Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.07.17_1

2010年07月17日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
09:30 from TweetDeck
Bumperをタダで配るのか。もっと強弁すると思ったけど「どんな携帯電話も、強く握ると電波の強さを表示するバーの数は減る」とはジョブスらしいw。 RT @iPhone_news_tw: Apple、iPhone 4購入者にケースを無償配布 http://bit.ly/cdYQnU
10:15 from TweetDeck
かんばれ、パパ。RT @torifuzei: 渋滞で次女号泣なう
10:17 from TweetDeck
2ヶ月くらい、土曜日というとサービス出張していたので、久々の土日休み、しかも月曜も祭日で三連休とか、かなりうれしい。思う存分、ゴロゴロしてやるwww。
10:24 from TweetDeck
now playing♪:DIANA KRALL/When I Look In Your Eyes 大傑作「The Look Of Love」の前作に当たる99年の作品。残念ながらオガーマンの編曲ではないが、ボサノバやスタンダードを瀟洒なオケにバックに歌う路線は本作から。
13:51 from TweetDeck
そのうちこういう商売出るだろうな…と思っていたら既にあったのか。自分もこうして電子化して保存した本は沢山あるんだけど、自炊ってのもなぁ…。【東京新聞】iPad人気で新ビジネス 本のスキャン代行、違法? http://bit.ly/bsgJi7
14:08 from TweetDeck
昨夜あまりにそそられたせいか、さっき私もカレーを食べた。しょぼいレトルトですけど…www。 RT @bunbunbunmei: 昨日つくった夏カレーぬぁう。おなすはいずこへ?


14:14 from TweetDeck
さすが産経というべきかw、また怪しげというかおもしろい資料だしてきたな。【msn】枝野氏が革マル幹部と覚書 http://bit.ly/aq5SUh
14:30 from TweetDeck
now playing♪:四人囃子/包(Pao) 前作と同じメンツで制作された1978年の第4作。基本的には前作ラインのプログレ・ハード的なサウンドをベースに、ポップなセンスを加味した音楽って感じか。スピード感、ソリッドな趣きは更に倍加。
14:42 from TweetDeck
♪:四人囃子/包 収録曲は全10曲で、いちばん長いものでも5分半だから、時流に乗ったサウンドのコンパクト化、曲のポップ化は明らかだが、同時にドラムとベースがフュージョン的なテクニカルさ、アグレッシブさがパワーアップしているのもこれまたあの時代の特徴かもしれない。
14:59 from TweetDeck
♪:四人囃子/包 「Mongolid-Trek」はブランドX的なテクニカルさをベースにした素っ頓狂なインスト。この曲や旧B面ではテクノやニューウェイブ・ポップ的な部分も散見するようになる。このあたりは次作で大きく展開されることになるのだろうか。
15:02 from TweetDeck
♪:四人囃子/包 「ファランドールのように」ではヨーロッパ的なポップセンスも見せたりする。本作では4人メンバーがそれぞれ曲を持ち寄って作られているようだが、そうしたバラエティの富んでいる分、ちととっ散らかった出来になったところもないでもない。
16:41 from TweetDeck
日本映画専門チャンネルHDでも通常画質のアプコンで放送しましたから、画質という点でもDVDで十分ですよね。 RT @catnow: 『恐怖劇場アンバランス』中古DVDをアマゾンで調べた(幸いに定価以下でゲットできる)
16:58 from TweetDeck
今日は休みというこもあって、朝からメインのシステムで音楽三昧している。JBLの4344mkIIも絶好調。やはりそこそこ音量で鳴らすことができるなら、大口径のスピーカーの音は表現力は素晴らしい。


17:07 from TweetDeck
近頃の政局の展開を考えると、返す返すも自民が中川昭一を失ったことの大きさを感じないではいられない。 【msn】「主人は不器用でも嘘はつかなかった」故中川元財務相夫人、郁子氏 http://bit.ly/bFHwam
18:01 from TweetDeck
私もそろそろ「桃源郷」の準備しようかな。では、枝豆茹でたら冷や奴用の豆腐で買ってこようっとw。RT @shinagaw: 夏の日の夕暮れに、ビール片手にロバート・ワイアット「コミックオペラ」を聴く。桃源郷とはこのことか。
18:08 from TweetDeck
縦タブに縦軸リスト表示時とか、情報を切り分けていくの凄くいいですね。私もしばらく使ってます。情報Thxでした。 RT @DetachTelecas いろんなtwitterクライアントを試してみたりしてるが、Seesmicが結構見やすく http://bit.ly/9nLVqy
18:22 from Seesmic
Seesmic for Windowsから投稿テスト。これで最後w。


18:40 from Seesmic
自分も根性で毎日ブログ更新してきましたが、さすがにここ2週間途絶え気味ですwww。RT @genshi ツイッターが流行りだした昨年の12月辺りから全国的にブログの更新率がガクッと落ちた、気がする。
18:44 from Seesmic
now playing♪:BILL EVANS/Trio '65 オーソドックスなトリオ・スタイルよるエヴァンスというと、個人的にはこれが一番愛聴していたりする。ラファロもそりゃいいけれど、イスラエルのベースもエレガントで好き!。

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⇒ Tweets of 2010.07.17_2

2010年07月17日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
20:59 from Seesmic
【小津】「宗方姉妹」 高峰秀子と田中絹代主演による昭和25年の小津作品。古風な姉と奔放な妹と対比の中の様々な人間模様が交錯するドラマだが、東宝で作られただけあって上原謙、山村聰などが出てくるのが珍しい。
21:07 from Seesmic
【小津】「宗方姉妹」 良くも悪しくも高峰秀子の奔放なモダンガールぶりとあまりにスタティックな田中絹代の対照が際だちすぎて、小津作品としてはやや従来の枠からはずれてしまっているようなところなきにしもあらず。
21:12 from Seesmic
【小津】「宗方姉妹」 前作でようやく戦後に到達した小津が、しずしずと戦後なるものへ触手を伸ばしているような気配も感じられる。また前作に続いてブルジョア階級を舞台にしている点でも小津の変貌が感じられる。笠などほとんど同一人物のような役柄だ。ついでに山村はまるで佐分利信のようである。
21:20 from Seesmic
【小津】「宗方姉妹」 田中は例によって、毅然とした演技だが、本作ではいつも暖かい感じがなくちと硬質過ぎる感もある。また、高峰も明るくファニーな感じがやや独善的な感じがしないでもない。タッチは小津そのものだが、どうもストーリーを追うのに一杯一杯なところがなきにしもあらず…。
23:30 from Seesmic
【FFXI】「カンパニエ」 久しぶりにモンクで小一時間やったみた。いやぁ、マクロのショートカットとか全然忘れてて、おろおろしちゃう。本当はからくり士をやりたいんだけど、あっちはもっと忘れてそう。ともあれ、4,000くらい稼いでおしまい。
23:50 from Seesmic
now playing♪:ANT�NIO CARLOS JOBIM/A Certain Mr.Jobim 60年代にジョビンがワーナーに残した三部作ともいえるアルバムの掉尾を飾る67年の作品。編曲クラウス・オガーマンってのがなにしろうれしい。ボーカルとインストが両方楽しめる。
23:54 from Seesmic
♪:ANT�NIO CARLOS JOBIM/A Certain Mr.J 長いことジョビンはコンポーザーとしては素晴らしいけど、ボーカルはどうも稚拙でいただけないと思っていた。ここ数年ようやく素直に楽しめるようになってきたけど、でも、やっぱボーカルならJ.ジルベルトの方が好き。
23:59 from Seesmic
この人は自分がこれまでしてきた様々な発言に対する責任などことは一切頓着しないらしい。まぁ、そういう人であることは首相時代に明らかになってはいたが。 【読売】鳩山氏が引退表明いったん撤回、結論は来春に http://bit.ly/aKSevA

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四人囃子/包(Pao)

2010年07月17日 16時05分15秒 | ★ Progressive Rock

 前作「PRINTED JELLY」と同じ佐藤、岡井、坂下、佐久間というメンツで制作された1978年の第4作。76年の「ゴールデン・ピクニックス」、77年の「PRINTED JELLY」、そして78年の本作と、毎年アルバムをリリースできたというのは、途中、支柱だった森園の脱退の憂き目に遭いながらも、四人囃子自体の活動はかなり順調だったということなのだろう。

  収録曲は全10曲。基本的には前作ラインのプログレ・ハード的なサウンドをベースに、更にポップなセンスを加味した音楽という感じか。また、いちばん長い曲でも5分半だから、時流に乗ったサウンドのコンパクト化、曲のポップ化が進行していたことは明らかだが、同時にそのスピード感、ソリッドな趣きは更に倍加し、特にドラムとベースがフュージョン的なテクニカルさ、アグレッシブさ表に出ていることも注目される。

四人囃子/包(Pao)

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