#NowPlaying : VANGELIS / La Fete Sauvage いゃぁ、こういう作業をやると、もともと長い曲だと思っていたものが、けっこう短い曲の集合だったりすることよく分かって、おもしろいことしきり。
#NowPlaying : VANGELIS / La Fete Sauvage ともあれ、パート前半で聴ける女声スキャットを伴ったメインテーマ(?)は、「So Long Ago -」に匹敵する天上の美しさと壮麗さがあって、けだし絶品。ヴァンゲリスの隠れた名曲だと思う。
#NowPlaying : VANGELIS / La Fete Sauvage ちなみに本作のジャケはいろいろありすぎて、どれがオリジナルだかわからないのだが、LP時代、私が持っていたのはこのデザインのもの。 pic.twitter.com/5pTdMwpvfs
#NowPlaying : VANGELIS / La Fete Sauvage キングから出た国内盤では、ご覧のとおり日本人が描いたとしか思えないイラストが飾っていたものもあった。今では珍品だろうな。 pic.twitter.com/1z7jZsRfez
一時、ちょっと売れたのが、バブルだっただけでしょ。他にうまい酒たくさんあるし。 " レコードチャイナ:「マッコリが売れない!」日本での需要大幅減で韓国メーカー... bit.ly/1hGt6NC "
#NowPlaying : Ana Caram / Blue Bossa ブラジルのシンガーのアナ・カランの2001年の作品で、私の今聴いているのはそのSACD。 pic.twitter.com/E0M6YNKgip
#NowPlaying : Ana Caram / Blue Bossa チェスキーから出た彼女の作品は、当初はオリジナル志向が強かったものの、後にいくにしたがって、ボサ・ノヴァ色が強くなっていった。本作も全編ボサ・ノヴァ・スタンダードを歌っている。
#NowPlaying : Ana Caram / Blue Bossa 彼女の声の物憂げな柔らかさは絶品だが、ややひんやりしているというか、大げさにいうと孤高な感じあるせいか、あまり頻繁に聴く訳ではないが、たまに聴くと、この独特な声の質感には魅了される。
#NowPlaying : Ana Caram / Blue Bossa 本作はチェスキー製のSACDだし、録音は完璧なチェスキー・トーン。少ない楽器がかもしだす、心地良い隙間だらけ音空間を実にリアルに描写している。まるでスタジオに居るようだ。
そんなことあったのか。しかし、70超えて128とかいったので注意喚起となったらしいが、北京じゃ軽く300オーバーっていうから、なにげに凄いよな。 " 千葉県がPM2・5で注意喚起 関東で初 - よんななニュース bit.ly/Hw1BZz "
#NowPlaying : David Hazeltine Trio / Waltz For DebbyD.フリードマンの演奏を聴いて思い出したので、久しぶりに聴いているとこ。 pic.twitter.com/J9BJHtngmY
#NowPlaying : David Hazeltine Trio / Waltz For DebbyDFのエレガントな「ワルツ・フォー・デビー」に比べると、こちらはベースがG.ムラーツという共通点はあるが、もっとホットでイキのいい演奏だ。
#NowPlaying : David Hazeltine Trio / Waltz For Debby L.ナッシュとB.ドラモンドというドラマーの違いも大きい、どちらも優秀だが、端正でストイックな前者に対し、後者は華麗なスティックさばきが印象的だ。
#NowPlaying : David Hazeltine Trio / Waltz For Debby あと、録音もけっこうキャラが違う。ヴィーナスはとにかく馬鹿でかい音圧でゴリゴリ押してくるが、ソニーの方はきっちりと解像度重視で顕微鏡みたい。