターの方はJMで頭角を現してきた頃だろう。いずれにしても、このメンツが揃っていているから、音楽的にはほぼ新主流派のそれだ。

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#NowPlaying : Donald Byrd / Free Form  特にタイトル・トラックはほぼ完全にハンコックとショーターの音楽という感じ。バード自身のフレーズはけっこうハード・バップ的だが、これは当時としてはかなり斬新なものだったに違いない

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#NowPlaying : Donald Byrd / Free Form  なにしろマイルスの「E.S.P.」を作る三年前なのだから、ブルーノートの音楽的潮流もいよいよ変質してきことがよく分かる作品でもある。

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私は未聴ですが、このソースだとかなり派手にいじくることも可能でしょうから、どの程度でガマンしているか、興味津々www。 RT @himagine_no9: Close To The Edgeのスティーブン・ウィルソンmixの評判が知りたい!

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この脳天気なニッポンで軍国主義?。ナショナリズムでも軍国主義でもいいが、どっちにしろその方面じゃ、中韓の足下にも及ばないぜwww。 " 韓国、日本は「軍国主義に回帰」 反省なしと鄭首相(北海道新聞) bit.ly/1dHqOKW "


#NowPlaying : Anathema/ Weather Systems  アナシマの最新作だが、先日も書いたけれど、初期の作品とかかなり違ったバンドになっていて、ちょい驚いた作品でもある。 pic.twitter.com/e0Tu5FV0go

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#NowPlaying : Anathema/ Weather Systems  ゴシック風な暗黒感、コールドプレイ的な浮遊感、プログレ的なドラマチックさなど、いろいろな要素が一緒くたになってるのはいかにも今どき。

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NTTからiPhone出たせいか、これよく聞かれるんだけど、実は「買うなら、やっぱ国産メーカー」って決めてる人意外に多いんだよなwww。 " ガラケーの人に「iPhoneとAndroid、買うならどっちがいい?」と聞かれた時  bit.ly/1dHoseY "


CD再生不可、DLNA未搭載ってのは思い切ったな。それとも後で実装されるのかな?。 "@avwatch: 【西田宗千佳のRandomTracking】北米版PlayStation 4をテスト。高い完成度のゲーム機 bit.ly/1akmYrt"


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO ワタシ的ブルックナーの全集の定番から、例によってリアルタイムDSD変換再生で…。  pic.twitter.com/ehNREMBs4k


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO しかし、この全集はどれも聴いていて実に聴き疲れしない、ふっくらとした心地よいオーケストラ・サウンドが収録されていて(続く)


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO 安心して聴いていられる。新旧巨匠たちの演奏のようなシリアスさは希薄だが、こういうローカル色が強い演奏も「ブルックナーらしさ」を感じさせる要素のひとつではないかと思う。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO という訳で、壮麗な第一楽章から、実にゆったりとした気分で楽しめる演奏であるのだが、重量級な第二楽章となると(続く)


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO なにしろ、けっこうサクっと流れしてしまう演奏なので、葬送行進曲らしい悲愴感やシリアスさが、もう少し欲しいも思ってしまう。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO あと、些細なことだけれども、第二楽章のクライマックスの部分近くになると、オケなのか客席なのかわからないけれど、やたら咳き込む音が入っていて、これは少々興ざめw。


『「自殺」と「自死」、あなたならどちらを使う?』という質問に「自殺」と投票しました。(理由)なにかにつけ、配慮配慮で息苦しい。個人的には「自死」なんて言葉にはまったく馴染めない。 ◇結果を見る → zzhh.jp/questions/328?… |ゼゼヒヒ @zzhh


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/ベイヌム&ACO 続いてベイヌムとアムスが1953年に収録したモノラル盤、制作はフィリップスでなくデッカ。  pic.twitter.com/lvk877MNPI


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/ベイヌム&ACO ベイヌムという指揮者はブラームスくらいしか聴いたことがないが、あれと同じく非常にプレーンな演奏だ。即物主義の世代の人らしい音楽作りともいえるが(続く)


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/ベイヌム&ACO 音楽から受ける印象は決して冷たくなく、むしろエレガントが響くのは、やはりアムスとのコンビ故だろうか。モノラルではあるが、オケの上質さはよく伝わってくる。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/ベイヌム&ACO 第二楽章はたいてい22~3分かけて演奏することが、この演奏では20分を切っているから、かなり快速な演奏だがせかせかしたところを全く感じさせないあたり、説得力抜群だ。


大胆ってか、バカ過ぎるだろwww。 " 大胆!!交番で警察官に詐欺未遂 現金だまし取ろうとした容疑の男女 さすがに現行犯逮捕 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/affairs/news/1… "


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11月17日(日)のつぶやき その2

2013年11月18日 03時09分45秒 | ★ from Twitter

しばらく前からこれ使ってるんだけど、Chrome上で編集できるので、本当に便利。あっという間にPixelmator使わなくなっちゃった。 " プロ並みの編集を無料でできる!写真加工サービス「Pixlr」の使い方 @nanapi bit.ly/17ChR7a "

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ちょっと探してみたら、PixlrってiOSやAndroid用のアプリもあるんだな。これも便利そう…って、先日入れた「Filterstorm」にだって
まだまだ慣れてないんだけどw。 pic.twitter.com/5FuHrTXszw


なんだか、中国の体制も民衆の動きを制御できなくなってきてる感じだな。まぁ、それを維持するために、またぞろ反日繰り出されちゃたまらんけどw。 RT @news_bot_1: 新疆の事件で報道規制 中国、威信維持狙いか bit.ly/1eb6D9d

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#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&VPO 先のベルリンとの演奏から14年後の1989年に、ウィーンと組んでライブ収録されたもので、彼の最晩年の演奏だったと思う。 pic.twitter.com/SCGRAIr6xD


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&VPO 当時のカラヤンは立って歩くのもやっと…という状態だったから、この演奏などもかつての手練手管や完全主義はぐっと影をひそめ、ある意味自然体かつウィーンの自発性に全幅の信頼をおいた演奏だったのだと思う。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&VPO 第二楽章はある意味枯淡の境地を思わせるストイックさ、そして自然な流れに得も言われぬ感銘を受ける。まさに「素のカラヤン」を見る思い。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&VPO あと、やっばり書かずにいられないのが、ウィーンフィルの芳醇としかいいようがないサウンド。最晩年のベームがそうだったように、カラヤンの音楽的最後を看取ったのもウィーンフィルだったのだ。


気になって調べてみたら、ベルリン・フィルとの最後のコンサートが89年の3月27日、このブルックナーの演奏が4月23日で、最後の演奏会となり、この翌日にベルリンを辞任。ちなみに、その後も死の前日までウィーンフィルと「仮面舞踏会」のリハやってたようです。 @Broucek


隠すもなにも、燃料棒の搬出ともなれば、相応の危険性はあるに決まってる。このまま放置しておいて安全なら、こんなリスキーなこと誰もはせんよ。 " いよいよ4号機核燃料の搬出開始 東電が隠す放射能拡散、これだけのリスク 〈週刊朝日〉 bit.ly/17d52O1 "


#NowPlaying : The Beatles / Live At The BBC vol.2 海賊盤にあれこれと寄り道してしまったせいで、数日間宙ぶらりんだったが、やっと聴いた。感無量w。 pic.twitter.com/SPt0FiDjBo

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#NowPlaying : The Beatles / Live At The BBC vol.2 一聴した印象としては、やはりこうした整ったコンディションで聴くと、BBCライプもまた格別…といったところか。vol.1と比べると、ノイズリダクションを甘くしているようで(続く)


#NowPlaying : The Beatles / Live At The BBC vol.2 音の質感としては鮮度感重視のようだ。また、やればいくらでできたであろう音圧増強は、かなり節度をもったもので、さすがはビートルズ、年月に耐えるリマスタリングを施している印象だ。


#NowPlaying : The Beatles / Live At The BBC vol.2 長年ブートを聴いてきた者として、地味うれしかったのは、ブートで公開時には明らかにおかしかったピッチが補正されていることか(「Do You Want Know-」など)。


#NowPlaying : The Beatles / Live At The BBC vol.2 ともあれ、vol.1ではけっこう落ち気味だった既成曲も、今回かなり数レスキューされたことだし、BBC音源もこれで主要なものは公式盤で公開されたということになるのだろう。


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11月17日(日)のつぶやき その1

2013年11月18日 03時09分44秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard 先の「From Us To You」をリッピングしたついでに、このLP時代のブートをソングリストで再現してみた。 pic.twitter.com/evUQcdLLle

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#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard それにしても、このブートLPの選曲を再現しようとすると、ブートだけでなく正規盤のvol.1も使わないといけないんだな。

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#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard いやぁ、この順番で聴くBBC音源は懐かしい。懐かしすぎる。なんだか、中一の夏休みの風景があれこれ甦るwww。

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#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard ちなみに私が1972年に購入したブートは実は「As Sweet As you」というタイトルで、これとは一部曲順が違っていたような気がする。

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#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard 購入したのは、記憶によれば、ディスロードでも新宿レコードでもなく、上野蓄晃堂だったはず。1972年の夏だった。

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#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard 上野蓄晃堂といえば、三年前の年末に、偶然、前を通りかかったのだが、店もその界隈も自分の記憶とはまったく違っていた。 pic.twitter.com/rWLoS6dqEW

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千葉県在住ながら、さっきのはまったく感知できなかったです。酔っ払ってるせいだなwww。 RT @PrOgReSsEs: 千葉市付近、五回。イヤな地震だ。収まらないね、なかなか。 bit.ly/1ea4eLX


#NowPlaying : Thierry Lang / Between A Smile And Tears キース・ジャレット系といっていいスイスのピアニストの91年の作品。 pic.twitter.com/VqnYVtqhgM

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#NowPlaying : Thierry Lang / Between A Smile And Tears ECM系のピアノ・トリオをもう少し口当たりを良くして、ヨーロッパ的なロマン性をぐっと強めたような音楽で、一時、中毒のように聴いていた。

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#NowPlaying : Thierry Lang / Between A Smile And Tears 最近はとんとこの手の音楽はご無沙汰だったけれど、久しぶりに聴くとこういう思索的ムードって、やっぱいい。心が落ち着くわ。

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私の方は逆で一時半くらいには寝ようと思ってたら、久々にうだうだしていたや今の時刻に…。というわけでそろそろ寝ます。 "@cazming: 5時半に起きる予定が、2時間も早く起きてしまった。これで寝たらもう起きられないだろうなー。"


隣人である韓国の人たちをいつも友人だと思っている私たち一般の日本国民…なんていう「きれいごと」には、現状、まるで同調できませんな。 " 首相の「韓国は愚かな国」 “言った”“言わぬ”ともかく「隙あり!」 bit.ly/1d6kj8q @IRORIO_JP "


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第57番 イ長調/フィッシャー&AHHO ハイドンの交響曲を1番から順番に聴いていき、必要とあれば標題をつけてしまう…という試みも、去年の5月の56番以来すっかりさぼり気味w。 pic.twitter.com/WqNHs5wEp6


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第57番 イ長調/フィッシャー&AHHO 第一楽章は壮麗でちょっと意味深な、あえていえばベートーベンにつながるような序奏が付く、本編はハイドンらしいペースで快活に進んでいく。朝にぴったりの音楽。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第57番 イ長調/フィッシャー&AHHO ニックネームだけど、第二楽章の長閑な気分、最終楽章の特徴的なリズムにひっかけて何かつけられないか、さっきから考えているが、自分のボキャ貧ぶりがたたっていいのが思い浮かばないw。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第57番「散策」/フィッシャー&AHHO とりあえず、第二楽章の田舎の山々をそぞろ歩きしているような雰囲気にひっかけて、「散策」とつけておいた。それにしても最終楽章でなんとかしたかったw。


福島で癌が増えていない…これだけは間違えなさそう。問題は「そんなの嘘だ、癌は増えてる(に決まってる)」と、ほとんど思考停止状態で決めつけちゃう人たち。国会議員にもいるけどねwww。 " 脱原発無罪な人々 bit.ly/1ikgsEu "


私は一時間半ほど前におきました。さて、おやすみなさいwww。 RT @cazming: もうダメ、限界だあ。こんなに天気いーのにー、あたしゃ寝る。本能に逆らっちゃいかんもんね。


#NowPlaying : Stanley Turrentine / Dearly Beloved ST+オルガン&ドラムというトリオ編成のアルバム。 pic.twitter.com/zGOUZOlKAg

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#NowPlaying : Stanley Turrentine / Dearly Beloved コードバッキング、ベース、そして時にはソロも担当するシャーリー・スコットのセンスがいい、彼女がここで一歩引いた感じでSTに対峙しているから、この頃合いのバランスになったんだと思う。

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#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&BPO 1975年、このコンビの絶頂期に収録された美麗かつ壮麗極まりない演奏。 pic.twitter.com/lF3yl1xfxx


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&BPO この演奏はLP時代から愛聴していたものだが、それ以前に聴いていたシューリヒト&ハーグの演奏に比べると、カラヤン流美学はいいとして、どうも全体に腰の重さ気になって仕方なく、これは今でも同じなので(続く)


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&BPO あれこれ聴く前に比較にまずはこれを聴いてみたのだが、うーん、やっぱりいい。第一楽章冒頭の霧が晴れるような場面の美しさはもうため息しかでない。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&BPO 第二楽章は葬送行進曲だから、「腰の重さ」はむしろ重厚な悲劇性を倍加してプラスに作用している。低弦の重量感など、これを聴くともう後の演奏はみんな物足りなく感じてしまうほど。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&BPO しかし、この演奏といったら、やっぱりこのジャケだよなぁ。当時はクラシックといえども、こういう全集目指したアルバムはデザインにそれぞれきっちり統一感があった(ブルックナーは羽根、マーラーに虹とか)。


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11月16日(土)のつぶやき その2

2013年11月17日 03時07分23秒 | ★ from Twitter

そういえば、「 ディアトロフ・インシデント」っていうレニー・ハーリンが監督した映画、もうすぐブルーレイ発売になるようだけど、題材的に私が好きなストーリーっぽい。  bit.ly/18CHTlD pic.twitter.com/bYlZJ4tVfh


#NowPlaying : Cheryl Bentyne / Moonlight Serenade マントラのシェリルが2003年に出したソロ作だが、うかうかしていたら、これももう懐かしい作品になってしまった。 pic.twitter.com/uI36soo4BV

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#NowPlaying : Cheryl Bentyne / Moonlight Serenade 私は彼女の他の作品はほとんど聴いたことがないのだが、本作はコーラスを前面に出したマントラのスピンアウトのような仕上がりなせいか、かなり聴きやすい。

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#NowPlaying : Cheryl Bentyne / Moonlight Serenade タイトル曲を始めとして、Take6のメンバー等をゲストにむかえたアカペラもしくはそれに準じたコーラスは、マントラのジャジーな部分を拡大したようでもあり、やはり気持ち良い。

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数年に一回くらいLinuxいじくりたくて仕方なくなるのだが、結局、何ができるじゃなく、「どうできるか」が問題なことを再認識して終わっちゃうw。 RT @NEWS_0: VIPPERな俺 : Linux「それLinuxでも出来るしw bit.ly/1d4z8s7


うおっ、揺れてる。けっこうこの地震でかいかも?。@千葉

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#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番 第二楽章/カラヤン&BPO カラヤンとベルリンの演奏できくこの楽章は絶品。 pic.twitter.com/oEbEL7tE3F


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番 第二楽章/カラヤン&BPO 現在メインのシステムで、リアルタイムDSD変換再生で聴いているところだが、やはりDSD化すると、どことなく雰囲気のある音になるんだよな。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番 第二楽章/カラヤン&BPO 弦が凄絶なまでに美しいこの演奏は、あまり分析的にちまちました音だと、窮屈に感じてしまいそうだが、DSD化するとそのあたりが実にいい感じで鳴ってくれる。


新スーパーマンである「マン・オブ・スティール」、12月中旬にブルーレイが出るようなので思わずポチってしまった。 bit.ly/I6dMMj pic.twitter.com/Xj8Y0fMJts


#NowPlaying : The Beatles / From Us To You 80年代終盤、悪名高いブート・レーベルThe Swingin` Pigから出たBBC音源のブート。 pic.twitter.com/VFvRvzFn1n

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#NowPlaying : The Beatles / From Us To You 先日も書いたとおり、私の世代だとビートルズのBBC関連のブートというと、まず「Outtakes」だとか「Yellow Matter -」といったLP時代があり(続く)

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#NowPlaying : The Beatles / From Us To You その後、CD時代になってこうしたアルバムが登場…ブート史がある訳だけど、あまたのCDブート同様、驚いたのその音質。マスターからコピーしたとしか思えない鮮度の高い音質は、まさに亡霊の復活だった。

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#NowPlaying : The Beatles / From Us To You LP時代に粗悪な音質で穴のあくほど聴いた、これらのトラックが目の覚めるほどの音質で聴けた時の驚きは、「UltraRareTrax」や「UPM」に匹敵するものだった。

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11月16日(土)のつぶやき その1

2013年11月17日 03時07分22秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Brighteye Brison / Stories 個人的に近年のプログレといえばムーン・サファリにとどめを刺すが、スウェーデンのブライトアイ・ブライソンも素晴らしい。 pic.twitter.com/oIEB2YOfzC

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Stories 本作は2006年に出た第二作だったはず。このバンドも口当たりの良いポップセンス+コーラスをフィーチャーしたプログレという点で、ムーン・サファリと共通するセンスを感じさせるが(続く)

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Stories このバンドの場合、もう少しインスト志向が強く、テクニカルなのが特徴で、ジェネシスやカンタベリーのエッセンスが色濃く出てるのも、プロクレファンには受けそうな要素だ。

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Stories ただし、本作では次作や最新作で繰り広げることなる派手なプログレ&大作志向はそれほどでもなく、けっこうのどかな北欧産プログレ止まりなところはある。

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最近はiPod専用機と化しているが、iPod touch4Gを一応はAppleも現役認定してくれた訳ねw。 RT @avwatch: アップル、第4世代iPod touch向けにiOS 6.1.5を提供 bit.ly/I3C2yG


#NowPlaying : The Beatles / Twist And Shout 猛烈に懐かしいw。これは私が小学六年の冬(1972年)に購入したEP盤だ。 pic.twitter.com/1c6FR49FFr

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#NowPlaying : The Beatles / Twist And Shout 私の場合、愚兄がファンだったせいで、ピートルズはほとんど子守唄代わりだったが、このEP盤を購入し、「ツイスト・アンド・シャウト」以外の3曲まで鮮明に覚えていたのは、当時からして意外だった。

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#NowPlaying : The Beatles / Twist And Shout しかし、当時はこんなEP盤にも東芝はきちんと帯をつけて販売していたんだよな。当時はレコードが今のように消耗品でなく、財産だったってことかw。

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AndroidがiOSを圧倒みたいな報道も多いけれど、フタを開ければ、少なとも日本じゃiPhoneの一人勝ちじゃまいか。 " iPhoneだらけのトップ10、3キャリアの全面対決はドコモに軍配 - ITmedia Mobile bit.ly/1acfSFt "


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/カッチェン 作品番号からも分かるとおりブラームスとしては最初の作品のひとつ。 pic.twitter.com/TpfXkkxeYs


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/カッチェン同時期のピアノ・ソナタ群は大傑作というほどの出来ではないが、この曲は単一楽章というせいもあり、初期のブラームスらしい疾風怒濤感と(続く)


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/カッチェンふたつのトリオで見せる淡いロマン性がほどよく調和して、なかなか「聴かせる」音楽になっている。カッチェンの演奏はやや鋭利過ぎるところもあるが、過不足のないバランス。


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/オピッツ 続いて、もう少し時代が下って、当時のドイツの中堅だったオピッツ演奏。 pic.twitter.com/nhf0RTagBA


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/オピッツ さすがにカッチェンから20年以上後の演奏なせいか、クリーンなスポーティーさがある。細部に至るまできっちりと構築した感じがするのは、彼がドイツ出身だからだろうか。


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/オピッツ ちなみにこの曲、ふたつ目のトリオが、ちょっとシューマンみたいな幻想的があるのがおもしろい。ブラームスも初期の段階ではこういう要素もあったのだ。


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/トゥーラン 更に時代が下って、これは21世紀に入ってからの演奏。トゥーランは65年生まれ、トルコ出身の技巧派だ。 pic.twitter.com/wafpQGFjqU


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/トゥーラン 前の二種とはちょっと趣が異なり、かなり豪快なドライブする演奏という感じで、ある種の開放感もある。こういう渋い曲だと、むしろこのくらいの方が楽しめるかも…。


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/トゥーラン ついでに録音もぐっと今風。ここまで聴いた三種はどれもみな「レベルが高い」ものばかりだと思うが、さすがにこの演奏くらいになると、高域がよくとれているのかスタジオの残響が実にリアルに収録されている。


「興行の世界」という江戸時代から続く胡散臭い論理が、この世界が厳然と幅きかせているんだろうね。 RT @cyzo: 【日刊サイゾー】盟友・島倉千代子さんへの追悼コメントも「載せるな!!」バーニング周防社長の“小林幸子潰し”が止まらない bit.ly/HXZcHG


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」前作から5年を経て、マクティアナンが再びメガフォンをとった第三作だが、これも先日、中古のブルーレイがで転がっていたので購入。 pic.twitter.com/mDkY46OyxT


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」 高層ビル、空港と続いた舞台が今回はニューヨーク市全体、しかもクリスマスでもなんでもい、真っ昼間のニューヨークに事件が展開するのが新趣向だったのだろう。これも公開当初、ロードショーで観た記憶があるが(続く)


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」 ちと舞台をあまりに拡散させ過ぎしまったせいか(「沈黙の戦艦」のせいで、ボツになったオリジナルストーリーの方は舞台が船だったらしい)、いつもの緊迫感に欠けるが気がしたものだった。


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」 なにしろ、前半はテロリストだの傭兵だのを相手に孤軍奮闘する主人公がみられず、ひたすら走り待っているだけ…というのが、当時は不満だった(まぁ、ストーリーの進行上仕方ないのでろうが…)。


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」 今回久々に観た訳だけれど、やはり前二作の求心力はいまひとつ(「スピード」の後塵を拝してるし)。やはり当初のストーリーがご破産になったのがまずかった…と思わずにいられない。


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」 ちなみにブルーレイだけど、レストアされた画像は極めて良好(前二作はたいしたことなかった)。舞台が昼間のせいもあるが、精細感とカラフルさはまるで、新作のような鮮度感がある。


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11月15日(金)のつぶやき その2

2013年11月16日 03時03分56秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Donald Byrd / The Cat Walk - Duke's Mixture 2曲目に収録されているピアソンの曲だが (続き)  pic.twitter.com/33QItT5ts5

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#NowPlaying : Donald Byrd / The Cat Walk - Duke's Mixture 泥臭いところがまったなく、非常に洗練され、かつ飄々としたブルージーさは、時にH.シルバー的なセンスを感じさせるが。もう少しスタイリッシュだ。

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#NowPlaying : Donald Byrd / The Cat Walk - Each Time… 3曲目に入っているこの曲もいい。ミドルテンポで軽快にスウィングする作品だが、音色的にあまり好きでないバリトン・サックスもここでは実に充実したソロを展開していてなかなか。

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#NowPlaying : Donald Byrd / The Cat Walk - Each Time… あと、この曲を収録時のスタジオではPJ.ジョーンズのタイコは、さぞやどでかい音で鳴っていたのだろうと思う。もの凄い重量感とパワフルさをもったドランミングだ。

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11月15日(金)のつぶやき その1

2013年11月16日 03時03分55秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Genesis / Live in Cleevland 1976 これもビル在籍時のライブを収録したブートで、先日聴いたピッツバーグの演奏の翌々日(4/15)のステージとなる。 pic.twitter.com/yityYuNa71


#NowPlaying : Genesis / Live in Cleevland 76 当時のジェネシスはアメリカで積極的にライブをオンエアしていたらしく、これも恐らくラジオ用音源だ。マスターからのものでないので、鮮度感はイマイチだが(続く)

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#NowPlaying : Genesis / Live in Cleevland 76 とにもかくにも、ボード録音というのがありがたい。しかも、ドラムスがかなりオンにミックスされているので、ビルを楽しみたいムキには最高のソースといえる。

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#NowPlaying : Genesis / Live in Cleevland 76 序盤のプロードウェイ・メドレーなど、「ビルは大物バンドのレパートリーをどうやって攻略したか」的なスリリングさがあって、先日来聴いているナショナル・ヘルス同様、実に楽しい。

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#NowPlaying : Genesis / Live in Cleevland 76 もちろん、ビルのタイコで解読…というか丁寧に解説される「サパーズレディー」は、そのせいで音楽至上主義的なきまじめさが俄然色濃くなっているのは、まさにこの時期だけの特徴だ。


まぁ、一部の人から拍手喝采を浴びそうな物言いではあるw。 【BLOGOS】アグネス・チャンさんへの公開質問状 bit.ly/17wcRB0


AudioGate 3って、いつ公開されるのかな?。早く使ってみたい。 bit.ly/17P8Th9 pic.twitter.com/NtvQjSfmXG


#NowPlaying : Thomas Newman/Revolutionary Road ディカプリオとウィンスレットが再び共演した「燃え尽きるまで」のサントラ。 pic.twitter.com/9fWGXB5nzl

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#NowPlaying : Thomas Newman/Revolutionary Road 映画自体は往年のベルイマンを思い起こさせるようなきつくしんどい愛憎劇だったけれど、ニューマンのつくる音楽はどこかシュールな幻想美あって、個人的にはかなり好みの部類。

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全曲でしたか。ともあれ、このアルバムはもう四半世紀愛聴してます。 RT @t_hisashi: このアルバムでは、エルヴィンはブラシしか使ってないですね >Tommy Flanagan / The Complete Overseas


こんなの昔からいくらでもやってると思うのだが、結局は「オレの主張は全部飲め」的なところを譲らないからダメなんでしょ。 " 朴槿恵・韓国大統領が日中韓の「共同歴史教科書」を提案、その意図は? huff.to/1bwiIp1 @HuffPostJapan "


徹子の部屋にR.デニーロ出てる。しかし、デニーロってポールと同い年だったのか、


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/サヴァリッシュ&バイエルンRSO 最近、この曲ばかりを聴いているが、この名演を忘れていた!。 pic.twitter.com/P25qh4gBXZ


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/サヴァリッシュ&バイエルンRSO 確か80年代前半くらいに(CD初期の頃)、当時の新興レーベルだったオルフェオから出たもので、当時、大絶賛されていた。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/サヴァリッシュ&バイエルン国立歌劇場O サヴァリッシュは当時このオケの首席をやっていた関係上実現していたことから、企画されたアルバムだろうが(続く)


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/サヴァリッシュ&バイエルン国立歌劇場O この指揮者の美点とオケ、そして作品がぴたりと噛み合って素晴らしく淡麗な演奏になっている。今久々に聴いている訳だけど、この曲については、これが決定盤じゃないかと思うくらいだ。


いよいよ、冷たい雨が本降りになってきた(@千葉)。これから医者に行かにゃいけないのだが、この雨のせいで面倒くささ倍増だわorz。


#NowPlaying : Ana Caram / The Other Side Of Jobim ジョビンの裏名曲を、例によってチェスキーのストイックなサウンドにのって、クールに歌った第三作。 pic.twitter.com/UchZ81V9xU

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#NowPlaying : Ana Caram / The Other Side Of Jobim 「Olha Maria」では、ジョビンのオリジナルではオガーマンの壮大なオーケストラが施されていたが、ここではオケをチェロやアコギにおきかえたスタティックな編曲で、それが実にいい。

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さすがにこの時間だと10分も待たずに診察受けられて、あっという間に帰宅した。うーむ、2~3時とかより夕刻は狙い目だな、ともあれ早く終わって良かった。 pic.twitter.com/yXoHsnedGn


最近、通勤電車の中でこのポスターよく見かける。朝ドラの「純と愛」で純を演じた人だったよな。夏菜だったけか。それにしても「あまちゃん」の大ヒットで、この人もちょい影薄くなっちゃったかもね。 pic.twitter.com/f5AsJ7rCpr


何万円もする料理ならいざしらず、そこらの食い物にまでラベルリングに対する潔癖さを暴走させても、息苦しいだけ…と思うわ。 【ネットろんだん】偽装の連鎖 庶民の本音? 清廉さより「安く、おいしく」 - MSN産経ニュース on-msn.com/1bJybAh


#NowPlaying : Anne Dudley / Pushing Tin メイン・タイトルがモロに後期AoNっぽい「テクノ+夜のムード」していて楽しめる。 pic.twitter.com/ZjqVs4z1m6

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#NowPlaying : Anne Dudley / Pushing Tin やはり1999年の制作だけあって、AoNの音楽はまだ近しいものだったのだろうけど、随所にみせる静謐なクラシカル趣味なども実にAoNっぽくていい。

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私も台湾大好きだが、この十数年の8回だなw。 【フォーカス台湾】「台湾大好き!」 沖縄の男性、37年間に88回訪問 bit.ly/1aXmqcO


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11月14日(木)のつぶやき

2013年11月15日 03時00分12秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番 第二楽章/カラヤン&BPO 時間的にさすがら全曲は無理なので、ハイライトのこの楽章だけ。 pic.twitter.com/oEbEL7tE3F


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番 第二楽章/カラヤン&BPO 弦の官能的な響きなど、良くも悪しくもカラヤン節という感じ。「浄夜」や「弦楽セレナード」で聴かせてくれたあの流儀で、この音楽を表現している。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番 第二楽章/カラヤン&BPO ただまぁ、こういう洗練の極をいくような演奏はブルックナーの素朴さとはちょっと相容れない感じもなくはない。まぁ、こういうちょっとした違和感はブラームスでも感じるのだが…。


昨日に続いて今日も寒かったな。明日も寒そうなのがちと憂鬱。さて、寝ようか…ってもうベッドに入っちゃってるけどw。


外国で平気でこんなこというヤツが日本の首相だったことを、むしろ、日本国民として深く恥じるわw。 " 鳩山元首相「日本人として、私は(安倍首相の発言を)深く恥じる」 香港TV jiji.com/jc/c?g=pol&k=2… "


誠にお説ごもっともなんだが、ついでに「なんでもかんでも報道の自由」にかこつける、報道機関の横暴もなんとかしてもらいたいものだよねw。 " 何でもかんでも「秘密」に指定し、それを未来永劫、保護する法案 毎日 bit.ly/17TrOxn "


#NowPlaying : Incognito / Beneath The Surface メイザ・リークが復帰したことで話題になった96年の作品。 pic.twitter.com/ABfHksMpme

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#NowPlaying : Incognito / Beneath The Surface 初期の作品に比べると、疾走している感じが後退し、かなり落ち着いた風情になっている、今の時代ならむしろこのくらいの方が気持ちよく聴けるかもね。

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こういうのは、再現とかいいつつ、たいていは今風にアレンジしてあったりするのだが、興味はある。ノスタルジックな味を期待して近いうちに食べてみよ。 RT @news_bot_1: 井村屋、50年前の肉まんを再現 80万個限定発売へ dlvr.it/4JthXX


#NowPlaying : ブラームス セレナード第2番/サヴァリッシュ&フィラデルフィアO 今日もかなら寒い。いやぁ、こういう音楽が ピッタリくる季節になってきたってことか。  pic.twitter.com/WURtzsJL9I


#NowPlaying : ブラームス セレナード第2番/サヴァリッシュ&フィラデルフィアO ただ、この演奏は私にはちと重厚過ぎなんだよな。この演奏だと中期~後期の作品のように聴こえてしまい、
やや居心地が悪い。


むしろ、新しいビートルズ・プロジェクトの方がすげー気になる。 " ビートルズのBBCライヴVol.2のプロデューサー、今後のBBC音源のリリースは難しいと語る ro69.jp/news/detail/92… "


おっ、ポールが相撲観戦にきてる。 pic.twitter.com/ib7OVZiR3M

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これは私もぼんやり考えてましたw。西新宿にUSBメモリが並ぶ日も近いかも。Boot USB なんてちょっと紛らわしいですが…www。"@himagine_no9: ハイレゾ化海賊盤なんてものを想像したがおそろしすぎる"


#NowPlaying : Ana Caram / Maracana しかし、割りと理知的なイメージが強いアナ・カランなのに、この肉感的なジャケは違和感ありすぎるでしょw。 pic.twitter.com/UaTud6khro

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#NowPlaying : Ana Caram / Maracana で、先日も書いた通り、これまでのイメージとは対照的といってもいい、かなり華やいだ躍動感を持った曲が多いのも、ちょっと違和感あるな。まぁ、よくよく聴けば彼女ならでは世界(+チェスキーの音響)なのだが。

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#NowPlaying : Ana Caram / Maracana ともあれ、次の第五作では本作と前作の趣がミックスしたようなボサノバ名曲集になったわけだし、チェスキーから離れた作品ではクラブっぽいところを見せたりするわけだから、彼女の音楽的懐はかなり広いのだろう…とは思う。

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#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny いやぁ、こういう時間帯に聴く本作の「しみじみ感」は本当にいい。 pic.twitter.com/cB3oKmjff3


#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny 「Alone Together」の哀愁を通り越した寂寥感みたいなムード。まぁ、うらぶれ感といってもいいけれど、こういうの日本人に侘び寂びとして感じられるんだろうな。◎。


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11月13日(水)のつぶやき その2

2013年11月14日 02時53分54秒 | ★ from Twitter

演奏もがんばってるが、これを誰がアレンジしたかが気になるよね。 " ラッシュの「YYZ」を11歳の少女がひとりで電子オルガンで演奏する映像が話題に  - amass bit.ly/171A1g0 @amass_jp "


#NowPlaying : Tommy Flanagan / The Complete Overseas私は元々ピアノ・トリオが大好きだが、本作その中でも三指に入るアルバム。 pic.twitter.com/yDvH2UIA9k


#NowPlaying : Tommy Flanagan / The Complete Overseas本作では日頃飄々といった風情のブラナガンが時に熱り立つようなプレイ(という程のものでもないが)を展開しているのが特徴だけれど(続く)


#NowPlaying : Tommy Flanagan / The Complete OverseasそのトリガーとなっているのがE.ジョーンズのドラム(特にブラシ)で、両者を取りもつW.ウェアのベースと、トリオが絶妙の均衡を保っているのが素晴らしい。


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11月13日(水)のつぶやき その1

2013年11月14日 02時53分53秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Jacintha / Lush Life 2002年に発表されたジャシンタの第三作(SACD)をSTAXのSR-007でじっくりと…。 pic.twitter.com/Oa4RiHclEu

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#NowPlaying : Jacintha / Lush Life これまで比較的小さめのコンボをバックに歌ってきたに対し、本作では曲によって小編成ながらストリングス(+ハープ)を導入して、けっこうゴージャスな仕上がりになっている。

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#NowPlaying : Jacintha / Lush Life 彼女のボーカルはジャズ・ボーカルにありがちな「崩し」やフェイクはほとんどないし、声質もクリアだから、「ポップ・シンガーがジャズを歌っている」感がつきまとうが(続く)

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#NowPlaying : Jacintha / Lush Life ムーディーなボーカルは、本作でも実にゆったりしっとりしていて、実に気持ちいい、本作ではブルージー…いや、メロディック演歌っぽい歌が多いので、その意味でも日本人の好み合うと思う。

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#NowPlaying : Jacintha / Lush Life 録音は例によって極上の一言。スタジオに居るような…という形容は同じだが、チェスキーの植物系とはまったく質感の違う、肉厚で暖色系のふっくらした音調なのが心地よい。

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いろいろ試してみましたが、指を上下逆さにすると、まず認識しないですねw。 RT @suwan23f: 私の手は荒れ性なので、もう親指での認識ミス率90% RT @blogout_tw: touch ID 一回だけ、認識をミスったけれど、あとはまったく安定


そういうことなんだろうな。要する中韓ともにこれは国際…ではなく、国内問題。 " 実現しない首脳会談、「中韓の国内事情、やると支持得られない」 世耕氏 - MSN産経ニュース on-msn.com/19cyRLn "


#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 3 - Stratus 本作で一番気にいっているスリリングな曲。まぁ、まだ週半ばで盛り上がるはずもない朝なんだけどw。  pic.twitter.com/8g07beCxPN

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#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 3 - Stratus シンセとオルガン・ソロが一息ついたところで、登場するベースのちょい後ノリな…、ちょいジェフ・バーリンを上品にしたグルーブ感がとてもいい。

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これ絶対、脂質だけでも50gオーバーしてるなw。" 長い行列のできる無鉄砲大阪店に行ってラーメンを食べてきました - GIGAZINE gigazine.net/news/20131112-… "


良い知らせがなければ…とかほとんど恫喝レベル。しかしこの女性大統領、最初からこんなスパートしちゃって大丈夫か?www。 "@iPhone_news_tw: 【吉報】朴大統領「日韓関係はさらに悪化するだろう」 dlvr.it/4JnYMv"


#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / 3 - Something Coming On 1970年発表、彼らの全盛期を飾る傑作から私の大好きな曲。 pic.twitter.com/1IbBJyTM4x

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#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / 3 - Something Coming On 本作には「ハイ・デ・ホー」に「マック・エヴィル」とかもう少し名曲らしい佇まいの曲もあるが、個人的にはこの曲のジャズっぽさがなんとも好き。

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#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / 3 - Something Coming On 中間部でベースのリスをバックにサックスがフリーっぽいソロ、その後、リズムが徐々に明確になっていくと、ソロをオルガンをリレーするあたりの展開がカッコ良すぎ。

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#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / 3 - Something Coming On しかし、このバンドは本当に巧い。ここではベースとジム・フィールダーの存在感が強いが、もちろん名手ホビー・コロンビーのタイトな手数も惚れぼれとさせられる。

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今日、初めてiPhone5sで写真とったが、実にきれいに撮れる。ほんと、もうコンデジいらんわ。 pic.twitter.com/TvY7OS1hVF

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でしたよね。私が聴き始めた頃といえば、既にヨッフムとドレスデンの演奏も絶賛発売中でしたが、高くて買えなかったですw。 RT @57dajyale_yama: 当時の代表盤! RT @blogout_tw: ブルックナー 交響曲第6番/ヨッフム&BRSO LP時代、当時廉価盤で


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヴァント&ケルン放送響 先日、第5番の演奏を聴いて、その良さをちょっぴり感得できたヴァントだが、これはどうだろう?。  pic.twitter.com/kEEjkBCFBt


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヴァント&ケルン放送響 ここでも、この指揮者らしく、あまり粘らずそそくさと音楽を進めていく、ある種、格調高いストイックさのようなものは強く感じ取れる。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヴァント&ケルン放送響 また、ある意味、セッション録音だから可能だったのかもしれないが、実に端正で細部まで整ったバランスであり、そのあたりも実に心地よい。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヴァント&ケルン放送響 この曲のハイライトである第二楽章も実にすっきりとした演奏。それにしても、この第二楽章の音楽、音楽的深みのようなものは、既に次の7番を通り越して、8番の域に達していると思う。


連日の執拗すぎる日本バッシングをしてくる国なのに、このくらいの減少で済んでいる方が、私にはむしろ不思議にみえる。 " 日韓航路、日本人客が過去最低 13年度上期、35%減 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/cwvb "


#NowPlaying : Donald Byrd / Royal Flash 「The Cat Walk」に続く1961年の作品で、前作のキーマンがD.ピアソンだったとすると(続く) pic.twitter.com/pv3l3n73gr

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#NowPlaying : Donald Byrd / Royal Flash 本作の音楽的要はH.ハンコックということになるだろうか。当時の彼はまだ20歳で、バードにとっては若造もいいところだったろうが、ファンキーさをベースにしつつ(続く)

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#NowPlaying : Donald Byrd / Royal Flash ある時はアブストラクト、またある時は詩的なセンスを見せるハンコックのプレイは確かに新しい。D.バード自身がハード・バップ的な立ち位置をあまり変えないから余計に沿う感じるのかもしれないがw。

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11月12日(火)のつぶやき

2013年11月13日 02時54分19秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Artistry of Freddie Hubbard こちらはブルーノートではなく、1962年にインパルスに残した作品。 pic.twitter.com/ILJZtus1WI

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#NowPlaying : The Artistry of Freddie Hubbard カーティス・フラーやトミー・フラナガンなどが参加しているのが目を引くが、内容的にはちょいモダンなハード・バップという感じか。

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#NowPlaying : The Artistry of Freddie Hubbard ショーターやハンコックあたりとやると、やや保守的に聴こえるハバードだが、このメンツだと非常に先進的に聴こえるのが、当時のハバードの立ち位置を表しているようでおもしろい。

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#NowPlaying : The Artistry of Freddie Hubbard 多少、ジャム的なセッションだったのか、「キャラバン」や「サマータイム」などのスタンダードが収められ、演奏もけっこう長尺が多いのも、本作の特徴だろう。

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明朝…ってか、今でも十分に冷え込んでいると思うぞ。また、朝がツラい季節になるな。さて、今夜は寝よう。 RT @NEWS_0: 12日朝は今シーズン一番の冷え込みに 北日本は平地で積雪も (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース bit.ly/HNsSqx


これには同感するしかない。 【産経】韓国と無理に対話しなくても、今の日本が困ることはほとんどない。どれだけ謝っても、どれだけお金を出しても『まだないのか』と手を出してくる相手を信じられますか。 bit.ly/1aAcbF7

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昨晩の予報通り、今朝はこの冬一番の寒さだわ。@千葉


オレが子供時代を過ごした昭和40年代は、ワキ毛が見える女性なんて、いっぱいいたような気がする…とか、オヤジはすぐ昔話をするw。 【画像あり】ワキ毛動画を投稿する女性が増加中 - キニ速 bit.ly/17OTBPx


#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Prometheus 映画「プロメテウス」は本編同様、ゴールドスミスの音楽も大傑作だったけれど(続く)  twitpic.com/ci4i8x

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#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Prometheus この音楽の評価はどの位のものなんだろうか?。「エイリアン」的なダークさ、アブストラクトさは踏襲しているものの、何度か聴いているうちに、その壮大さといい、やや類型的な感じがしてしまうんだよな。

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そういえばそうだよな。大きなテレビは2,3年でポンポン取り替える訳にはいかない…。 "@news_bot_1: <CNET Japan>アップル製テレビ、「ウェアラブル機器」発売まで保留か dlvr.it/4JRH9L "


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/ヨッフム&BRSO この曲もLP時代、当時廉価盤で出ていたこの演奏で慣れ親しんだので、聴いていて全く違和感がなく、なんだかほっとする。 pic.twitter.com/CQKInVyhXZ


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/ヨッフム&BRSO CD時代になると、バレンボイムとシカゴの演奏を聴くことになるのだが、ヨッフム盤に慣れてしまっていたのか、件の演奏はなにやらコクがないような気がしたものだ(今ではすっかりこちらにも馴染んでしくったが)。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/ヨッフム&BRSO という訳で、とても愛着を感じる演奏なのだが、さすがに今となっては音質が痩せ気味に感じてしまう。LPで聴いていた頃は、かなり良い音質に感じたものなのだが…。


しかし、昨日今日と急に寒くなったよな。本日、職場ではワイシャツの上に何か羽織ってる人が多かった。帰宅後の私と来れば、もちろんストーブつけてぬくぬくしてるw。


#NowPlaying : Ana Caram / Maracana 1993年発表の第4作。前作が「裏ジョビン名曲集」的な趣向だったのに対して、本作はけっこうポップでモダンな作風といえるかも。 pic.twitter.com/UaTud6khro

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#NowPlaying : Ana Caram / Maracana なにしろ、冒頭がカラフルなサンバのリズムに彩られた躍動的な作品だし、他にも華やいだ曲が多い。また、どういうコネクションだったのか、大貫妙子の曲なども歌ったりもしている。

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#NowPlaying : Ana Caram / Maracana それまであった、ある種隔絶したような雰囲気(チェスキーの録音効果も大)がいくぶん後退して、サロン風なアンサンブルも含め、親しみやすさを拡大させた印象だ。

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#NowPlaying : Ana Caram / Maracana 録音は音数が多く、楽器が錯綜している分、前作までの驚異的立体感がいくらか影を潜めてしまったが、チェスキーらしい生々しい質感はきちんとある。

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11月11日(月)のつぶやき その2

2013年11月12日 03時01分22秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Bernard Herrmann/Psycho -Complete Original Soundtrack- 昨年の9月にiTunesストアで購入した、正真正銘のサントラ。 pic.twitter.com/wJ7ORnXaBz

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#NowPlaying : Bernard Herrmann/Psycho ハーマンとヒッチコックがコンビを組んだサントラはありそうであまりなく、「めまい」「北北西」と出たところで、待望の登場だった。異様にテンポの遅い作曲者自演のスコア演奏に比べると、実にシャープな演奏だ。

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#NowPlaying : Bernard Herrmann/Psycho 私は近年のリマスターにはどっちかというと批判的な部類だが、これは非常にうまくいった例だと思う。音の明瞭度といい、オケの量感といい、ステレオ初期としては文句なしの音質だ。

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そういえば、iPhone5sを今日一日、不断に使ってみたが、touch ID あっという間に魔神だな。一回だけ、認識をミスったけれど、あとはまったく安定していた。 pic.twitter.com/wbOiNIsF78


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