そういえば、「 ディアトロフ・インシデント」っていうレニー・ハーリンが監督した映画、もうすぐブルーレイ発売になるようだけど、題材的に私が好きなストーリーっぽい。 bit.ly/18CHTlD pic.twitter.com/bYlZJ4tVfh
#NowPlaying : Cheryl Bentyne / Moonlight Serenade マントラのシェリルが2003年に出したソロ作だが、うかうかしていたら、これももう懐かしい作品になってしまった。 pic.twitter.com/uI36soo4BV
#NowPlaying : Cheryl Bentyne / Moonlight Serenade 私は彼女の他の作品はほとんど聴いたことがないのだが、本作はコーラスを前面に出したマントラのスピンアウトのような仕上がりなせいか、かなり聴きやすい。
#NowPlaying : Cheryl Bentyne / Moonlight Serenade タイトル曲を始めとして、Take6のメンバー等をゲストにむかえたアカペラもしくはそれに準じたコーラスは、マントラのジャジーな部分を拡大したようでもあり、やはり気持ち良い。
数年に一回くらいLinuxいじくりたくて仕方なくなるのだが、結局、何ができるじゃなく、「どうできるか」が問題なことを再認識して終わっちゃうw。 RT @NEWS_0: VIPPERな俺 : Linux「それLinuxでも出来るしw bit.ly/1d4z8s7
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番 第二楽章/カラヤン&BPO カラヤンとベルリンの演奏できくこの楽章は絶品。 pic.twitter.com/oEbEL7tE3F
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番 第二楽章/カラヤン&BPO 現在メインのシステムで、リアルタイムDSD変換再生で聴いているところだが、やはりDSD化すると、どことなく雰囲気のある音になるんだよな。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番 第二楽章/カラヤン&BPO 弦が凄絶なまでに美しいこの演奏は、あまり分析的にちまちました音だと、窮屈に感じてしまいそうだが、DSD化するとそのあたりが実にいい感じで鳴ってくれる。
新スーパーマンである「マン・オブ・スティール」、12月中旬にブルーレイが出るようなので思わずポチってしまった。 bit.ly/I6dMMj pic.twitter.com/Xj8Y0fMJts
#NowPlaying : The Beatles / From Us To You 80年代終盤、悪名高いブート・レーベルThe Swingin` Pigから出たBBC音源のブート。 pic.twitter.com/VFvRvzFn1n
#NowPlaying : The Beatles / From Us To You 先日も書いたとおり、私の世代だとビートルズのBBC関連のブートというと、まず「Outtakes」だとか「Yellow Matter -」といったLP時代があり(続く)
#NowPlaying : The Beatles / From Us To You その後、CD時代になってこうしたアルバムが登場…ブート史がある訳だけど、あまたのCDブート同様、驚いたのその音質。マスターからコピーしたとしか思えない鮮度の高い音質は、まさに亡霊の復活だった。
#NowPlaying : The Beatles / From Us To You LP時代に粗悪な音質で穴のあくほど聴いた、これらのトラックが目の覚めるほどの音質で聴けた時の驚きは、「UltraRareTrax」や「UPM」に匹敵するものだった。