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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

11月2日(土)のつぶやき その2

2013年11月03日 02時55分53秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : VANGELIS / Ignacio 音楽的には「動物の黙示録」や「アース」からもう一段進化させたところを見せていて、叙情にせよ、ダイナミズムにせよ、彼らしさが純化、洗練されてきているのが、よく分かる。

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#NowPlaying : VANGELIS / Ignacio LP時代は静のパート1と動のパート2という形でくっきり分かれていたのだが、CDでは何故か全1トラックになっている。別につながっていた訳ではないし、音楽的には異質な両パートだったので、この措置は極めて不可解だ。

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#NowPlaying : VANGELIS / Ignacio パート1はヴァンゲリス独特の高揚感と天上的ムードに満ちた音楽、パート2は「天国と地獄パート1」への準備運動みたいなダイナミックさがあり、最終パートは何故か涙をさそうようなトラッドな音楽となる。

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もう10年近く、年賀状ソフトといえば「MSはがきスタジオ」を使ってきたが、これ使うとしても、もう今年が最後になりそうだ。そこで代替として考えているのが、日本郵政が無料で配布している「はがきデザインキット」なのだが…。 pic.twitter.com/fp2egEqjHn


この「はがきデザインキット2014」の良さそうな点。① Adobe Air上で動くのでWinとOSX(AndroidとiOSも)で運用できる ② 「日本郵政」が配信しているので長期に渡って使えそう ③ 無料 ④ ムダな機能をごちゃごちゃつけないシンプルなUI


【メガネ型ACケーブル】オヤイデ d+Power Cable C7 という訳で、Mac_mini_2010の方につないでみた。 pic.twitter.com/5X6kcieTUv


【メガネ型ACケーブル】オヤイデ d+Power Cable C7 これまではオークションて購入したハンドメイドのケーブルだったが、こちらに差し替えた印象としては、多少、音に腰が出たかな?…って印象だが、まぁ、ブラーシボだろうwww。


#NowPlaying : Don Friedman / My Favorite Things 先日のJ.ファンズワース同様、10年くらい前にソニーがSACDをプッシュしていた頃の作品。 pic.twitter.com/FPUWW52QPq

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#NowPlaying : Don Friedman / My Favorite Things この人の名作といえば、「サークル・ワルツ」ということになるだろうが、本作はあれを更にオーソドックスにしたような仕上がり。まさにスタンダードなピアノ・トリオ然とした佇まいだ。

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#NowPlaying : Don Friedman / My Favorite Things 本作のオーソドックスさは、G.ムラーツとL.ナッシュの堅実なプレイ負うところ大だ。この安定したリズム・セクションにのって、フリードマンは実に気持よさそうピアノを弾いているという感じ。

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#NowPlaying : Don Friedman / My Favorite Things ちなみに、本作はSACDを前提として収録しただけあって、かなりのHiFi録音。特にベースの沈み込むような「重さ」はなかなかの質感で、聴いていて気持ち良いことしきり。

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ラティマー元気そうでなにより。ギターも調子良さそうで、うれしくなりました。 RT @kayaker72jp: Camel - For Today - Live @De Oosterpoort Groningen 2013: bit.ly/1aQZI4h 最新ライヴ


WinとMacでもそうでしたけど、結局、絶対的な物差しでなく「慣れてる方が使いやすい」って結論出しがちですもなんね。 RT @Quensax: 私は逆にiPhoneが先だったからAndroidの方が難しく感じる。
bit.ly/1b1NPVI


Win3.1懐かし過ぎw。考えみると、MS-DOSも入れれば、Windowsとは四半世紀以上付き合っていることになるか…。  " 「Windows」の歴代バージョンを写真で振り返る bit.ly/16v2bQi @cnet_japan "


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11月2日(土)のつぶやき その1

2013年11月03日 02時55分52秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Ekseption/ Mindmirror J.ハンセンをフィーチャーしたエクセプションの第二作。Rvd.リンデンのトレースが「鳥人王国」を発表した75年の作品でもある pic.twitter.com/UidlNMS2KA


#NowPlaying : Ekseption/ Mindmirror 内容的には前作で見せたマイルドなジャズ・ロック色がますます強まっていて、以前ではあまり表に出てこなかったギターもけっこうフィーチャーされているのが、「新エクセプション」を感じさせる。

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#NowPlaying : Ekseption/ Mindmirror 旧B面を使った17分半のタイトル曲は、こうした新しいエクセプションを感じさせるフュージョン風な演奏をベースに、スリリングなプログレ風な展開も織り込んでかなり楽しめる。

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#NowPlaying : Ekseption/ Mindmirror ちなみに、従来路線としては、ジェスロ・タルで有名な「ブーレ」なども取り上げていしるし、「Tramontane」ではエクセプションらしいイケイケ感を再現していて思わずニヤリ。

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#NowPlaying : Ekseption/ Mindmirror キーボードのJ.ハンセンのキーボードは前作同様、かなりの巧さ。惜しいのは、Rvd.リンデンのような自己顕示欲というかケレン味がなかったことだろう。この人、エクセプションの後はどうなったのだろう?。

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「こんなこと、全然たいしたこじゃねーじゃん」っていう人も多いが、そういう基準は人それぞれだよねw。 " 園遊会手紙問題:山本氏聴取 「政治利用」辞職要求相次ぐ bit.ly/1asHUhw "


この週末はまたまた雨降りだろうな…とか思っていたが、ちょっと晴れてきた(@千葉)。せっかくの三連休、一日くらい晴天が欲しいよね。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第3番 第二楽章/ハイティンク&VPOこんなの持っていたことにさっき気がついた。数年前に購入したと思うのだが、覚えてないorz。 pic.twitter.com/yYR1K8Evb6


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第3番 第二楽章/ハイティンク&VPOこの曲は第二楽章が全曲中抜きん出て魅力的で、その宗教的な平穏な佇まいとそこはかとない緊張感の共存は、一足先に後期の作品群を予見しているようだ。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第3番 第二楽章/ハイティンク&VPO演奏は昨晩の5番同様、平衡感に満ちた安定した指揮ぶりでウィーンのサウンドをよく活かしている。演奏の仕上がりとしては、5番よりこちらの方がいいかも。


朝日が「識者の意見」という衣を借りて、山本議員に肩入れしたがっているのはよくわかったw。 " 山本太郎議員の行動、識者の見方は 園遊会で陛下に手紙 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1bKRVDd "


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番 第二楽章/ハイティンク&VPO 続いて、昨晩届いたこの演奏も、同じく第二楽章を…。 pic.twitter.com/K4VlWjHi68


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番 第二楽章/ハイティンク&VPO この楽章についていうと、先日のカラヤンの壮麗極まりない演奏も良かったが、こちらはそれとは違いぐっと自然体。宗教的な敬虔さみたいなものにとわられることなく、まるでベートーベンを聴いているようだ。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番 第二楽章/ハイティンク&VPO しかし、ウィーンフィルのサウンドはやっぱりいいな。80年代後半の録音だから、かつてのデッカサウンドよりマス重視な録音だが、この独特な弾力感はやはりデッカとウィーンの音。


この手の偏向メディアは、自分の意に沿う意見が出るまで「議論を尽くせ」といい続ける悪い癖があるwww。 " カジノ解禁 議論は尽くされたのか 北海道 bit.ly/1aiHEf3 "


#NowPlaying : Thijs van Leer / Introspection 92 自らのフルートとオーケストラをフィーチャーしたクラシカルな「Introspection」シリーズの第5作。 pic.twitter.com/MdpL3D8h9w

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#NowPlaying : Thijs van Leer / Introspection 92 本作はこのタイスの師匠で、このシリーズの編曲も出掛けていた Rv.オッテルローの死を悼んで制作されたもので、私の知る限りこのシリーズの最終作となる。

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#NowPlaying : Thijs van Leer / Introspection 92 本作の編曲は、D.ベイカーという人で、これまでの4作にあった独特のヨーロッパ的な透明感や優美さをよく継承した編曲を行っているが、いくぶんBGM寄りな音楽になっている印象もある。

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#NowPlaying : Thijs van Leer / Introspection 92 しかし、この手のヨーロッパ産のセミクラシックは-P.ドナジオなども共通するセンスがあるが-、アメリカから生まれ得ないようなエレガントさあって、本当に独特な雰囲気がある。

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#NowPlaying : Thijs van Leer / Introspection 3 こちらは二作遡って1978年の第三作。 pic.twitter.com/6cf0O8H3Mm

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#NowPlaying : Thijs van Leer / Introspection 3 やはり、優美な裏にちょっと退廃の香りもするオッテルローの編曲はいい。「ロンド」「イントロスペクション」「フォーカス」とシリーズ化された曲の出来もまずまずだ。

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#NowPlaying : Thijs van Leer / Introspection 3 フォーカスの作品としては「ブラザー」も入っている。オリジナルではボーカル作品として編曲されていたけれど、こちらの方が遥かにいい雰囲気(女声スキャットも最高!)。

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午前中、ちょい晴れ間がのぞいたが、結局、雨が降ってきたわ(@千葉)。しかし、けっこう寒くなってきた…。


#NowPlaying : VANGELIS / Ignacio 「As Entends-tu les Chiends Aboyer?」という映画のためのサントラ。 pic.twitter.com/Rytyt3iB0N

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#NowPlaying : VANGELIS / Ignacio 本作は1975年とクレジットされることが多いが、録音そのものは、使われているキーボードのセクション、編曲などからして、1974年くらいと思われる。

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