#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard 先の「From Us To You」をリッピングしたついでに、このLP時代のブートをソングリストで再現してみた。 pic.twitter.com/evUQcdLLle
#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard それにしても、このブートLPの選曲を再現しようとすると、ブートだけでなく正規盤のvol.1も使わないといけないんだな。
#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard いやぁ、この順番で聴くBBC音源は懐かしい。懐かしすぎる。なんだか、中一の夏休みの風景があれこれ甦るwww。
#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard ちなみに私が1972年に購入したブートは実は「As Sweet As you」というタイトルで、これとは一部曲順が違っていたような気がする。
#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard 購入したのは、記憶によれば、ディスロードでも新宿レコードでもなく、上野蓄晃堂だったはず。1972年の夏だった。
#NowPlaying : The Beatles / Yellow Matter Custard 上野蓄晃堂といえば、三年前の年末に、偶然、前を通りかかったのだが、店もその界隈も自分の記憶とはまったく違っていた。 pic.twitter.com/rWLoS6dqEW
千葉県在住ながら、さっきのはまったく感知できなかったです。酔っ払ってるせいだなwww。 RT @PrOgReSsEs: 千葉市付近、五回。イヤな地震だ。収まらないね、なかなか。 bit.ly/1ea4eLX
#NowPlaying : Thierry Lang / Between A Smile And Tears キース・ジャレット系といっていいスイスのピアニストの91年の作品。 pic.twitter.com/VqnYVtqhgM
#NowPlaying : Thierry Lang / Between A Smile And Tears ECM系のピアノ・トリオをもう少し口当たりを良くして、ヨーロッパ的なロマン性をぐっと強めたような音楽で、一時、中毒のように聴いていた。
#NowPlaying : Thierry Lang / Between A Smile And Tears 最近はとんとこの手の音楽はご無沙汰だったけれど、久しぶりに聴くとこういう思索的ムードって、やっぱいい。心が落ち着くわ。
私の方は逆で一時半くらいには寝ようと思ってたら、久々にうだうだしていたや今の時刻に…。というわけでそろそろ寝ます。 "@cazming: 5時半に起きる予定が、2時間も早く起きてしまった。これで寝たらもう起きられないだろうなー。"
隣人である韓国の人たちをいつも友人だと思っている私たち一般の日本国民…なんていう「きれいごと」には、現状、まるで同調できませんな。 " 首相の「韓国は愚かな国」 “言った”“言わぬ”ともかく「隙あり!」 bit.ly/1d6kj8q @IRORIO_JP "
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第57番 イ長調/フィッシャー&AHHO ハイドンの交響曲を1番から順番に聴いていき、必要とあれば標題をつけてしまう…という試みも、去年の5月の56番以来すっかりさぼり気味w。 pic.twitter.com/WqNHs5wEp6
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第57番 イ長調/フィッシャー&AHHO 第一楽章は壮麗でちょっと意味深な、あえていえばベートーベンにつながるような序奏が付く、本編はハイドンらしいペースで快活に進んでいく。朝にぴったりの音楽。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第57番 イ長調/フィッシャー&AHHO ニックネームだけど、第二楽章の長閑な気分、最終楽章の特徴的なリズムにひっかけて何かつけられないか、さっきから考えているが、自分のボキャ貧ぶりがたたっていいのが思い浮かばないw。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第57番「散策」/フィッシャー&AHHO とりあえず、第二楽章の田舎の山々をそぞろ歩きしているような雰囲気にひっかけて、「散策」とつけておいた。それにしても最終楽章でなんとかしたかったw。
福島で癌が増えていない…これだけは間違えなさそう。問題は「そんなの嘘だ、癌は増えてる(に決まってる)」と、ほとんど思考停止状態で決めつけちゃう人たち。国会議員にもいるけどねwww。 " 脱原発無罪な人々 bit.ly/1ikgsEu "
私は一時間半ほど前におきました。さて、おやすみなさいwww。 RT @cazming: もうダメ、限界だあ。こんなに天気いーのにー、あたしゃ寝る。本能に逆らっちゃいかんもんね。
#NowPlaying : Stanley Turrentine / Dearly Beloved ST+オルガン&ドラムというトリオ編成のアルバム。 pic.twitter.com/zGOUZOlKAg
#NowPlaying : Stanley Turrentine / Dearly Beloved コードバッキング、ベース、そして時にはソロも担当するシャーリー・スコットのセンスがいい、彼女がここで一歩引いた感じでSTに対峙しているから、この頃合いのバランスになったんだと思う。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&BPO 1975年、このコンビの絶頂期に収録された美麗かつ壮麗極まりない演奏。 pic.twitter.com/lF3yl1xfxx
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&BPO この演奏はLP時代から愛聴していたものだが、それ以前に聴いていたシューリヒト&ハーグの演奏に比べると、カラヤン流美学はいいとして、どうも全体に腰の重さ気になって仕方なく、これは今でも同じなので(続く)
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&BPO あれこれ聴く前に比較にまずはこれを聴いてみたのだが、うーん、やっぱりいい。第一楽章冒頭の霧が晴れるような場面の美しさはもうため息しかでない。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&BPO 第二楽章は葬送行進曲だから、「腰の重さ」はむしろ重厚な悲劇性を倍加してプラスに作用している。低弦の重量感など、これを聴くともう後の演奏はみんな物足りなく感じてしまうほど。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番/カラヤン&BPO しかし、この演奏といったら、やっぱりこのジャケだよなぁ。当時はクラシックといえども、こういう全集目指したアルバムはデザインにそれぞれきっちり統一感があった(ブルックナーは羽根、マーラーに虹とか)。
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