Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.07.10

2010年07月10日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
07:05 from Twitter for iPhone
JR千葉駅なう。こういう早朝の朝飯抜きなシチュエーションだと、この駅が工事中なのが本当に惜しまれる。白いご飯で朝飯食べられるところが無いのだ。
08:13 from Twitter for iPhone
JR成田駅なう。乗り継ぎ待ちで休憩中。ターミナルのところに御輿とはっぴ姿の御仁がうろうろ、今日の成田は祭りなんだね。 http://yfrog.com/iy8xsj
12:24 from Twitter for iPhone
小見川駅なう。連絡が悪くて3時間もかかったわ。でもここから更にタクシーで20分くらいかかるんだな。>目的地。(@9:20) http://yfrog.com/10334fsj
12:32 from Twitter for iPhone
このところ土曜日というとやっているサービス残業orz終了。さすがに帰路は、あれこれ乗り換えが面倒なので、旭から特急使ってる。自宅からだと、さすがに小見川は遠いネ。
13:18 from Twitter for iPhone
移動中の♪:Diana Krall / Quiet Night エアコンの良く効いた列車の車窓に、流れて行く夏の田園風景を、ぼんやりと眺めながら聴くこのアルバムの快適さはなかなかのもの。
15:36 from TweetDeck
【A.C.Jobim】「イパネマの娘」 私がもっている何枚かのアントニオ・カルロス・ジョビン関連作品でもっとも愛好しているのが本作。今でいったらジョビンというより、クラウス・オガーマンの作品というべき仕上がりだけれど、オガーマン好きとしてはまさにそこがよかったりする。
15:40 from TweetDeck
【A.C.Jobim】「イパネマの娘」 ひんやりとした弦の響き、ジョビンの弾くシングル・トーンのピアノも含め、各種ソロ楽器の趣味の配置具合…と、洗練の極をいくようなオガーマンの編曲が素晴らしい。もちろん素材はジョビン初期のボサノバ・スタンターズの数々。まさにマスターピースである。
15:46 from TweetDeck
さすがに5時半起きというのはしんどいです。ともあれ、さきほど帰宅して、カラスの行水の如く水浴びして、久々にメインのオーディオに火入れ、大音量でジョビン聴いてます。まずは耳からクールダウンってとこwww。 RT @raphael_bruford: ひゃあ、お疲れ様です。
15:51 from TweetDeck
うほほ、これはクリアしたんじゃなく、消費税アップという煙幕で、見えなくしてるだけでしょ。普天間の問題なんてなんにも解決してないじゃん?。 【asahi】政治とカネ・普天間、首相「心配かけたがそれもクリア」 http://bit.ly/cKly4n
16:07 from TweetDeck
おおよそ同意。ただ、この論だと、民主に票が入れば民度が高いという風になってしまい、それだけは納得できないwww。 RT @headline: 【政治】この国の民度は、どうなっているのか 自民党をまた支持するらしい信じられない http://bit.ly/cAHStw
16:15 from TweetDeck
now playing ♪:DIANA KRALL / Quiet Night 今度は自宅のメインのシステムで大音量で聴いている。スピーカーはJBLの4344mk2という古いものだが、この手の音楽を再生させると、楽器やボーカルの輪郭表現のゴリっとくる生々しさはさすがだ。
16:24 from TweetDeck
さきほど仕事で趣いた会場近くの風景、暑かった。


17:07 from TweetDeck
これってもうすぐフェス向けに再結成されるらしいELPライブ盤の予告なのか?。ともあれ、ナイスの再結成みたくメロメロ、ボロボロだったりしないことを祈るばかり。 EL&P/Live at the High Voltage Festival http://amzn.to/9hBJTf
17:10 from TweetDeck
ですね、ジャケが妙にポップな割に音楽自体はかなり渋いという地味だったので、馴染むまで、曲順変えたり、リピートしまくったりで一年かかりました。 RT @skysenser: 但し、このアルバムのジャケ写のダイアナ・クラールはケバイっていうか微妙ですw
17:45 from TweetDeck
GGはこのアルバムまでは許せるけど、それ以降はちと…感じ。ってか、この後はほとんど聴いてないかw。RT @_genshi: The Missing Pieceっていうあんまし評価の高くないアルバムが何故か一番のお気に入りになってきた
17:59 from TweetDeck
この2枚は友達が購入してきたのを聴いたキリなので、今聴くとまた違う印象あるかもしれないっすね。よーし、今度買ってくるw。 RT @_genshi: 確かにw Giant For A Dayでんんっ?となって RT @shinagaw: ラストの"CIVILIAN"は結構いけます。
23:56 from TweetDeck
【FFXI】久々にログインしたら、けっこう様変わりしてて、浦島気分…ってーか、やり方完全に忘れてらwww。
by blogout_tw on Twitter
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四人囃子/From The Valuts 2 「`73 四人囃子」

2010年07月10日 23時56分13秒 | ★ Progressive Rock

 ディスク3は「`73 四人囃子」という78年に発表されたライブ・アルバムの全長版という体裁になっている。このアルバムはソニーから四人囃子が再デビューしたのをきっかけに、その前に所属していた東宝レコード(「一触即発」と「20歳の原点」をリリース)から、メンバーの承認も得ないで発表されたといういわく付きの作品だった。このボックス・セットが発売されるまでは、最初期の四人囃子を伝えるほとんど唯一のライブ・パフォーマンスでもあった。

  データ的なことを書いておくと、1973年8月俳優座でのハフォーマンスを収録したもので、これはほぼ「20歳の原点」と同時期、「一触即発」に先だった収録だったことになる(「一触即発」は74年の2~4月に収録)。本来FMのオンエアもしくは制作資料として収録されたものらしく、どうやらメンバーはこの演奏を自分たちのベスト・パフォーマンスだとは考えていなかったようで、それを5年も経ってから唐突にリリースされたことに不満を感じていたようだ。

 

四人囃子/From The Valuts 2(dics3)

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