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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

11月16日(土)のつぶやき その1

2013年11月17日 03時07分22秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Brighteye Brison / Stories 個人的に近年のプログレといえばムーン・サファリにとどめを刺すが、スウェーデンのブライトアイ・ブライソンも素晴らしい。 pic.twitter.com/oIEB2YOfzC

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Stories 本作は2006年に出た第二作だったはず。このバンドも口当たりの良いポップセンス+コーラスをフィーチャーしたプログレという点で、ムーン・サファリと共通するセンスを感じさせるが(続く)

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Stories このバンドの場合、もう少しインスト志向が強く、テクニカルなのが特徴で、ジェネシスやカンタベリーのエッセンスが色濃く出てるのも、プロクレファンには受けそうな要素だ。

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Stories ただし、本作では次作や最新作で繰り広げることなる派手なプログレ&大作志向はそれほどでもなく、けっこうのどかな北欧産プログレ止まりなところはある。

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最近はiPod専用機と化しているが、iPod touch4Gを一応はAppleも現役認定してくれた訳ねw。 RT @avwatch: アップル、第4世代iPod touch向けにiOS 6.1.5を提供 bit.ly/I3C2yG


#NowPlaying : The Beatles / Twist And Shout 猛烈に懐かしいw。これは私が小学六年の冬(1972年)に購入したEP盤だ。 pic.twitter.com/1c6FR49FFr

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#NowPlaying : The Beatles / Twist And Shout 私の場合、愚兄がファンだったせいで、ピートルズはほとんど子守唄代わりだったが、このEP盤を購入し、「ツイスト・アンド・シャウト」以外の3曲まで鮮明に覚えていたのは、当時からして意外だった。

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#NowPlaying : The Beatles / Twist And Shout しかし、当時はこんなEP盤にも東芝はきちんと帯をつけて販売していたんだよな。当時はレコードが今のように消耗品でなく、財産だったってことかw。

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AndroidがiOSを圧倒みたいな報道も多いけれど、フタを開ければ、少なとも日本じゃiPhoneの一人勝ちじゃまいか。 " iPhoneだらけのトップ10、3キャリアの全面対決はドコモに軍配 - ITmedia Mobile bit.ly/1acfSFt "


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/カッチェン 作品番号からも分かるとおりブラームスとしては最初の作品のひとつ。 pic.twitter.com/TpfXkkxeYs


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/カッチェン同時期のピアノ・ソナタ群は大傑作というほどの出来ではないが、この曲は単一楽章というせいもあり、初期のブラームスらしい疾風怒濤感と(続く)


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/カッチェンふたつのトリオで見せる淡いロマン性がほどよく調和して、なかなか「聴かせる」音楽になっている。カッチェンの演奏はやや鋭利過ぎるところもあるが、過不足のないバランス。


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/オピッツ 続いて、もう少し時代が下って、当時のドイツの中堅だったオピッツ演奏。 pic.twitter.com/nhf0RTagBA


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/オピッツ さすがにカッチェンから20年以上後の演奏なせいか、クリーンなスポーティーさがある。細部に至るまできっちりと構築した感じがするのは、彼がドイツ出身だからだろうか。


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/オピッツ ちなみにこの曲、ふたつ目のトリオが、ちょっとシューマンみたいな幻想的があるのがおもしろい。ブラームスも初期の段階ではこういう要素もあったのだ。


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/トゥーラン 更に時代が下って、これは21世紀に入ってからの演奏。トゥーランは65年生まれ、トルコ出身の技巧派だ。 pic.twitter.com/wafpQGFjqU


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/トゥーラン 前の二種とはちょっと趣が異なり、かなり豪快なドライブする演奏という感じで、ある種の開放感もある。こういう渋い曲だと、むしろこのくらいの方が楽しめるかも…。


#NowPlaying : ブラームス スケルツォ 変ホ短調 作品4/トゥーラン ついでに録音もぐっと今風。ここまで聴いた三種はどれもみな「レベルが高い」ものばかりだと思うが、さすがにこの演奏くらいになると、高域がよくとれているのかスタジオの残響が実にリアルに収録されている。


「興行の世界」という江戸時代から続く胡散臭い論理が、この世界が厳然と幅きかせているんだろうね。 RT @cyzo: 【日刊サイゾー】盟友・島倉千代子さんへの追悼コメントも「載せるな!!」バーニング周防社長の“小林幸子潰し”が止まらない bit.ly/HXZcHG


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」前作から5年を経て、マクティアナンが再びメガフォンをとった第三作だが、これも先日、中古のブルーレイがで転がっていたので購入。 pic.twitter.com/mDkY46OyxT


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」 高層ビル、空港と続いた舞台が今回はニューヨーク市全体、しかもクリスマスでもなんでもい、真っ昼間のニューヨークに事件が展開するのが新趣向だったのだろう。これも公開当初、ロードショーで観た記憶があるが(続く)


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」 ちと舞台をあまりに拡散させ過ぎしまったせいか(「沈黙の戦艦」のせいで、ボツになったオリジナルストーリーの方は舞台が船だったらしい)、いつもの緊迫感に欠けるが気がしたものだった。


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」 なにしろ、前半はテロリストだの傭兵だのを相手に孤軍奮闘する主人公がみられず、ひたすら走り待っているだけ…というのが、当時は不満だった(まぁ、ストーリーの進行上仕方ないのでろうが…)。


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」 今回久々に観た訳だけれど、やはり前二作の求心力はいまひとつ(「スピード」の後塵を拝してるし)。やはり当初のストーリーがご破産になったのがまずかった…と思わずにいられない。


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード3」 ちなみにブルーレイだけど、レストアされた画像は極めて良好(前二作はたいしたことなかった)。舞台が昼間のせいもあるが、精細感とカラフルさはまるで、新作のような鮮度感がある。


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