Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.07.24_1

2010年07月24日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
10:29 from TweetDeck
今、「激論クロスファイア」を見ているところだけど、最終的にはこんな結論になるんだね。どうやら、マスコミは大連立推進になっていく雰囲気かな。 RT @world_news_jp: 森、渡部両氏「民自の大連立を」 http://bit.ly/dC4K8E
10:49 from TweetDeck
これは歓迎、しかしカレー食べながらネットというのは、あんまり長居できさない雰囲気かもなぁw。 RT @iPhone_news_tw: 「カレーハウスCoCo壱番屋」でソフトバンクWi-Fiスポットが利用可能に http://bit.ly/aiSKzq
11:01 from TweetDeck
33度だなぁ(@千葉)。もう買い物に外でるのもおっくうだw。 RT @MD1961: まだ11時にもなってないのに外は既に34℃もある・・・
11:39 from TweetDeck
【ヴァディム】「血とバラ」 1960年制作、彼としては比較的初期の作品。パラマウン資本が入っているせいか言語は英語。モダンな吸血鬼物といった体裁だが、主要なテーマそっちのけで、いつもの「女を美しく撮る」ことに傾注してしまっているあたりは彼らしい。
11:48 from TweetDeck
【ヴァディム】「血とバラ」 主演のアネット・ヴァデムは当時、監督の奥方だった人で、現在では忘れれられた存在だが、その後のジェーン・フォンダといい、なんともいえない官能をまき散らしていて、この監督の作品の時だけに感じれたであろう独特なムードがある。
11:56 from TweetDeck
【ヴァディム】「血とバラ」 前半は主演の白いドレス姿のアネット・ヴァデムは、祖先の吸血鬼に次第に取り憑かれていく様が描かれているが、怖いというよりやはりこの監督の美意識のようなものが出て官能的。ルノワールの撮影も幻想的な美しさがある。
12:02 from TweetDeck
60年代のヨーロッパ映画的な刹那性といくぶん倒錯した性、現代と中世が入り交じって独特な雰囲気がありますよね。 RT @quarante_ans: 私生活が話題になりがちな同監督ですがこれが個人的ベスト。ピアノのシーン、冒頭の飛行機の使い方にもびっくりしました。
12:07 from TweetDeck
【ヴァディム】「血とバラ」 一方、エルザ・マルティネッリも柔らかなアネット・ヴァデムとは対照的に硬質な美しさを見せている。後半のこのふたりの絡みは、なにやら同性愛的な雰囲気を滲ませつつ進んでいき、これまたエロティックな雰囲気がある。
12:35 from TweetDeck
【ヴァディム】「血とバラ」 後半の鏡に映った自分に血のりがべっとりついているところが写るシーンは全編のハイライトか。吸血鬼らしい展開もこのあたりからようやく加速する。あと、全編を彩るハープを使ったトラディショナルな音楽も雰囲気を盛り上げる。
13:00 from TweetDeck
Apple iPad Camera Connection Kitを購入しようとしたら、バンパー並の2-3週待ちだったので、アマゾンみたら、例によって足下価格の1万とかだった。こんなアダプターがそんなに品薄なのかぁ。
13:10 from TweetDeck
昭和32年夏の一風景、この盆踊りの最中に近くで山火事が起きるんだよな…。夏になるとの情景を思い出す。


13:29 from TweetDeck
now playing♪:大貫妙子ピュアアコースティック2009 これ確かこの1月に台北のホテルでながら視聴したんだよな。よくわからなかったけれど、彼女がこれまでやってきたアンプラグド・ライブの最後ステージだったらしく、「これで最後」的オーラが画面から漂っていたのが印象的だった。
13:36 from TweetDeck
♪:大貫妙子ピュアアコースティック2009 私が彼女のことを追いかけてたのは97年の「ルーシー」くらいまで。その徐々に増していったストイックな情緒みたいなものに、どうもついて行けなくなったしまったせいだ。こうしたコンサート・スタイルを始めたのも、その印象を倍加したのだと思う。
13:39 from TweetDeck
♪:大貫妙子ピュアアコースティック2009 ただ、こうしたベスト選曲的な構成でパフォーマンスしてもらえると、近年の透徹し過ぎた彼女のセンスもけっこう親しみやすさを感じる。「黒のクレール」とか始まると、やはり盛り上がるし。
13:44 from TweetDeck
♪:大貫妙子ピュアアコースティック2009 しかし、このライブ、アコスティックな小編成という演奏フォーマットが効を呈したのか、かなり良い音質。音楽的にもそうだが、チェスキー・レーベルを思わせる音場感、そして深々と鳴る低音はなかなかのもの。
15:16 from TweetDeck
思い立ったので、PS3関連のアップデート確認してみたら、Truneはもちろんだが、PS3本体もいろいろアップデート項目が見つかった。Truneは長時間モードの搭載がやはりポイント高いが、本体には動画編集の機能が付加されていたのが大きいかな。
15:21 from TweetDeck
先日購入したソニエリのS003は、撮った写真の傾き調整ができない、これが不満w。 RT @headline: 【IT】iPhoneは「Flashが動作しない」「バッテリーがすぐ減る」と不満点だらけ 一方、ガラケーの不満点は「特にない」が1位: http://j.mp/cIsnTP
15:28 from TweetDeck
S003は「サイバーショット・ケータイ」と呼ばれているくらいの代物なのだが、不思議なことに撮った写真の傾きや露出などの補正ができないそうなんだよな(リサイズとと切り抜きはできる)。いや、あるのかもしれないけれど、あのカオスなメニュー体系だと、そもそもどこにあるのか探す気もう失せるというのが正直な状態。

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⇒ Tweets of 2010.07.24_2

2010年07月24日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
20:29 from TweetDeck
【ATG】「怪異談 生きてゐる小平次」 新東宝で沢山の作品をとってきた中川信夫が1982年にとった作品。登場人物は3人のみで、歌舞伎の様式美を演出にとりいれた、極めてスタティックな演出で、かつての新東宝的の通俗味とは全く異質な気配を感じさせる仕上がり。
20:34 from TweetDeck
【ATG】「怪異談 生きてゐる小平次」 藤間文彦、石橋正次、宮下順子の三角関係が中心だが、宮下の「魔性の女」っぷりが、ドラマをぴりりと締めている。1982年といえば、そろそろ彼女の演技派の女優として台頭してきたころで、これはその意味では出世作なのかも。
20:51 from TweetDeck
【ATG】「怪異談 生きてゐる小平次」 あまりにATG的な観念映画というか、アーティスティックな低予算映画という感じで、今の視点で見ると、いささか難解、つまり「なにがいいたい訳?」的なところがないでもないが、演出の緊張感はあるし、最後までじっくりと鑑賞できる。
21:23 from TweetDeck
ほんのちょっと表面にカッターで切り込み入れたら、そのまま折ればいいんですよ。そしたら切り口が勝手に広がるでそ。それを2,3回くらやれば、きれいに芯線が出てきます。 RT @_genshi: さっそく付け替えたいんだけど中の芯線傷つけるのが怖くて切れないジレンマ
21:41 from TweetDeck
何度も書いているように、オレですらそう予測してるくらいだから、きっとこれはそう思っている人が多いということに違いないw。 RT @iPhone_news_tw: 堀江氏、Appleの年末新製品はズバリ『AppleTV』と予想:http://bit.ly/dB7mJT
22:20 from TweetDeck
ありますねー、十数万とかのヤツだと、実効のほどは分かりませんが、最初から実に厳格に指定されています。間違えたら音が出ないんじゃないかってノリでw。いや、普通に鳴りますけどね、逆でもwww。RT @_genshi: スピーカーケーブルって+-の極性ってあるんですかねぇ。何となく色が
22:29 from TweetDeck
さっき、自宅の近くのエリアに新しく出来たスーパーに買物に行ったんだけど、そこは2階が某巨大電気店で、ためしにそっちの方にぶらりといってみたら、また悪いクセが出てて、危うくソニーのデジカメDSC-TX5を買いそうになってしまった。もうあそこには行かん、危険すぎるww。
23:00 from TweetDeck
now playing♪:ANTONIO CARLOS JOBIM/Antonio Brasileiro 94年発表の遺作で、私は初めて聴く作品。息子のパウロ・ジョビンを参謀格として起用し、女性コーラスなどを配した色彩豊かなサウンドは、前作「パッサリン」のほぼ延長線という感じ。
23:03 from TweetDeck
♪:ANTONIO CARLOS JOBIM/Antonio Brasileiro ただし、前作「パッサリン」は新曲で固められ、まだまだオリジナル音楽への意欲や覇気が感じられたが、こちらはかつての名曲が多数フィーチャーされ、かなり懐旧的というか、リニューアルベスト的仕上がり。
23:09 from TweetDeck
♪:ANTONIO CARLOS JOBIM/Antonio Brasileiro ちなみに「お馬鹿さん」ではスティングがゲストでジョビンとデュエットしている他、ドリヴァル・カイミも参加している。ちなみにその後坂本龍一と共演することなるモレレンバウムの2人も参加しているのも注目。
23:15 from TweetDeck
♪:ANTONIO CARLOS JOBIM/Antonio Brasileiro 晩年のジョビンのアルバムは息子のパウロを始めほとんど身内のミュージシャンで固めた純ブラジル音楽になっているといっていいが、この作品も盟友オガーマンが編曲していてら?…などとつい思ってしまう。
23:53 from TweetDeck
鳴り物入りで入閣したこの人も最近すっかり地味な印象だね。なんか、すぐにでも解決しそうな勢いだった年金問題とか、その解決に向けて道筋でも見えてきたの?。RT @world_news_jp: 長妻厚労相:年金制度めぐり意見交換会 公募の市民と http://bit.ly/cmYcOx

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