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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

11月7日(木)のつぶやき

2013年11月08日 02時53分55秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Stanley Turrentine With The 3 Sounds / Blue Hour いゃぁ、やっぱこのアルバムの洗練されたブルージーさって凄くいい。 pic.twitter.com/pFnZYc3221

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#NowPlaying : Stanley Turrentine With The 3 Sounds / Blue Hour 本作を聴いて唸ってしまうのは、どちらかといえば、受けに回ったG.ハリスのピアノの方なんだけど、本当にタレンタインのコテコテ感と絶妙なバランスなんだよな。

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まぁ、デバイスにもよるんだろうけど、どうも青歯って「繋がりにくい」ってイメージが拭い去れないんだよな。 " 全てのモノをネット接続する「Bluetooth 4.1」の概要発表 - AV Watch bit.ly/1aruj49 @avwatch "


テロの裏付けと反政府勢力弾圧のための煙幕?とか思ったりもしたが、ちょっと勘ぐり過ぎだったかw。 RT @tw_news_jp: 中国連続爆発、格差不満で犯行か/広範囲設置の可能性 - 四国新聞 dlvr.it/4Gl9t4


#NowPlaying : Moon Safari / A Doorway To Summer - Across The Ocean この曲は第三作の超名曲の「A Kid -」の原型かな。 pic.twitter.com/Zazay9kvCd

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#NowPlaying : Moon Safari / A Doorway To Summer - Across The Ocean 「A Kid -」の緩急自在さに比べれば、出来はまだまだだが、それでもこのバンドらしい天衣無縫さは十分に出ている。

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もうさ、そこらにいっぱい並んでいる「"若鶏"の??揚げ」みたいなの、たぶんほとんどが、ただの鶏肉だと思うぞw。 RT @world_news_jp: 牛脂注入肉:京阪系列6ホテルで表示せず 7万人超に提供 - 毎日新聞 dlvr.it/4Gl9LR

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#NowPlaying : Egg / The Metronomical Society その後、再結成盤(3rd)に収められることになる曲の演奏がいい。 pic.twitter.com/8R3ObBkMHD

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#NowPlaying : Egg / The Metronomical Society ほぼ完成しているだけでなく、その演奏に「現役バンド」的勢いと張りがある。こらを聴いてしまうと、再結成盤の演奏はなんとなく「旧友の再会的」な緩さを感じないでもない。

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濾過方式でないので、どんな味がするのか、興味あり。33ドルくらいだから、日本では3500~4000円くらいか?。 " いつでもどこでも3分で完成!“携帯用コーヒーメーカー”がついに登場 bit.ly/1cFUA6k @IRORIO_JPさんから "


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヨッフム&ドレスデン国立歌劇場O 70年代後半から80年代にかけて、ヨッフムがEMIに残した全集からの一曲。 pic.twitter.com/uj1msqLecZ


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヨッフム&ドレスデン国立歌劇場O DGで完成した全集はオケが、ベルリンとバイエルンだったけれど、こちらはドレスデンという更に渋く重厚なオケなのが、当時の「売り」だったように記憶している。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヨッフム&ドレスデン国立歌劇場O なるほど、一聴して低重心、ゆったりとした黒光りするようなサウンドは、いかにもブルックナー的なうっそうとした響きがして、「これだっ!」という感じひしひしとしてくる。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヨッフム&ドレスデン国立歌劇場O 演奏は前回、前々回の演奏にも増して、確信に満ちたオーラが伝わってきて、テンポの変動も説得力抜群。聴いていて全く違和感がない。素晴らしい。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヨッフム&ドレスデン国立歌劇場O 当時のヨッフムは、「残り少ない往年のドイツの巨匠」のひとりとして、高い評価を得ていたが、この演奏もそうした巨匠的スケールを感じさせる。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヨッフム&ドレスデン国立歌劇場O 録音はアナログ末期ということで完成度の高いものだが、さすがにデッカあたりと比べると、解像度は申し分ないが、もう一声低音が欲しい。


おいしく淹れられるなら、好きな豆持参で職場に常備したいっす。 RT @Quensax: これは気になります!@blogout_tw: 濾過方式でないので、どんな味がするのか、興味あり > Impress Coffee Brewer Travel Mug


#NowPlaying : Ana Caram / Rio After Dark 個人的にはチェスキーの特異なHiFi録音を印象付けた 1989年の作品。 pic.twitter.com/wOOnAFgUVX

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#NowPlaying : Ana Caram / Rio After Dark それにしても、本当にリアルな録音だ。いつも書いているけれど、自分もスタジオに居て、すぐそばでA.カランが歌ってくれてるみたいなゾクゾクするような臨場感があるんだよな。

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#NowPlaying : Ana Caram / Rio After Dark チェスキーの録音はスタンダードなジャズだと、あまりに音がスカスカな時があって、時に違和感を覚えるのだが、こういうアコスティックなボーカル物だと、そういうことが全くないのがいい。

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#NowPlaying : Ana Caram / Amazonia こちらは「Rio After Dark」に続く、1990年の第二作だが、これも前作を前作に負けず劣らずの優秀録音だった。 pic.twitter.com/38QTHKiTOK


#NowPlaying : Ana Caram / Amazonia 前作に比べると、リズム・セクションを前面に出した曲が多く、全体に躍動感を増した仕上がりだが、究極の録音は「アントニオの歌」だろう。左にアコギ、右にピアノ、センターにボーカルと低位をきっちりと決めた上で(続く)


#NowPlaying : Ana Caram / Amazonia スタティックに動く楽器群が徐々に立体的に配置されていく様は圧巻で、当時、こういう録音パターンを聴いたことがなかったワタシはけっこう衝撃的だった。


#NowPlaying : Ana Caram / Amazonia あっ、録音のことばかり書いているけれど、こうして聴こえてくるA.カランのちょっとひんやりして、媚びたところのない、きりりとボーカルは、思わず愛おしくなるくらい魅力的だ。


コメント
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