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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.07.23

2010年07月23日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:01 from TweetDeck
now playing♪:吉松孝/タルカス 「舞楽」は黛敏朗の代表作。2部に分かれていて、王朝風な和の響きを近代オーケストラに精緻にシミュレートしつつ、次第にそれらを超えたダイナミックな音響へと発展していくなかなかエグイ作品。
00:01 from TweetDeck
♪:吉松孝/タルカス 「アメリカ」はドボルジャークの有名な弦楽四重奏曲をオケとピアノのために編曲したもので、これの編曲コンセプトはイマイチよくわからないが、ジャズの香りがするピアノが入っているせいか、なんとなく「ドボルジャーク・ミーツ・ガーシュウィン」みたいな雰囲気がある。
00:01 from TweetDeck
♪:吉松孝/タルカス 「アトム・ハート・クラブ組曲#1」は作曲者がプログレへオマージュとして作った作品らしい。第1曲が「タルカス」風、第4曲がブギウギ的だったりするが、全体としては飄々とした雰囲気をかもしだしつつ、エネルギッシュに進んでいく現音作品だ。
00:03 from TweetDeck
元々Cubase使いだったので、こういうシーケンス・ソフトは大好きなんですが、iPadで使える決定版を待っているところです。 RT @hararayoruQ: このアプリ、興味があったので即効入れてみましたが...使い方が結構複雑^^;;-- NanoStudio
00:12 from TweetDeck
続報をお待ちしております。個人的にはBeatMakerのiPad版が欲しいです。あれは個人的にはiPhoneのキラーアプリでしたから。 RT @hararayoruQ: 私もいろいろ試してるんですけど、今のところ、ピンとくるのがなくてです。少し、これに期待してます。
08:31 from TweetDeck
うほほ、全然気がつかなかった。この時間だと半分くらいしか覚醒していなくて、まどろんでいる最中だったかのか?。RT @headline: 【!地震!】06時06分: 千葉県北東部(M5.3/最大震度5弱): http://j.mp/9VWG7N #hdln
11:02 from TweetDeck
むほほ、現在の千葉市は32度かい、朝から暑かったから、そのくらいになるのは当然か。そろそろ出張の時間が迫っているのだが、外に出たくないっ!!!。
11:30 from Twitter for iPhone
移動中の♪:プリズム/ラブ・ミー さーと聴き流すには、旧A面のポップさも良いが、さすがにちょいと古さも否めない。やはりRTFかディメオラかという感じで進む旧B面のテクニカルさの方が聴いていて楽しいかな。なお、タイトル・トラックはボーナスで収録されたインストverの方が好きだ。
11:58 from Twitter for iPhone
JR海浜幕張駅なう。不快指数ぶっちぎりで、うだるような暑さ。駅前の歩く人達はみなジワジワと「とろけて」いくようだw。


12:27 from Twitter for iPhone
駅近辺で、ちょっとした雑用済ませただけなのに、もう汗だくになりつつあるw。さて、何処かで昼飯にありつこう。
12:38 from Twitter for iPhone
久しぶりに「やまと」で、若潮ちらしなう。これで730円なら安いよね。


15:31 from Tweetings
出張終って、駅前の何処かで冷たいものでも飲みたい気分なんだが、さすがにどこも満員気味な件w。この暑さじゃ無理もないな。
15:37 from Tweetings
大体、あと二時間くらいすると、この近くで職場の飲み会入ってるのに、わざわざ遠くの職場まで帰って、またこの近くまで来なくちゃいけないとか、けっこう面倒だな。
15:42 from Tweetings
国賓級の外人迎えて、奥様の手料理とバーベキューとかやってるのかと?。 RT @nande2010: こちらは天もり蕎麦、ザルとの違いが海苔しか分からない。
15:56 from Tweetings
現政権のイメージアップ作戦のつもりだったら、とんだやぶへびになりそうな気配だね。RT @headline: 【金元工作員来日】中井担当相、反論「少しだけ東京上空を見せた。非難されることだとは思わない」: http://j.mp/bqskS5 #hdln
16:25 from TweetDeck
さっきはバス停で数分間待っているだけで、頭クラクラしたわwww。年々暑さへの耐性がなくなってる。


21:11 from Tweetings
職場の飲み会終了。さして盛り上がった訳でもないが、まあ、こういう機会でないと出来ない話もあるおとだし、最近はすべからくこんなもでしょう。さて、帰るとするか。
23:00 from TweetDeck
now playing♪:DIANA KRALL/The Look Of Love 彼女がオガーマンのサポートを得てものした大傑作、この洗練とゴージャスさ、音楽性…なにから素晴らしい。やはり夏の名盤といったコレだ。
23:12 from TweetDeck
おぉ、こういう形で個体認証方式で提供する訳ね。8/22までか、早々に手続きしておこう。 RT @iPhone_news_tw iPhone 4 ケース無償提供へ申し込みを行うアプリ『iPhone 4 ケース提供プログラム』をリリース: http://bit.ly/cvC1tL
23:16 from TweetDeck
まぁ、噂の段階だろうけど、事実だとしたら、半年もお預けか…待っている人にはがっかりだな。【iPhoneWalker】iPhone 4 ホワイトモデルの発売は年末まで遅れると発表 http://bit.ly/cKMpbl
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プリズム/プリズム

2010年07月23日 23時00分55秒 | ★ Progressive Rock

 四人囃子以降の森園の活動に興味が沸いたのでSACDを購入してみた。私はプリズム自体をほとんど聴き込んでいないクチで、このデビュー作も多分初めて聴いたものだが、一聴して70年代後半のRTF、そしてアル・ディメオラあたりの影響をモロに受けたテクニカル・フュージョン+英国のブランドXやアラン・ホールズワース周辺のプログレ風味といった感じの音楽になっている。デビュー作ということで配慮したのか、旧A面には割とポップでキャッチーなナンバーが4曲ほど並んでいるが、旧B面になると一気にごりごりとしたテクニカルさが全開になるという構成になっている。メンバーは和田アキラ(gt)、渡辺建(b)、伊藤幸毅(k)、久米大作(k)、鈴木リカ(ds)に森園が加わった形だ(つまり、ダブル・ギター&ダブル・キーボードだったということか、考えてみれば凄いことである)

プリズム/プリズム(全文)
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⇒ Tweets of 2010.07.22_1

2010年07月22日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:01 from TweetDeck
now playing♪:吉松孝/タルカス 3月に行われた話題の演奏会のライブ・レコーディング。ELPの「タルカス」を吉松が三管オケに編曲して全曲演奏している。オケは東京フィル、指揮は藤岡幸夫だ。他の「舞楽」「アメリカ」「アトム・ハート・クラブ組曲#1」。
00:01 from TweetDeck
♪:吉松孝/タルカス 一聴した印象としては、ちとオリジナルに縛られ過ぎ…というが正直なところ。かの曲を寸分違わずオケで再現するというのは、それ自体かなり意義のある試みであるには違いないのが、どうせなら、そこから一歩跳躍した管弦楽ならではの妙味というのものを(続く)
00:02 from TweetDeck
♪:吉松孝/タルカス (続き)感じさせて欲しかった…などといったら、「おまえ贅沢過ぎるよ」と怒られるだろうか?。まぁ、こういう試みが欧米に先立って、極東の日本でなされたというのは、ある意味凄いことではあるには違いなのだが…。
00:02 from TweetDeck
♪:吉松孝/タルカス ちなみにオケの編曲は、途中エマーソンの意を汲んで?、ヤナーチェックばりになったり、プロコフィエフ臭くなったりするのはご愛敬だが、全体としてはエマーソンが作曲時に脳裏に思い描いたであろうオーケストレーションより、おそらく遙かにモダンでダイナミックだ。
00:07 from Seesmic Desktop 2
ELPは再結成第1作はそこそこ良かったものの、あの絵に描いたように日和った「イン・ザ・ホット・シート」だけはねwww。 RT @hararayoruQ:感想を書くときに言葉を選ぶのに苦労する作品であったのは正直なとこで^^;;。1曲目だけがぎりぎりでした
00:07 from Seesmic Desktop 2
【恐怖劇場アンバランス】「地方紙を買う女」 第6話は松本清張原作の有名な小説をドラマ化。地方紙に連載していた小説を購読するバーのホステスから、その原作者がその背後にある事件を徐々に暴いていく。出演は井川比佐志、夏圭子、山本圭など。
00:12 from Seesmic Desktop 2
【恐怖劇場アンバランス】「地方紙を買う女」 ストーリーの骨格となった原作はそもそも有名ものだから、ストーリーは始めてから分かっていたが、徐々に真相が明らかにせずにはおられない小説家の破滅のプロセスがけっこう入念に描かれていて見応えがある。
00:14 from Seesmic Desktop 2
【恐怖劇場アンバランス】「地方紙を買う女」 主人公を演じる夏圭子が蔭のある女を演じている。彼女はTVドラマでよく見かけた記憶があるが、彫りの深くクールな美しさは、いかにもこの時代ならではの退廃的なムードがある。懐かしいやら、見とれるやらだったw。
00:20 from TweetDeck
ほうほう、かの監督は往年の「若者たち」を撮っていた人だったんですね。このドラマでの山本は、助演程度の出番ですが、ほぼ「若者達」のその後みたいな役柄ですたw。RT @cazming: 出演者が「若者たち」とカブっているなと思ったら、監督が森川時久だったんですね。
00:28 from TweetDeck
サントラもリミックスされて、目が覚めるような音質になったものが出ましたよね。あれのせいで、それまで出たあまたのスコア盤がほとんどゴミ同然になりました。 RT @SurroundLife: スター・ウォーズのEP4~6はLDを何度も買い直しされました。特別編が新たに作られて
00:36 from TweetDeck
うほほ、自宅のテレビで愚兄が観ている横で、私もなんとなく観てました。今、調べてみたら映画とテレビは別物なんですも。で、映画の方には石立鉄雄とか小川真由美とかも出てたとか...。 RT @cazming: さすがにテレビドラマ版は観たことなく、映画三部作をリバイバルで観たクチです
00:38 from TweetDeck
確かデジタルで大幅に作り替えた特別編が作られた頃だったと思います。あの頃はそういう経緯で副次的に発売された名作サントラが多かったので、うれしい悲鳴でした。 RT @SurroundLife: サントラも出し直していたんですか。
00:42 from TweetDeck
さて、今日は超絶熱帯夜になりそうだから、エアコンある部屋にマット持ってきて、そこで寝るとしよう。なにしろ、こう暑いと睡眠不足になること間違いなしだから、ぐっすり寝なければ。
07:36 from Twitter for iPhone
出勤途中の♪:森園勝敏 / クールアレイ 前作軽目のブルージー&アーシー路線だが、ギターをよりフィーチャー、今みたいシチュエーションでも気軽に楽しめる。
12:15 from TweetDeck
今日も外は暑そうだな。昔はこういう暑いときも平気で外歩いていたような気がするのだが、いったん「どこもかしこも冷房環境」に慣れてしまうともういけない。あれがつらい、これはいやだ…となってしまう。人間というのは贅沢なものだ。
12:37 from Twitpic
久々に職場で「箱そば」食べてる。やっぱ昼間は蕎麦に限る。


12:47 from TweetDeck
うほほ、コレ、挨拶の仕方まで詳しく出てるわ。ったく、こんなマニュアルまで必要なほど、みんなリアルなコミュニケーションって不安なのねぃ。 【DIAMOND】ネットでの知り合いと初めて会うときの「使えるフレーズ&マナー」 http://bit.ly/cbexM2
13:01 from TweetDeck
iPhone&iPadユニバーサル・アプリになった「Simplenote」っていいな。テキストでメモったら、それをウェブ上で同期…この単機能ぶりが逆に潔いというか、余計なこと考えなくて済むので使いやすい。 http://bit.ly/95uyPd

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⇒ Tweets of 2010.07.22_2

2010年07月22日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
17:53 from TweetDeck
そういえばFF13って、発売日にちょこっとやってそのままだなぁ。PS3自体電源入れてないし…。 RT @NEWS_0: Xbox360版『ファイナルファンタジーXIII』の発売決定か? Xbox公式サイトの実績が日本語に http://bit.ly/9RqWzL
18:00 from TweetDeck
プロパガンダほどには作り込まれた音楽じゃなかったけれど、あのヴォーカルが聴けるだけでもかなり満足した。ゆえにこれは買わないと…。 【CDJ】ZTT プロパガンダ~アクトの歌姫クラウディア、ソロ作がスペシャル・エディション化 http://bit.ly/9caf5D
21:12 from TweetDeck
【ハマーホラー】「吸血鬼ドラキュラ」P.カッシングとC.リーの両雄揃い踏みのシリーズ第一作(1957年)。ひょっとすると、小中学時代以来からの再見だろうか。第一作だけあって、古典的なストーリーはきちんと手順を踏んでいて、じっくりと楽しんでいるところ。
21:23 from TweetDeck
【ハマーホラー】「吸血鬼ドラキュラ」 前半に登場する、吸血鬼は杭で心臓を貫かないと致命傷にならない。光とニンニク、そして十字架に弱い、首についたふつの傷口…などなど、あまりに有名な映画的記号の数々この作品がルーツという訳なのだのなぁ。
21:27 from TweetDeck
【ハマーホラー】「吸血鬼ドラキュラ」 ちなみこのシリーズ、子供の頃はアメリカ映画だと思っていたが、今観ればまごう事なき英国映画だ。例えば、出てくる女優はみんな地味で、ちょっと垢抜けないが、格調高い美しさをもった人ばかりで、アメリカ映画とはやはり異質だ。
21:45 from TweetDeck
【ハマーホラー】「吸血鬼ドラキュラ」 ヴァン・ヘルシング教授のもっともらしい科学的説明がいかにもホラー映画で楽しいし、さすがに探偵小説の国、英国だけあって推理小説ばりにドラキュラの謎を追跡していくのもこれまた楽し。
21:49 from TweetDeck
【ハマーホラー】「吸血鬼ドラキュラ」 音楽はジェームズ・バーナード、純英国畑の作曲家でブリテンなどとも関わりがあった人だが、その木管楽器が不気味な雰囲気を醸し出すいかにも怪奇映画ってな雰囲気は、やはりこれがルーツなのだろう。
21:58 from TweetDeck
みんなの党も実は参院選でキャスティングボート握った訳ではないので、次の選挙まではこういう場面で存在感を出す戦略なんだろうな。 RT @world_news_jp: 公務員出向は天下り助長 みんなの党が撤回要求 http://bit.ly/amx7YH
22:35 from TweetDeck
うほほ、もう来年じゃないか、しかし世界中のHDに散らばったiTunesの音楽ファイルをどんな風にクラウドするのかな?。【和洋風】MacStoriesによると、2011年にクラウド版iTunesが開始されるんじゃないか... http://bit.ly/ajduwJ
22:41 from TweetDeck
今日の千葉は36度を超えていたようだが、岐阜ではなんと39度にもなったそうな。今日の私といえば、終日エアコンの効いた部屋で仕事ができたのは幸いだったが、それも今日だけの話で明日はまた出張だ、きっと今日並みに暑いんだろうなぁ、明日は…とほほ。
23:09 from TweetDeck
出張の目的地が駅から徒歩15分なんていうと、もう迷わず自腹でタクシー使ってします。汗だくで目的地に着いて、その姿を見かねた相手方がタオルだしてくれたりとか、あんまりカッコ良くないすからねw。 RT @raphael_bruford: 外回りなんて、とても大変そうです。どうぞ、体に
23:17 from TweetDeck
now playing♪:CLAUS OGERMAN/Latin Rock 1967年に出たオガーマンの「やっつけ仕事」的アルバム。ゴーゴーっぽい8ビートをベースにラテン風味を加味した音楽で好き者には受けそうだが、肝心のオガーマンっぽいストリングスが登場しないのでちょい不満。
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⇒ Tweets of 2010.07.21_1

2010年07月21日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:20 from Seesmic Desktop 2
now playing♪:坂本龍一/SMOOCHY このアルバムは、あまり愛聴した記憶がないのだが、ラストの2曲、つまり「Rio」「A Day In The Park」は、目が眩むほど素晴らしいと思う。この2曲って、たぶん屈折したニューヨーク讃歌なんだろうと思う。
00:25 from Seesmic Desktop 2
インディーズに相当する小説やコミックなんかは、新たな土俵となりうると思うんですが、本屋という昔から馴染みの存在も侮れないw。 RT @kasmuro: コンテンツ側としては、あまりうまみがなさそうですもんね。
00:25 from Seesmic Desktop 2
グーテンベルク以来の書物という固定概念は歴史が長いだけに強力です。レコードやCDよりきっと強力でしょうね。きっと。 RT @mgo_gt: そもそも人は、そのような形で活字を読むことに本当に馴染めるのか?と疑問でならない。
00:35 from Seesmic Desktop 2
かのアルバムは大昔、発売日に購入しました。以来、少なくともソルスベリー・ヒル、ドルチェ・ヴィータ、ヒア・カムズ・ザ・フラッドの3曲は私にとって永遠の名曲です。RT @Roman_Engineer Peter Gabrielの1stソロアルバム、長年ほしいと思っていて
00:43 from TweetDeck
2枚目はフリップが仕切っているせいか、ややダークで攻撃的な仕上がりですが、ホーム・スイート・ホームという特大の名曲が入ってます。RT @hiroumi_: 未だに2枚目だけは聴いたことないw RT @Roman_Engineer: @orthiee
00:59 from Seesmic Desktop 2
うほほ、開き直ったか。ともあれ、民主党の政治団体が「根っこ」にどんな思想があるのか、その片鱗が伺えるエピソードではある。 RT @world_news_jp: 「一般的な対応だ」枝野氏 「革マル派幹部と覚書」報道に http://bit.ly/b7tqgJ
01:31 from Seesmic
うほほ、久しくその手の話してなかったかと思ったら、そんなものまで購入していたか。相変わらずだな。お互いにネwww。 RT @PrOgReSsEs MITのMagnumAC1を久々に引っ張り出してきて使っている。
01:44 from Seesmic
自分もMIT病を患って、マグナムACを数本購入したところで終わってます。あの頃はレコードをオークションで売り飛ばして、あぶく銭もってたけど、今では1万円のケーブルも買えましゃんwww。RT @PrOgReSsEs 新規にはまだ買っていないので軽傷ですw
01:54 from Seesmic
うほほ、OracleACざんした。確か3本購入した。今では夢のようだw。MagnumもAC1はもちろん、AC2とかパワーに使ってますよ。 RT @PrOgReSsEs Magnumじゃないでしょ!Oracleですよ。流石にOracleまでは買えなかったモン...高すぎてw。
02:01 from Seesmic
値上がってるのかい。AC関係は例の法律で選択肢ぐっと狭まっているみたいだし、あの6,7年前の電線病の時期って、けっこういいタイミングだったんすね。 @PrOgReSsEs オーディオ関係って最近は必要以上に最近は値上がりしているので、あの時期に遊んでおいて良かったなぁ、と最近。
10:05 from TweetDeck
自分はそういう時のためにダイソーのカナル型イヤフォン「風」ってのバックに忍ばせています。8oo円くらいの超安物ですが、アナログライクな音質で低音の量感など侮れないものがあり、けっこう拾い物でした。 RT @JTK_tw: ipodのイヤホンが壊れた。早急に買わなきゃ。
10:16 from TweetDeck
おひおひ、選挙前の「1ミリたりともブレていない」とか、あの自信満々さはどうなったんだ。前任もそうだったけど、民主党はすぐこうなるから、信用できない。 【スポニチ】「消費税」発言 菅首相「おわびしたい」と陳謝 http://bit.ly/ap27Qt
10:37 from Seesmic Desktop 2
♪:ハイドン 交響曲第52番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO ハ短調で書かれたこの時期らしい劇的で交響曲。流麗さや壮麗さといった点で、この時期の作品群でもひときわ印象残る。適当なニックネームがついていたらもっとポピュラーになっていたでは?。
10:40 from Seesmic Desktop 2
♪:ハイドン 交響曲第52番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 第一楽章はきりりと締まった中に、短調の第一主題と長調の第二主題がバランスよく配置され、それが淀みなく流れていくあたりかなり音楽的充実感がある。コーダ直前にため息のような部分もチャーミングだ。
10:45 from Seesmic Desktop 2
♪:ハイドン 交響曲第52番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 第二楽章は基本室内楽的なムードの音楽だが、くるくる回るようなユーモラスな主題が印象的だし、そこにズドーンと骨太なモチーフが挿入されるのも変化に富んでいて、ダレずに最後まで耳をそばだてさせる。
10:49 from Seesmic Desktop 2
♪:ハイドン 交響曲第52番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 2分半ほどで終わる第3楽章はもちろんメヌエット。ただ、舞曲としてメヌエットという感じはあまりせず、その宗教的な静謐さのせいだろう、なんだかバロック音楽を聴いているような気分になる。
10:53 from Seesmic Desktop 2
♪:ハイドン 交響曲第52番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 最終楽章はしずしずと始まり、途中から一気にテンションを上げて最終楽章らしい佇まいになっていく。ハ短調で書かれていくが、どちらかという明るい高揚感のある音楽になっていて
10:57 from Seesmic Desktop 2
♪:ハイドン 交響曲第52番/フィッシャー&オーストリアHHO この52番、なにやらベートーベン流の「暗から明へ」を先取りしているような趣もある。ニックネームを付けるとしたら…?。なかなか思いつかないのだが、いかにもこの時期らしい佇まいの作品なので「疾風怒濤」とかどうだろう。
11:22 from Seesmic Desktop 2
いえる。せっかくサイバーショット・ケータイとか手に入れたし、他のデジカメとか持って、田舎の夏の風景でも撮りに行きたい…とか思っていたんだけど、庭に出ただけでももうその気が失せるwww。 RT @MD1961: 資料探しに行きたいけど外が暑すぎる、、、
11:28 from Seesmic Desktop 2
今年の1月に行った台南駅前、高雄やあそこは1月でも今の日本くらい暑い。ところで定泰建設ってのはなんなんだろう?。


11:34 from Seesmic Desktop 2
now playing♪:ドビュッシー 管弦楽曲集/アンセルメ&スイスロマンドO 私はフランスの印象派というのは絵も音楽も苦手だが、ドビュッシーは一夏に一回くらい交響詩「海」とか「夜想曲」聴きたくなる。こういう曲でのアンセルメのすっきり感はやはりいいネ。
11:56 from TweetDeck
うほほ、この間違いまれによくある。「弊社は従来の"粋"をやぶった新しい取り組みを…」とかあって、「もともとオマエの会社ってじぇんじぇん粋じゃねーじゃん」みたいなw。 RT @queendesigning: 修正指示、よく見たら「枠」が全部「粋」になっとる(笑)粋にしろ言われても

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⇒ Tweets of 2010.07.21_2

2010年07月21日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
12:41 from Seesmic Desktop 2
きのこご飯、サンマの開き、胡瓜の酢の物、冷や奴とかで、「古典的な日本の昼飯」を作っているところなのだが、なんか意欲の割に全然お腹がすいてこない件。
12:52 from Seesmic Desktop 2
先の写真に続いて、こちらは台南駅のホーム。日本統治下に作った白亜のエキゾチックな駅で、戦前の香りがする懐かしいムード満点。


13:15 from Seesmic Desktop 2
ほぼ同意。エージングも「それを必要としている人には歴然とした効果がある」んでしょうけど、仮にそれを体感できたとしても、前の状態との比較がまず出来ないというがクセ者ですねw。RT @_genshi: エージングってのは実際あるんだろうけど、聴く側の人間がエージングされるってのが
14:48 from Seesmic Desktop 2
【三遊亭園生】「寝床」 私は落語についてはごく初心者だが、「寝床」といえば文楽と志ん生のもの愛好していたが、これは園生の晩年、国立劇場でのライブを録画したものである。志ん生は前半だけで構成していたが、園生は後半だけ。基本的には文楽みたいな楷書体で語り口。
18:35 from TweetDeck
さっき、自宅から車でしばらくいったところに流れてる川に涼みに行った....とか、そんな風情のある気温ではなかったなw>千葉。


20:57 from Seesmic Desktop 2
【東宝】「鬼火」 東宝が昭和30年代前半に作っていたダイアモンド・シリーズという一時間弱のコンパクトな一連のドラマの一本(これを2本立てにして上映したらしい)。このシリーズは前から一本くらい見たいと思っていたので、すかさず録画した。監督は「東京の恋人」の千葉泰樹。
21:05 from Seesmic Desktop 2
【東宝】「鬼火」 出演は加藤大介、津島惠子、宮口精二など。ガスの集金人の加藤が徐々に悪に染まっていくプロセスを描いている。制作は昭和31年だが、その頃の東京の市井の生活を丁寧に描写しているのが、今となっては見所だ。
21:11 from Seesmic Desktop 2
【東宝】「鬼火」 加藤に拐かされる津島という役柄だが、加藤は常鳴るペースの安定した演技、津島が妙に暗い陰影のある役で、「七人の侍」のあの娘役をなんとなく思い出す。あと「素晴らしい日曜日」の中北が、序盤で気のいい主婦役で出てくるのはいかにも東宝だ。
21:17 from Seesmic Desktop 2
【東宝】「鬼火」 あと、もうひとつ大きなポイントは伊福部先生の音楽だろうか。四十数分の短いドラマではあるが、短いがドラマであるが故にそう判断したのか、けっこう沢山音楽をつけており、先生の映画音楽を堪能できる。
22:05 from TweetDeck
小沢氏を前選挙を自らの政治生命をかけた最後の選挙といっていたような気がするのだが、この分だとまだまだ党内抗争もしく政界再編へ向けて意欲満々みたいだね。 【Yahoo】小沢前幹事長 再始動 首相「消費税発言」を批判 http://bit.ly/cX7gnM
22:12 from TweetDeck
しかし暑いなぁ…と思って、今し方エアコンのない部屋にある温度計みたら、なんと32度だった。今いる部屋はエアコンはばっちし効いているはずだし、先ほどからキンキンに冷えた缶ビールも2本飲んだばかりだというのに、もう冷たいものが飲みたいとか、一体、どんだけよw。
22:46 from Seesmic Desktop 2
now playing♪:森園勝敏/クール・アレイ 「バッド・マニア」に続くソロ第2作(78年)、前作はそれなりにヒットしたらしく、それを受けて本作では当時流行ったLA録音が敢行された。参加したメンツは知らない人ばかりだが、ジム・ケルトナーが参加しているのは何とも豪華ではある。
22:49 from Seesmic Desktop 2
♪:森園勝敏/クール・アレイ 音楽的にはブログレ的な1曲目だけはちょっとぎょっとするものの、残りの曲はほぼ前作ラインのレイドバックしつつ、ちょっとアーシーな色づけをフュージョンといったところ(アレンジが前作同様、中村哲のせいもあるが)。もちろんブラス隊も参加している。
22:55 from Seesmic Desktop 2
♪:森園勝敏/クール・アレイ 本場のミュージシャンの参加を得たせいか、音楽的にはより前作以上にメリハリがあり、森園も一ギタリストに徹したプレイを聴かせるのはうれしいところ。ともあれ、当時の森園の音楽的本音はプログレではなく、こういう音楽だったという訳だ
23:02 from Seesmic Desktop 2
♪:森園勝敏/クール・アレイ 本作が海外でのセッションだったからなのかどうかわからないが、カバーが何曲か収録されている。どれも非常に渋い選曲でアメリカのものばかりである。こういう曲をやりたかったギタリストが4人囃子でギターを弾いていたのは、振り返ればおもしろいことである。
23:08 from TweetDeck
彼女に同情する向きもあるとは思うのだが、相手はテロの実行犯なんだよなぁ。拉致問題解決へ向けて、なにか特別な情報でも持っていたということなのか?。【Jcast】金賢姫を鳩山別荘で大歓待 「テロリストを特別扱い」と反発 http://bit.ly/cDROb8
23:14 from TweetDeck
あのしょーもないw「イン・ザ・ホット・シート」からですら、もう16年が経っていたのか....時の経つのはなんて早いのだ。 【CDJ】エマーソン、レイク&パーマー、16年ぶりの新録曲をリリース http://bit.ly/bpdYAq
23:18 from TweetDeck
今や民主党って、大きな失策しても誰も責任をとらず、ずるずると結論を先延ばしにしてうやむやにしちゃう…ってなイメージが定着しつつあるんじゃないの?。【msn】「誰かが責任を」民主・参院選ヒアリングで執行部批判噴出 http://bit.ly/ch7lTJ


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ハイドン 交響曲第51番「ダブルトリオ」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO

2010年07月21日 11時50分01秒 | ハイドン
 第一楽章はなにやら複雑な感情を内包してそうな音楽で、冒頭から曲の明暗の区別が曖昧というか、平穏と昂ぶりが交錯しつつ進んでいくところがユニークです。聴感上はまぎれもなく古典派の音楽なんですが、なんとなく聴いているとロマン派的なたゆとう感じというか流動感があるんですね。ともあれ、これも典型的なシュトルム・ウント・ドランク期の様相を呈している音楽になっていると思います。

 ホルンが大活躍する第二楽章はアダージョ、実になだらかなで牧歌的な音楽なのですが、ホルンからクラリネットにソロがバトンされるあたりの柔らかな音楽移り具合や、途中、不安げな緊張感が高まるあたりは、モーツァルト的な複雑な感情の綾を感じさせたりもしますが、この楽章も単一の感情表現ではなさそうな、一筋縄ではいかないような音楽という印象です。

 第三楽章はそそくさと演奏されるメヌエットで、トリオが二つもっているのがおもしろいところです(なので、この曲に標題をつけるとすれば、第三楽章にあやかって「ダブルトリオ」なんてどうでしょうか?)。特にひとつめは管抜きの室内楽的なものになっているのがおもしろい効果を上げています。ついでにいえば、この前の楽章に続いて、ホルンが良いアクセントになっていますね。

 最終楽章はアレグロだ、いつものように一瀉千里とばかりに進むのではなく、けっこうゆったりとした音楽になっていて、これでもって先行した3つの楽章とバランスさせようという発想はいるの珍しいかもしれません。まるでメヌエットの後にもうひとつメヌエットが置かれているようにすら感じます。また、途中バロック風に劇的な展開を見せたりもしますが、このあたりは第一楽章の複雑さの再現という感もあります。
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⇒ Tweets of 2010.07.20_1

2010年07月20日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:11 from Seesmic
now playing ♪:CHINA CRISIS/Flaunt The Imperfection 元々は80年代のエレポップ・バンドだったのが、本作ではW.ベッカーのプロデュースで、憧れのスティーリー・ダン・ぶりっ子を展開を展開した作品。この若者が背伸びした感じ…が実にいい。
00:19 from Seesmic
うほほ、ご愁傷様ですw。自分は文系のレポートなら人様の代筆までしてたから、割とお手の物なんだけど、英語は大の苦手なのでその宿題は確かに強者っぽい。「生徒を暇させてなるものか」って、先生の努力の跡がwww。 RT @cazming 基礎英語2毎日聞いてレポート書くって宿題が強敵w
08:17 from Twitter for iPhone
移動中の♪:森園勝敏 / バッドアニマ イマイチ地味な本作で、いくらかでも四人囃子的なプログレセンスが感じられる作品といえば、やはりB面の「ハイタイド」と「スペーストラベラー」あたりかな。
10:57 from Twitter for iPhone
JR幕張駅なう(@8:30)。この界隈で気の置けない女性と遅くまで飲んで、よく最終に乗り遅れたのも、はや10年前か…。


11:24 from Twitter for iPhone
明日から高校生たちも長い夏休み突入かぁ。いいなぁ、羨ましいなぁ。でも、暇にまかせてケータイ使ってのネット非行とかするんじゃねーぞw。
11:35 from Twitter for iPhone
一仕事終って、JR海浜幕張駅なう。今日も晴天、歩くのだけで消耗する。


11:52 from Twitter for iPhone
移動中の♪:森園勝敏 / バッドアニマ B面の「ハイタイド」、段々とを良くなってきた。「スペーストラベラー」もそうだけど、こういうくぐもっていて、しかも浮遊するようなセンスって四人囃子というより、森園のものだったのね。
12:16 from Twitter for iPhone
iPadのTweetingでも、XML Errorがでて取得できません。他のアプリだと取得できたりする時もありますが、検索はどれも仮死状態の如き有様っすね。RT @hex309: Twitterがおかしいのか、Tweenがおかしいのか、TLが取得できない
12:24 from Twitter for iPhone
階段上がったところにある。古典的な喫茶店みたいなところ、あすこ何気に良く使います。いつでも年配の人ばっかで、騒々しくないのがイイ。RT @sennakt: 地味な駅です。私も7年ぐらい働いていました。RT @blogout_tw JR幕張駅なう
12:27 from Twitter for iPhone
そっちもだめですか、どうやらけっこうな規模の障害みたいすね、うーん。RT @patpie9214: twitterのAPI不具合・・・ありゃりゃ。ついっぷるフォトも使えません
12:39 from Twitter for iPhone
むむ、そちらもだめ?。API関連の障害だすな。そのうち先日、みたいな阿鼻叫喚状態になったりしてw。RT @raphael_bruford: 今日は職場なので、Win使ってます。Tween、TweetDeck、ついっぷると試しましたが、だめですね。Twitは稼働します。
12:46 from Twitter for iPhone
見えてますよw。こりゃ、いつぞやみたいな多重ポスト地獄になっちゃうのかな?。RT @earthshine7: つぶやけない...
14:00 from TweetDeck
1回だけテスト、TweetDeckからは大丈夫かな?。


18:40 from TweetDeck
よくわかんないですけど、状況的にはよくなっている?。どうもこの数ヶ月不安定な状態が起こりやすいですね。 RT @earthshine7:なるほどぉ~、こんな事が... 多重誤爆... 何だこりゃ
18:48 from TweetDeck
関係ないんだけど、iTunesって実用的に管理できるのは、一体何曲くらいまでなんだろうか…。 RT @iPhone_news_tw: Appleは19日、コンテンツ管理ソフトの最新版「iTunes 9.2.1」を公開した http://bit.ly/9bLYnW

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⇒ Tweets of 2010.07.20_2

2010年07月20日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
21:42 from Seesmic Desktop 2
【恐怖劇場アンバランス】「死を予告する女」 第2話は「八月の濡れた砂」の藤田敏八の演出、蜷川幸雄、財津一郎、名古屋章らで送る、今となっては豪華極まりない一編。流行作曲家の前に突然現れた黒衣の女が、彼の死を予告するというお話。
21:46 from Seesmic Desktop 2
【恐怖劇場アンバランス】「死を予告する女」 徐々に精神的に追いつめられる作曲家を演じる蜷川幸雄の刹那的な演技も凄いが、黒衣の女を演じる楠侑子の凄みすら感じさせる退廃的な美しさ(ちょっと小川ローザ風)はいかにも60年代の雰囲気。
21:53 from Seesmic Desktop 2
【恐怖劇場アンバランス】「死を予告する女」 ドラマの様相がいつまでたってもはっきりぜす、後半にかけてにわかに追い込みをかけるミステリアスなムードの演出、出演陣のメリハリある配置などなど、なかなかよく出来ているドラマだ。本シリーズでは傑作といっていいのではないか。
22:04 from Seesmic Desktop 2
ねじれ国会を政争の武器にして来たのは他ならぬ民主党自身、まさにブーメランとはこのこと。 RT @world_news_jp 民主幹部「議長も決まらない可能性も」: 民主党幹部は20日、30日に召集予定の臨時国会で、参院の議長や議院運営委員会委員長などの人事が決まらない可能性
22:32 from Seesmic Desktop 2
今日午後に期せずしてお相手をすることなった60代後半のご老人、大変申し訳ないんだけど、こちらの云うことはほとんど何度言い含めても、結局は聴く耳をもたず、ひたすら自分の言い分だけを一方的に言い続けるだけ…って感じで、ほとほと参った。暑いのもつらいが、こういうのも精神的に消耗する。
22:42 from Seesmic Desktop 2
(続き)こういう人は自分のストレスを人にぶつけることで、それを解消しているんだろう…とつくづく思う。とにかく忍耐でふむふむと話を聞いてあげるしかないw。結局、こちらが解決策を伝授するとか、そういうことは何も期待していないんだよな。とにかく「オレの話を聞け!」って感じなのだ。
22:47 from Seesmic Desktop 2
(続き2)ともあれ、一時間以上、お話を聞いてあげたら、すっかり機嫌直して、無体な要求することもなく、当方に感謝すらして帰っていったのには安心した。一過性のお付き合いだとしても、こじれた人間関係は精神的にもこたえるから、とにもかくにも、丸く収まってくれたには、本当にほっとした。
22:55 from Seesmic Desktop 2
くどいようだけど、このあたりまずは新AppleTVのリモコンとかで導入されるんじゃないのかな。 【TechCrunch】Appleのマルチタッチ、デクストップ進出へ準備完了 http://is.gd/dzqkz
23:00 from Seesmic Desktop 2 (Re: @takshonai
本当にそうですね。今日の一時間ほどでしたが、あの一方的なやりとりで改めて勉強いたしました。やはり人間関係というのは何歳になっても一筋縄ではいきませんw。 RT @takshonai 相手の話を聞いて、解釈して、反応するという経路の、後ろの二つが断絶気味の人っています。
23:16 from Seesmic Desktop 2
よくわかります。私みたいに「人付き合いはそこそここなせる方」などと、なまじ自信あったりすると、頓挫した時のショックも逆に大きいですよw。 RT @raphael_bruford: 最近、すっかり懲りてしまった。私は人づきあいに向いていないのだ、とつくづく思い知らされた今日この頃
23:21 from Seesmic Desktop 2
アンテナの表示がちょいと変わるだけ、特に付加される機能もないし、早くも遅くもならないってのが一般の印象では…?。 RT @earthshine7 iOS4.01をインストール。何か変わるのかな・・。3GSなんだけど
23:48 from Seesmic Desktop 2
now playing♪:ORBITAL/Snivilisation アンビエント・テクノというほど静謐な音でもないんだけど、昔から時たま意識する程度の小音量でさらーっと流しておくと、妙にハマる....時もあるw。
23:52 from Seesmic Desktop 2
電子書籍事業ってさ、いろいろフォーマットだの商売の方法が乱立している割にソフトがいっこうに増えてない気がする。「仏作って魂入れず」にならなければいいんだけど。 【asahi】シャープも電子書籍参入 対iPadへ独自規格・新端末 http://is.gd/dzu1j
23:58 from Seesmic Desktop 2
使用頻度はそれほどてもないが、これiPhone版の時から便利なのでiPadに入れてあった。HD版は無料化ってのはうれしいね。 【ASCII.JP】サーバーアプリ「ServersMan HD」のiPad版が公開 http://is.gd/dzumX
23:59 from Seesmic Desktop 2
そういえばiPhone4のバンパー無料配布の件なんだけど、日本ではその詳細が一向にアナウンスされんなぁ....。

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AU Sony Ericsson / S003

2010年07月20日 07時42分14秒 | PC+AUDIO
  一昨日、せっかくの休みだからというんで、午後から買い物がてら、わざわざ暑い中を、ブラブラ出かけたついでに、衝動的にケータイを機種変してきてしまった。iPhoneという飛び道具を持っている以上、ケータイは文字通り携帯型電話機としてしか使っていなかったんだけど、「もうすぐ2年縛りが終わるな」とか思い始めたら、ついついフラフラと気持ちがぐらついて、2年縛り解除目前(あと2週間-笑)でやってしまった。
 機種は今回もソニエリで(S104から数えて6台目)、出たばかりらしいS003。いわゆるサイバーショット・ケータイだ。これまでは割と地味目な機種ばかり使ってきたし、このタイプは以前からなんとなく物欲を刺激するような機種ではあったもんで(W62Sを購入する時も、これの前の機種が候補に入っていた)、「ケータイは電話機としか使っていない」といいながら、こんなハイブリット機を購入してしまったという訳だ。

 さて、本機だが実際に手にとってみるとケータイとしてはかなり大きめだ。おまけに私はスライド式のケータイというのは、これが初めてなので、けっこう打ちにくいというか、扱いにくいところのが正直なところ。でもまぁ、これは慣れだろう。ただ、このUIは相変わらずかなり使いづらい。せっかく同じキャリア、同じメーカーだというのに、どこにどんな機能があるのか良く分からないし、前にあったところにない…みたいなことの連続だ。これはもう身体で覚えるしかないと思う。
 まぁ、日本のケータイのユーザーインターフェイス(というかシステムというべきかもしれないが)は、増改築満載の古い家みたいなもんだろうから、まぁ、当然といえば当然なんだろうけれど、iPhoneのようなすっきりとした統一感はないのが残念だ。ともあれ多機能であること間違いなそうだから、あれこれ使い応えはありそうなのだが…。まぁ、考えるみるに、これまで新機種を買う度そんことを考えるものの、実は前機種、前々機種共に、最後まで直感的にメニューを操るところまでいかないままだったので、今度はどうだろうだろう?…ってところうはある。

 ちなみに、本機の「売り」であるデジカメだが、背面の窓をスライドさせるとカメラが起動、いかにもカメラ然とした機能が豊富に搭載されているのはなかなか楽しい。私は「画素数=画質」とは全く思わないクチなので、このケータイの1200万画素とかほとんど無駄としか思えないのだが、とりあえず、これで撮った写真って、去年まで使っていたデジカメ、FinePix Z100fdくらいのクウォリティはあるんじゃないかとは思う。まぁ、ケータイでこの画質なら凄いと思うか、所詮そんなもんか…と思うかは人それぞれだけど。
 ちなみに本機を購入した時の契約内容だが、2年前にW62Sを購入した時のような「2年縛り」がなくなっていたのに加え、多少、料金体系もシンプルになっていたように感じた。私は既に料金体系を完璧に理解することなど放棄してるが、いい傾向ではないだろうか。そのかわり妙なサービスを最初だけ強制加入とか妙な「お約束」をつけられたが…。
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⇒ Tweets of 2010.07.19_1

2010年07月19日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:23 from Seesmic
now playing♪:ANTINIO CARLOS JOBIM/Uruba 1973年の作品。オガーマンとのコラボだが、前作「ストーン・フラワー」のようなボサノバ色はあまりなく、後半などドラムレスでオケ主体の交響詩のような仕上がり。後期ジョビンのスタートいえる作品かも。
00:27 from Seesmic
先ほどS003を購入した時の契約内容なんだけど、前回W62Sを購入した時のような「2年縛り」がなくなっていたのに加え、多少、料金体系もシンプルになっていたように感じた。私はもはや完璧に理解するは放棄してるがw、そのかわり妙なサービスを最初だけ加入とか妙な「お約束」をつけられた。
00:34 from Seesmic
とっても長い映画だったせいか、最初岩波で観た時、何が良いのかさっぱり分からず、自宅に帰って、パンフに掲載された脚本をじっくり読み直し、もう一度観たら深く感動しました。 RT @t_hisashi 高校三年生の頃、年間ベストテンの洋画の一位が、テオ・アンゲロプロスの『旅芸人の記録』
00:39 from Seesmic (Re: @hyperCHRs
しかも、アメリカ映画などとは根本的に異質な文化的を感じさせる映画でしたからね。世評は高かったものの、一回目は「なんだ、これ?」って感じw。 RT @t_hisashiそう四時間だったんですよね。お尻が痛くてたまらなかった。 @hyperCHRs
00:45 from Seesmic
♪:ANTINIO CARLOS JOBIM/Uruba 後半の「Arquitetura De Morar」は、もうほとんどオガーマンの欧州的な美学でまとめられた作品で、聴き応え十分。それにしてもオガーマンのエレガントな怜悧さを感じさせるオーケストレーションは素晴らしすぎ。
00:57 from Seesmic
庶民感情としてはわかるんだけど、妙な外国人になんてとか手当とかバラまくくらいなら、国を代表する地位にある人には相応の扱いをしてもいいと思うんだが…。 RT @world_news_jp 大使着任もビジネスクラスで外務省が経費節減 http://bit.ly/8YDgRk
09:49 from Seesmic
これで三日連続で快晴だ。関東じゃ、おととい梅雨明けしてるから、今年の夏は7月の連休、そして子供達にとっては夏休み直前にに梅雨明けしたってことで、ちょこっと記憶に残るかも。
09:56 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 変ロ長調で書かれている曲だが、途中で短調の部分、鋭く劇的なところなども多く、典型的なシュトルム・ウント・ドランク期の様相を呈している。
10:02 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 第一楽章はなにやら複雑な感情を内包してそうな音楽で、冒頭から曲の明暗の区別が曖昧というか、平穏と昂ぶりが交錯しつつ進んでいく。聴感上はまぎれもなく古典派の音楽だけど、なんとなくロマン派的な流動感がある。
10:09 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO ホルンが大活躍する第二楽章はアダージョで、実になだらかなで牧歌的な音楽。ホルンからクラリネットにソロがバトンされるあたりの柔らかな推移や、途中、不安げな緊張感が高まるあたりはモーツァルトを聴いているようだ。
10:15 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 第三楽章はかなりそそくさと演奏されるメヌエットで、トリオが二つもっているのがおもしろい。ひとつめは管抜きの室内楽的なものになっているのが珍しい。また、この楽章もホルンが良いアクセントになっている。
10:18 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 最終楽章はアレグロだが、いつものように一瀉千里とばかりに進むのではなく、けっこうゆったりとした音楽で、先行する3つの楽章とバランスさせているのは珍しい。まるでもうひとつメヌエットが置かれているようだ。
10:22 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリアHHO 途中バロック風に劇的な展開を見せもするが、第一楽章の複雑さの再現という感もある。という訳で、この51番はけっこう一筋縄ではいかないような音楽だ。標題をつけるとすれば、第三楽章にあやかって「ダブルトリオ」とかどうか。
10:28 from Seesmic
アメリカの職場でのことなんだろうか、出てくる例は文化の違いを感じないでもないが、「それが現実だ」とか「それについては後で」なんかは、万国共通だな…と思うw。【CNetJp】プロジェクト管理の現場で使用される、分かりにくい表現10選 http://bit.ly/dbXkMb
10:42 from Seesmic
now playing♪:プリズム/ラブ・ミー 四人囃子以降の森園の活動に興味が沸いたのでSACDを購入してみた。実はプリズム自体を私はあまり聴き込んでいないのだが、このデビュー作など多分初めて聴くと思う。音楽的には70年代後半のテクニカル・フュージョンといったところ。
10:49 from Seesmic
♪:プリズム/ラブ・ミー 当然といえば当然だが、リードはほとんど和田アキラがとるため、森園はほとんどサイド・ギター扱いでかなり地味。ただし、プロに徹したギターのカッティングなど、過剰負担だった四人囃子から離れた場所で得たある種の開放感だったのだろうか、実に小気味よいプレイだ。
11:01 from Seesmic
♪:プリズム/ラブ・ミー 改めて思うのだが、プリズムってバンドは渡辺建のベースの表向きゆったりとしつつ、存外アグレッシブさをも内包したグルーブ感がキモ。旧B面に並ぶディメオラばりのテクニカルなナンバーでも、日本人離れした安定したプレイを展開していて、実に気持ち良い。
11:06 from Seesmic
♪:プリズム/ラブ・ミー 「トルネード」など、まさにディメオラそのものといった感じスパニッシュ風なテイストを取り入れたテクニカルな作品だが、途中、和田と森園のギターのインタープレイが聴かれるのは楽しい。ゴリゴリとした攻めの和田に対し、森園は地味ながらエレガントな受けで返している。
11:35 from Seesmic
という訳でマッケラスでした。マッケラスの指揮する音楽って、乾いていて屈折感がある反面、ある一線で決して踏み外さないってところが、実に英国的という気がするんですよね。では、次の曲で…。 RT @DetachTelecas こんばんは渋谷陽一です。今夜の1曲目はMackerras
11:38 from Seesmic
ok、ナイスなわんこの写真にちゃんとリンクされてます。和ませていただきました。 RT @patpie9214 うひょ!・・・はじめてフォト使ったよ。こんなんでよかったかな?
11:46 from Seesmic (Re: @patpie9214
@patpie9214 ついっぷるは容量無制限みたいだから、安心して写真アップできますね。私が使っているTwitPicの方も一応無制限らしいんですが、実は5Mだけ…という噂もあるんで、いちいち画像小さくしてるんですよねw。
11:48 from Seesmic
コンクリートの中に頭がとろけているように見えますw。しかし、ワンコには毎年夏は試練の季節ですねぃ。RT @8keiko 頭かくして尻隠さず…我が家の柴犬ホクト爺さんはあまりの暑さに頭消えてます…(゜▽゜)

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2010年07月19日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
12:44 from Seesmic
【Cyber-shot Phone S003】 売りのカメラだけど、5Mで適当に撮ったものをちょい補正して、600ピクセルくらいにした。

12:50 from Seesmic
【Cyber-shot Phone S003】 私は「画素数=画質」とは全く思わないクチなので、このケータイの1200万画素とかほとんど無駄としか思えないのだが、とりあえずカメラらしい機能が豊富に搭載されているのは無駄に楽しい。
12:55 from Seesmic
【Cyber-shot Phone S003】 全く素人の印象だけれど、これで撮った写真って、去年まで使っていたデジカメ、FinePix Z100fdくらいのクウォリティはあるんじゃないだろうか?。ケータイでこれなら凄いと思うか、やはりそんなもんかと思うかは人それぞれだけど…。
13:42 from Seesmic
自分なんかも典型的にそのクチだろうなぁw。ケースとか全然入れてないうちから、電波が入りにくいなんてこと一度もなかったから、正直いって何そんなに騒いでるの?って感じ。 【Yahoo】 日本ではiPhone4の障害もどこ吹く風 http://bit.ly/c0aMJP
13:49 from Seesmic
【恐怖劇場アンバランス】「夜が明けたら」 第7話は先日観た「日本の悪霊」の黒木和雄演出、娘を襲われかけたところを助けだそうとして、過剰防衛で刑務所行きなった男の不可解な行動とそれを追いかける刑事をミステリアスに描いた作品。
13:54 from Seesmic
【恐怖劇場アンバランス】「夜が明けたら」 エフェクトのような音声が被さるドキュメンタリーっぽい作り、全容を徐々に明らかにしていくいたりの演出は「日本の悪霊」と共通した雰囲気がある。また、途中、当時のアングラ歌手、浅川マキが当時の風俗をヒップに捉えているのもそれ的である。
14:00 from Seesmic
【恐怖劇場アンバランス】「夜が明けたら」 主演はミステリアスな行動をとる主人公は西村晃、それを追いかける刑事がお懐かしやの花沢徳衛、事件巻き込まれすさんだ娘に夏珠美といった布陣。夏珠美ってよく覚えていないが、今にも通用しそうなクールビューティー。
18:13 from Seesmic
now playing♪:坂本龍一/Heartbeat 個人的には、「坂本が作った夏物の傑作」として、毎年愛聴している作品。ハウス・ビートと坂本サウンドの合体、バリー・ホワイトばりのポップさと実験性のきわどい綱渡りに坂本の腕が冴えくる。
18:42 from Seesmic Desktop 2
アルバムの前半は、当時海の向こうでは、かなり「売れ筋」だったので、これがブレイクしていれば、その後の活動もかなり違った展開をしたような気がします。 RT @kasmuro 表題曲はもちろん、「胎内回帰」が好きでした RT @skysenser 富家哲も大きく貢献していますよね。
18:45 from Seesmic Desktop 2
昨日、ひょんなことから知ったTwitterクライアントSeesmicが中々いい。リフレッシュが遅かったり、イマイチ細部の作り込みが甘いところはあるけれど、縦のリスト表示が凄く便利で、プレビュー版のver2もかなり期待できそう。


19:04 from Seesmic Desktop 2
ヴァージョン2はまだ挙動が怪しいですがw、インライン写真が表示されるし、完成版はかなり期待できすよね。ひょっとすると、TweetDeckキラーになるかも?。 RT @jobton PC版は最高ですね♪
19:24 from Seesmic Desktop 2
すぐに私が馴染めたくらいだから、かなり似てますが、Tweet deckにはかなり強力なリスト&フィルター機能がありますね。例えばHomeTLから音楽関係の人だけを抽出して、表示とか実に簡単。 RT @jobton Tweet deckは使った事が無くて…どんな違いが有ります?
20:39 from Seesmic Desktop 2
now playing♪:森園勝敏/バッド・アニマ プリズム脱退後の1978年に制作されたソロ第一作。プリズムのようなスポーティーなフュージョンではなく、ブラスセクションをフィーチャーし、ブルース色やファンキーっぽさを表にだしたけっこう渋い仕上がり。
20:56 from Seesmic Desktop 2
♪:森園勝敏/バッド・アニマ この作品も実は初めて聴くのだが、一聴した印象としては趣味性に走りすぎて地味すぎという感じ。「レディ・バイオレッタ」のような曲があるのかとも思ったが、コンセプト自体そういう方向にはない模様。いかんせん、ギターをもうちっと聴かせてくれってところw。
21:09 from Seesmic Desktop 2
♪:森園勝敏/バッド・アニマ こういうアーシーな音楽を指向するなら、もう少し本場っぽいコクや濃さが欲しかったな…という気がするのだが。とりあえず、iPodで繰り返し聴いてみることとしようか。
23:15 from Seesmic
now playing ♪:ABBA/GOLD 70年代後半頃、O.ニュートン=ジョンやアバが好きだというと、良くバカにされたものだが(今でもたまにバカにされるw)、当時、「SOS」のサビなど聴くと、なにやら異次元に連れて行かれるような強烈な魅力を感じた。
23:34 from Seesmic
♪:ABBA/GOLD そういえばアバってこのベスト盤はよく聴くもんで、大分前にボックスセット購入したんだけど、おそらくまだ未開封なはずだ。アバはベスト盤に入らないような作品でも佳曲多いから、聴けば聴いたで懐かしい思いにひたれるはずなどだが…。
23:54 from Seesmic
千葉の小学校だと終業式は22,23日だったりするんですけど、中高校は明日でおしまいですね。先週の金曜日だったかな、中学生らしき女の子が「あーあ、もー20日くらいオマケしてよねー」とかいってのは笑った。 RT @cazming 明日終業式で、明後日から恐怖の夏休みだ
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恐怖劇場アンバランス #2

2010年07月19日 16時24分31秒 | MOVIE
・ #4 仮面の墓場
 少年時代ら失った宝物(義眼)を追い求める狂気の演出家を描いた怪奇スリラー。アングラ劇場が舞台になっていて、それを演じるのが当時はまだアングラ俳優だった唐十郎、そしてこれまたアングラの女王みたいな存在だった緑魔子(実写版「銭ゲバ」のコンビでもあった)ということもあって、60年代終盤の雰囲気がムンムンする仕上がり(演出は石井輝男プロダクション代表でもあった山際永三。)。
 しかし、この作品も凄い厭世観があるな。69年といえば、万博の前年で高度成長期のピークだった訳だけれど、あの華やいだ雰囲気の一方で、こうしたどうしようもなくニヒリックなムードもあった訳だ。それともこれも一種の変形サイケというべきなのか。共演の緑魔子も例によって独特な退廃的ムードで彩りを添え、咳をゴホンゴホンする三谷昇も怖い。

・ #5 死骸(しかばね)を呼ぶ女
 演出は日活で監督デビューした直後の神代辰巳で、今となっては貴重な一編だ。本編そのものは、幽体離脱というテーマはおもしろいとは思うのだが、死んだフィアンセがモンスターばりの殺人鬼として甦るという設定にちと無理がありすぎて、いささか中盤以降、興ざめするところがなくもない。このテーマならウルトラQの「リリー」の方が優れていたと思う。ラストはけっこう穏やかなな印象を残すハッピーエンドで、これまでの何編かのような厭世観はあまりないのはちとほっとする。逆に云うとそれ故にちと凡庸な印象もある。神代の演出は型どおりのTV演出の職人に徹しているというところだろうか。
 主演は和田浩二と珠めぐみ、そして穂積隆信、小林昭二らが共演している。こういうドラマに日活の和田が出てくるのも意外だが(でもないか)、珠の方はどんな人かと思っていたら、「ウルトラQ」で海底原人ラゴンの赤ん坊を直に手渡して失神するあのけなげな娘役をやった人だった(5年も経っているからだいぶ大人になっていたけど)。彼女のミニスカート姿が今や妙に懐かしい。
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⇒ Tweets of 2010.07.18_1

2010年07月18日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:27 from Seesmic
BluetoothのHPは便利そうだが、飛ばすiPhoneの電池の消耗具合、HPの音質とか考えると、Nanoでいいじゃんって気もするのだけれど…。 【TouchLab】「iOS 4.1」のBluetoothは待望のAVRCPフル対応! http://bit.ly/a1CrAD
00:31 from Seesmic
そりゃ、当然そーかw、ジョアン・ジルベルトのボーカルとギターはいわばボサノバの至宝ですもんね。もちろんジョビンの曲については問答無用なんですが。 RT @t_hisashiそりゃヴォーカルはジョアンの方が断然・・・。
00:38 from Seesmic
now playing♪:Morelenbaum2 & Sakamoto/Casa ジョビンのバックで活躍していたモレレンバウム夫妻と坂本龍一がジョビンのカバーで綴った作品。モレレンバウムの存在感のせいか、坂本のアクはそれほどでなく、スタティックなボサノバとして楽しめる。
00:41 from Seesmic
なので、ホザノバ最初期にブラジル・オデオンから出た「ジョアン・ジルベルトの芸術」は最強最大の傑作。ついでにこのコンビでアレンジがオガーマンだったりすると個人的にはパラダイスw。 RT @t_hisashi ジョビンの曲をジョアンが歌うってのが最強。
10:48 from Seesmic
now playing♪:ABC/How To Be A... Zillionaire! ABCというと夜向きな音楽というイメージが強いけど、これはかなり「夏向きな音楽」。そういえば、「Be Near Me」「Ocean Blue」とか、個人的には夏のドライブの定番だったな。
11:40 from Twitpic
台湾の南の都市、高雄の駅からちょい歩いたところにある野趣満々の食堂。暑かったけれど、頼んだものどれもおいしくてうまかった。またいきたい。


16:58 from Seesmic
せっかくの休みだからというんで、午後から買い物がてらこの暑いのにブラブラしていたら、つい衝動的にケータイを機種変してきてしまったw。今回の機種もソニエリで、S003…いわゆるサイバーショット・ケータイ。ほぼ2年使ってきたW62Sともこれでお別れ。
17:04 from Seesmic
もうケータイは文字通り携帯電話としてしか使っていなかったんだけど、これまでは割と地味目な機種ばかり使ってきたし、サイバーショットケータイは前からなんとなく物欲を刺激するような機種ではあったもんで、「もうすぐ2年縛りが終わるな」とか思い始めたら、ついついフラフラと…w。
17:09 from Twitpic
Cyber-shot Phone S003 ケータイとしてはかなり大きめ。スライド式のケータイは初めてなので、けっこう打ちにくい感じ、慣れるまで多少時間かかりそう。


17:47 from Seesmic
now playing♪:ELIANE ELIAS/Everything I Love 彼女の作品というとやはりホザノバ系が目立つが、2000年の本作はアメリカン・スタンダードをメインに据えたオーゾドックスなピアノトリオ・アルバム。地味な印象だったが、改めて聴くとなかなか。
17:59 from Seesmic
♪:ELIANE ELIAS/Everything I Love 彼女のピアノはK.ジャレットに負うところ大だけど、耽美的なところはなく、開放的でさっぱりしている。また時にH.ハンコック風な手数をみせるところと、女性らしく繊細なところが交錯するところがおもしろい。
18:57 from Seesmic
♪:ELIANE ELIAS/Kissed by Nature 2002年の作品、こちらもピアノ・トリオ主体作品だけど、ハウス的なリズム、AOR的、新主流派風と、かなりいろいろなところを見せたコンテンポラリーさがあるが、ちと器用なところが裏目に出たようで、今一歩「売り」がない。
19:17 from Seesmic
自分など平日は仕事であっちこっち飛び回っては、そこで対人関係に追われているせいか、「休みくらいは妙な人間関係のしがらみに巻き込まれたくない」とばかりに、完全巣ごもり状態w。【asahi】不況で巣ごもり・つぶやき流行…ネット利用時間が増加 http://bit.ly/dgsKgL
19:24 from Seesmic
昨日も書いたけど、大昔に読んだきり捨てるに捨てられない本とか沢山あるので、きれいにデジタル化して、iPadとかに入れられたら、楽しいだろうなとは思う。 【asahi】蔵書を裁断してPDFに 「自力で電子書籍」派、増える http://bit.ly/aCsF3E

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⇒ Tweets of 2010.07.18_2

2010年07月18日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
19:25 from Seesmic
【恐怖劇場アンバランス】「死骸(しかばね)を呼ぶ女」 第5話は日活に監督デビューした直後の神代辰巳が演出したことが今となっては貴重。お話は幽体離脱する女の怪奇談のようだ。珠めぐみと和田浩二が主演して、そして穂積隆信、小林昭二らが共演している模様。
21:22 from Seesmic
【恐怖劇場アンバランス】「死骸(しかばね)を呼ぶ女」 こういうドラマに日活の和田が出てくるのも意外だが(でもないか)、珠は誰かと思っていたら(5年も経っているからだいぶ大人になっていたけど)、「ウルトラQ」で海底原人ラゴンの赤ん坊を直に手渡して失神するあの娘役をやった人だった。
21:44 from Seesmic
【恐怖劇場アンバランス】「死骸を呼ぶ女」 本編の幽体離脱というテーマはいいのだが、甦る男の設定にちと無理がありすぎて、いささか中盤以降、興ざめするところはある。このテーマならウルトラQの「リリー」の方が優れていたのでは?。
21:49 from Seesmic
【恐怖劇場アンバランス】「死骸を呼ぶ女」 どうでもいいことだが、珠のミニスカート姿が妙に懐かしい。あの頃はああいうミニスカート全盛の時期で、曖昧な記憶によれば私のお袋まであんな格好していたような気がするw。
21:54 from Seesmic
【恐怖劇場アンバランス】「死骸を呼ぶ女」 、けっこう穏やかなな印象を残すラストはまずくずのハッピーエンド。これまで何話かの厭世観はあまりない、逆云うとそれだから凡庸な印象もある。神代の演出は型どおりのTV演出の職人に徹しているというところだろうか。
22:54 from Seesmic
【Cyber-shot Phone S003】 さきほど満充電が終わったところなので、ちょこっといじくっているところだけれど、同じソニエリでも2年の間、相変わらず機能の付加、削除が行われていて、なかなか慣れない。
22:56 from Seesmic
【Cyber-shot Phone S003】 日本ケータイのUIは、それこそ増改築満載の古い家みたいなもんで、どこにどんな機能があるのか良く分からない、前にあったところにない…みたいな連続なので、これはもう身体で覚えるしかない。やはりiPhoneは優れているとつくづく思う。
23:00 from Seesmic
【Cyber-shot Phone S003】 ともあれ多機能であること間違いないから、使い応えはありそう(そういえばワンセグ対応のケータイはこれが初めてだw)。そう思いつつも、前機種、前々機種共に、最後まで直感的にメニューを操るところまでいかないままだった。今度はどうだろう?。
23:04 from Seesmic
【Cyber-shot Phone S003】 大きさといい、そのヘビーデューティーさといい、なんとなくiPhoneと並べてもそれほど遜色ないスマートフォンっぽい佇まいもあるので、操作していると思わずディスプレイをタッチしてしまう自分に笑ってしまうw。
23:16 from Seesmic
さて、そろそろ夏本番なので、買いためてあるジョビン&ボサ・ノヴァ関連のアルバムでも出してくるか、昨年までに購入したもので未開封のものがたぶん10枚近くあるはずなんだが、さてどこにしまい込んでしまったか?。
23:50 from Seesmic
探してみたら-まだあると思うが-、とりあえずジョビン4枚、ジョアン・ジルベルトとイリアーヌ・エリアス、アマンダ・ブレッカーが1枚づつが見つかった。この夏はこれを重点的に聴くとしたようかな。
23:56 from Seesmic
now playing♪:Best of Mark-Almond 70年代前半に発売されていた編集盤で、彼らの1枚目と2枚目から抜粋した曲目で構成されている。個人的には彼の音楽はこの本作で馴染んだので、この曲順、構成が身体に染みついている。AORというにはあまりに孤高な音楽。
23:59 from Seesmic
♪:Best of Mark-Almond 収録曲では、やはりなんといってもドラムレスで綴られる「City」の組曲がいい。この時代にこうしたジャジーなボサノバを歌物としてやること自体かなり凄いことだが、この壮絶なまでの寂寥感は唯一無比。今聴いても全く時代的誤差がないというのも凄い。

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