#NowPlaying : Anathema / Weather Systems あと、このバンドはサブ的に女性ボーカルがフィーチャーされていて、良いアクセントになっている。時にオーケストラ等も聴こえてくるし、サウンドも今風にゴージャスだ。
4.4では512MBで動くのか。こういうスリム化は大歓迎。いやぁ、メモリ2GB標準とかになるのかと思ってたぜ。 " Android 4.4登場 システムをスリムにしてOSの断片化を防ぐ bit.ly/197fovE @asciijpeditors "
#NowPlaying : Submarine Silence/ same 冒頭のエレピのイントロからして、T.バンクスの「Curious Feeling」を否応なく思い出させる。 pic.twitter.com/VHQ7TXIs8W
#NowPlaying : Submarine Silence/ same また。ギターのD.CremoniのS.ハケットぶりもなかなか(C.Roversiのバンクスぶりっコほどではないが)。ついでにいえば、ドラムスのE.PizzoccoliはP.コリンズっぽい。
#NowPlaying : Submarine Silence/ same しかし、こんなバンドが四半世紀前くらいにもし登場していたら、当時、ワタシ的にはそれこそ「プログレ復活!」とばかりに狂喜乱舞していたに違いない。
#NowPlaying : Submarine Silence/ same ちなみにボートラには、ジェネシスの「Entanglad」のインスト版のカバーが入っているが、まぁ、これが全てを物語っている作品である。
「昔はもっと清廉潔白な商売をしていた」的な話が結びに出てくるけれど、昔は果汁ゼロでも平気でオレンジ・ジュースとかいってたんだけどねw。 " 偽装、誤表示、何でもありやなぁ~ bit.ly/1ax0TS1 "
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケンRSO 中期の三作では一般的にもっとも地味な作品という印象が強い作品。 pic.twitter.com/k0BWZ0kzEn
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケンRSO そういえば…とか思って、先ほど自分のツイート検索してみたら、この3年前の今頃にかなり集中して聴いていたことを発見した。まったく覚えてないや…けっこう、悲しいw。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケンRSO そういえば、とか思って先ほど自分のツイート検索してみたら、この3年前にはこの演奏を称して「やや禁欲的で窮屈な印象がないでもない」とか書いている。今とだいたい同じだなw。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケンRSO ちなみに制作はドイツの廉価盤レーベルのArteNovaで、個人的にはNaxosのプレーン過ぎる録音バランスに較べて、もう少しメリハリがあり好きなタイプ。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケンRSO 有名な第二楽章はその荘厳さや宗教的なムードなどが、過不足なく表現されていて、これはなかなか聴き物。
オレ的にはやっぱりご飯とトンカツの間に千切りキャベツが入っていて欲しい。いや、キャベツが暖かくなってもいいんですw。" 満腹の友「ソースカツ丼」100歳 福井で愛され進化 - 朝日新聞 bit.ly/17eER6x "
私がポールの来日公演に赴いたのは、確か93年 2度目の時で、会場は後楽園、その時、ポールは51歳だったけど、あれから20年経って、今の私はその時のポールより年上になってしまったw。 RT @asahi: ポール、11年ぶり来日公演 bit.ly/17eFLjB
#NowPlaying : Ana Caram / The Other Side Of Jobim 1992年発表の第三作。タイトル通り「ジョビン裏名曲集」的コンセプトで作られたようだ。 pic.twitter.com/UchZ81V9xU
#NowPlaying : Ana Caram / The Other Side Of Jobim 前二作ではオリジナル曲も多かったし、かなりモダンな部分も見せていたが、結果的に本作をきっかけに、彼女は「ジョビン直伝」のボサ・ノヴァ・シンガーとなっていく。
#NowPlaying : Ana Caram / The Other Side Of Jobim 実は本作、購入したはいいが、通り一遍聴いた程度で、長らく放置されていたアルバムだった。なので、ずいぶん久しぶりに聴くワケだけと、改めて聴くと実にいい作品である。
#NowPlaying : Ana Caram / The Other Side Of Jobim なにしろ、裏的選曲とはいえ全曲ジョビン、彼女のボーカルも三作目にして緩急自在さが向上。加えて、前二作ほどではないが、チェスキーらしいHiFi録音も楽しめるというワケだ。
iPhone5sは既に届いているので、明日セットアップしたいと思います。で、やっぱり、ToucnIDのないAirとMiniは、ちょい魅力薄なので、今回は見送ることになるかと…。 RT @suwan23f: こだわりますね。5sは購入されたのでしたっけ?
まぁ、今使ってるMiniで全く不自由してないし、どっちかというと、私の場合、出先ではMacBookAirの使用頻度が圧倒的に高いので、iPadの方は、もう一声「売り」が欲しかったですね。 RT @suwan23f: お~それは購入おめ!私もminiは見送りかも...ドコモから出る
#NowPlaying : Bob James in HiFi Audio FidelityのSACDだが、これみよがしてはないハイレゾの質感が極上デス!。 pic.twitter.com/ZwiNkZL1Zb
#NowPlaying : Bob James in HiFi この時期のBJ作品は、今となってはHiFIというほどでもないが、おしなべて録音が良いので、こんな半端なベスト盤ではなく、オリジナル・アルバムを24/96化してもらいたいものだ。
#NowPlaying : M.Sasaji & L.A.Allstars / Birdland 2000年頃、 SACD登場したころ、一種のデモ・ソースとしてジャシンタと共によくショップでかかっていた作品。 pic.twitter.com/3n0UgXGxXd
#NowPlaying : M.Sasaji & L.A.Allstars / Birdland 録音はD.フリードマンやJ.ファンズワース同様、いささかドライだが、かなりリアルなHiFi録音。ただし、耳タコな名曲ばかりなので、演奏がもうひとつひねりがないのが難点かも…。