00:23 from Seesmic
now playing♪:ANTINIO CARLOS JOBIM/Uruba 1973年の作品。オガーマンとのコラボだが、前作「ストーン・フラワー」のようなボサノバ色はあまりなく、後半などドラムレスでオケ主体の交響詩のような仕上がり。後期ジョビンのスタートいえる作品かも。
00:27 from Seesmic
先ほどS003を購入した時の契約内容なんだけど、前回W62Sを購入した時のような「2年縛り」がなくなっていたのに加え、多少、料金体系もシンプルになっていたように感じた。私はもはや完璧に理解するは放棄してるがw、そのかわり妙なサービスを最初だけ加入とか妙な「お約束」をつけられた。
00:34 from Seesmic
とっても長い映画だったせいか、最初岩波で観た時、何が良いのかさっぱり分からず、自宅に帰って、パンフに掲載された脚本をじっくり読み直し、もう一度観たら深く感動しました。 RT @t_hisashi 高校三年生の頃、年間ベストテンの洋画の一位が、テオ・アンゲロプロスの『旅芸人の記録』
00:39 from Seesmic (Re: @hyperCHRs)
しかも、アメリカ映画などとは根本的に異質な文化的を感じさせる映画でしたからね。世評は高かったものの、一回目は「なんだ、これ?」って感じw。 RT @t_hisashiそう四時間だったんですよね。お尻が痛くてたまらなかった。 @hyperCHRs
00:45 from Seesmic
♪:ANTINIO CARLOS JOBIM/Uruba 後半の「Arquitetura De Morar」は、もうほとんどオガーマンの欧州的な美学でまとめられた作品で、聴き応え十分。それにしてもオガーマンのエレガントな怜悧さを感じさせるオーケストレーションは素晴らしすぎ。
00:57 from Seesmic
庶民感情としてはわかるんだけど、妙な外国人になんてとか手当とかバラまくくらいなら、国を代表する地位にある人には相応の扱いをしてもいいと思うんだが…。 RT @world_news_jp 大使着任もビジネスクラスで外務省が経費節減 http://bit.ly/8YDgRk
09:49 from Seesmic
これで三日連続で快晴だ。関東じゃ、おととい梅雨明けしてるから、今年の夏は7月の連休、そして子供達にとっては夏休み直前にに梅雨明けしたってことで、ちょこっと記憶に残るかも。
09:56 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 変ロ長調で書かれている曲だが、途中で短調の部分、鋭く劇的なところなども多く、典型的なシュトルム・ウント・ドランク期の様相を呈している。
10:02 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 第一楽章はなにやら複雑な感情を内包してそうな音楽で、冒頭から曲の明暗の区別が曖昧というか、平穏と昂ぶりが交錯しつつ進んでいく。聴感上はまぎれもなく古典派の音楽だけど、なんとなくロマン派的な流動感がある。
10:09 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO ホルンが大活躍する第二楽章はアダージョで、実になだらかなで牧歌的な音楽。ホルンからクラリネットにソロがバトンされるあたりの柔らかな推移や、途中、不安げな緊張感が高まるあたりはモーツァルトを聴いているようだ。
10:15 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 第三楽章はかなりそそくさと演奏されるメヌエットで、トリオが二つもっているのがおもしろい。ひとつめは管抜きの室内楽的なものになっているのが珍しい。また、この楽章もホルンが良いアクセントになっている。
10:18 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 最終楽章はアレグロだが、いつものように一瀉千里とばかりに進むのではなく、けっこうゆったりとした音楽で、先行する3つの楽章とバランスさせているのは珍しい。まるでもうひとつメヌエットが置かれているようだ。
10:22 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリアHHO 途中バロック風に劇的な展開を見せもするが、第一楽章の複雑さの再現という感もある。という訳で、この51番はけっこう一筋縄ではいかないような音楽だ。標題をつけるとすれば、第三楽章にあやかって「ダブルトリオ」とかどうか。
10:28 from Seesmic
アメリカの職場でのことなんだろうか、出てくる例は文化の違いを感じないでもないが、「それが現実だ」とか「それについては後で」なんかは、万国共通だな…と思うw。【CNetJp】プロジェクト管理の現場で使用される、分かりにくい表現10選 http://bit.ly/dbXkMb
10:42 from Seesmic
now playing♪:プリズム/ラブ・ミー 四人囃子以降の森園の活動に興味が沸いたのでSACDを購入してみた。実はプリズム自体を私はあまり聴き込んでいないのだが、このデビュー作など多分初めて聴くと思う。音楽的には70年代後半のテクニカル・フュージョンといったところ。
10:49 from Seesmic
♪:プリズム/ラブ・ミー 当然といえば当然だが、リードはほとんど和田アキラがとるため、森園はほとんどサイド・ギター扱いでかなり地味。ただし、プロに徹したギターのカッティングなど、過剰負担だった四人囃子から離れた場所で得たある種の開放感だったのだろうか、実に小気味よいプレイだ。
11:01 from Seesmic
♪:プリズム/ラブ・ミー 改めて思うのだが、プリズムってバンドは渡辺建のベースの表向きゆったりとしつつ、存外アグレッシブさをも内包したグルーブ感がキモ。旧B面に並ぶディメオラばりのテクニカルなナンバーでも、日本人離れした安定したプレイを展開していて、実に気持ち良い。
11:06 from Seesmic
♪:プリズム/ラブ・ミー 「トルネード」など、まさにディメオラそのものといった感じスパニッシュ風なテイストを取り入れたテクニカルな作品だが、途中、和田と森園のギターのインタープレイが聴かれるのは楽しい。ゴリゴリとした攻めの和田に対し、森園は地味ながらエレガントな受けで返している。
11:35 from Seesmic
という訳でマッケラスでした。マッケラスの指揮する音楽って、乾いていて屈折感がある反面、ある一線で決して踏み外さないってところが、実に英国的という気がするんですよね。では、次の曲で…。 RT @DetachTelecas こんばんは渋谷陽一です。今夜の1曲目はMackerras
11:38 from Seesmic
ok、ナイスなわんこの写真にちゃんとリンクされてます。和ませていただきました。 RT @patpie9214 うひょ!・・・はじめてフォト使ったよ。こんなんでよかったかな?
11:46 from Seesmic (Re: @patpie9214)
@patpie9214 ついっぷるは容量無制限みたいだから、安心して写真アップできますね。私が使っているTwitPicの方も一応無制限らしいんですが、実は5Mだけ…という噂もあるんで、いちいち画像小さくしてるんですよねw。
11:48 from Seesmic
コンクリートの中に頭がとろけているように見えますw。しかし、ワンコには毎年夏は試練の季節ですねぃ。RT @8keiko 頭かくして尻隠さず…我が家の柴犬ホクト爺さんはあまりの暑さに頭消えてます…(゜▽゜)
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now playing♪:ANTINIO CARLOS JOBIM/Uruba 1973年の作品。オガーマンとのコラボだが、前作「ストーン・フラワー」のようなボサノバ色はあまりなく、後半などドラムレスでオケ主体の交響詩のような仕上がり。後期ジョビンのスタートいえる作品かも。
00:27 from Seesmic
先ほどS003を購入した時の契約内容なんだけど、前回W62Sを購入した時のような「2年縛り」がなくなっていたのに加え、多少、料金体系もシンプルになっていたように感じた。私はもはや完璧に理解するは放棄してるがw、そのかわり妙なサービスを最初だけ加入とか妙な「お約束」をつけられた。
00:34 from Seesmic
とっても長い映画だったせいか、最初岩波で観た時、何が良いのかさっぱり分からず、自宅に帰って、パンフに掲載された脚本をじっくり読み直し、もう一度観たら深く感動しました。 RT @t_hisashi 高校三年生の頃、年間ベストテンの洋画の一位が、テオ・アンゲロプロスの『旅芸人の記録』
00:39 from Seesmic (Re: @hyperCHRs)
しかも、アメリカ映画などとは根本的に異質な文化的を感じさせる映画でしたからね。世評は高かったものの、一回目は「なんだ、これ?」って感じw。 RT @t_hisashiそう四時間だったんですよね。お尻が痛くてたまらなかった。 @hyperCHRs
00:45 from Seesmic
♪:ANTINIO CARLOS JOBIM/Uruba 後半の「Arquitetura De Morar」は、もうほとんどオガーマンの欧州的な美学でまとめられた作品で、聴き応え十分。それにしてもオガーマンのエレガントな怜悧さを感じさせるオーケストレーションは素晴らしすぎ。
00:57 from Seesmic
庶民感情としてはわかるんだけど、妙な外国人になんてとか手当とかバラまくくらいなら、国を代表する地位にある人には相応の扱いをしてもいいと思うんだが…。 RT @world_news_jp 大使着任もビジネスクラスで外務省が経費節減 http://bit.ly/8YDgRk
09:49 from Seesmic
これで三日連続で快晴だ。関東じゃ、おととい梅雨明けしてるから、今年の夏は7月の連休、そして子供達にとっては夏休み直前にに梅雨明けしたってことで、ちょこっと記憶に残るかも。
09:56 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 変ロ長調で書かれている曲だが、途中で短調の部分、鋭く劇的なところなども多く、典型的なシュトルム・ウント・ドランク期の様相を呈している。
10:02 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 第一楽章はなにやら複雑な感情を内包してそうな音楽で、冒頭から曲の明暗の区別が曖昧というか、平穏と昂ぶりが交錯しつつ進んでいく。聴感上はまぎれもなく古典派の音楽だけど、なんとなくロマン派的な流動感がある。
10:09 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO ホルンが大活躍する第二楽章はアダージョで、実になだらかなで牧歌的な音楽。ホルンからクラリネットにソロがバトンされるあたりの柔らかな推移や、途中、不安げな緊張感が高まるあたりはモーツァルトを聴いているようだ。
10:15 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 第三楽章はかなりそそくさと演奏されるメヌエットで、トリオが二つもっているのがおもしろい。ひとつめは管抜きの室内楽的なものになっているのが珍しい。また、この楽章もホルンが良いアクセントになっている。
10:18 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリア・ハンガリーHO 最終楽章はアレグロだが、いつものように一瀉千里とばかりに進むのではなく、けっこうゆったりとした音楽で、先行する3つの楽章とバランスさせているのは珍しい。まるでもうひとつメヌエットが置かれているようだ。
10:22 from Seesmic
♪:ハイドン 交響曲第51番/フィッシャー&オーストリアHHO 途中バロック風に劇的な展開を見せもするが、第一楽章の複雑さの再現という感もある。という訳で、この51番はけっこう一筋縄ではいかないような音楽だ。標題をつけるとすれば、第三楽章にあやかって「ダブルトリオ」とかどうか。
10:28 from Seesmic
アメリカの職場でのことなんだろうか、出てくる例は文化の違いを感じないでもないが、「それが現実だ」とか「それについては後で」なんかは、万国共通だな…と思うw。【CNetJp】プロジェクト管理の現場で使用される、分かりにくい表現10選 http://bit.ly/dbXkMb
10:42 from Seesmic
now playing♪:プリズム/ラブ・ミー 四人囃子以降の森園の活動に興味が沸いたのでSACDを購入してみた。実はプリズム自体を私はあまり聴き込んでいないのだが、このデビュー作など多分初めて聴くと思う。音楽的には70年代後半のテクニカル・フュージョンといったところ。
10:49 from Seesmic
♪:プリズム/ラブ・ミー 当然といえば当然だが、リードはほとんど和田アキラがとるため、森園はほとんどサイド・ギター扱いでかなり地味。ただし、プロに徹したギターのカッティングなど、過剰負担だった四人囃子から離れた場所で得たある種の開放感だったのだろうか、実に小気味よいプレイだ。
11:01 from Seesmic
♪:プリズム/ラブ・ミー 改めて思うのだが、プリズムってバンドは渡辺建のベースの表向きゆったりとしつつ、存外アグレッシブさをも内包したグルーブ感がキモ。旧B面に並ぶディメオラばりのテクニカルなナンバーでも、日本人離れした安定したプレイを展開していて、実に気持ち良い。
11:06 from Seesmic
♪:プリズム/ラブ・ミー 「トルネード」など、まさにディメオラそのものといった感じスパニッシュ風なテイストを取り入れたテクニカルな作品だが、途中、和田と森園のギターのインタープレイが聴かれるのは楽しい。ゴリゴリとした攻めの和田に対し、森園は地味ながらエレガントな受けで返している。
11:35 from Seesmic
という訳でマッケラスでした。マッケラスの指揮する音楽って、乾いていて屈折感がある反面、ある一線で決して踏み外さないってところが、実に英国的という気がするんですよね。では、次の曲で…。 RT @DetachTelecas こんばんは渋谷陽一です。今夜の1曲目はMackerras
11:38 from Seesmic
ok、ナイスなわんこの写真にちゃんとリンクされてます。和ませていただきました。 RT @patpie9214 うひょ!・・・はじめてフォト使ったよ。こんなんでよかったかな?
11:46 from Seesmic (Re: @patpie9214)
@patpie9214 ついっぷるは容量無制限みたいだから、安心して写真アップできますね。私が使っているTwitPicの方も一応無制限らしいんですが、実は5Mだけ…という噂もあるんで、いちいち画像小さくしてるんですよねw。
11:48 from Seesmic
コンクリートの中に頭がとろけているように見えますw。しかし、ワンコには毎年夏は試練の季節ですねぃ。RT @8keiko 頭かくして尻隠さず…我が家の柴犬ホクト爺さんはあまりの暑さに頭消えてます…(゜▽゜)
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