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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月12日(日)のつぶやき その2

2013年05月13日 02時51分57秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/セル&クリーブランドO さすがにサウンドがスリムな筋肉質なせいか、この曲らしい瀟洒な感じは薄いものの、この曲のファンタスティックなところはよく出ていて、なかなか聴かせる。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/セル&クリーブランドO それにしても、このコンビのCBS(Epic)のナロウな録音は独特の感触は、RCAのトスカニーニの録音と双璧じゃないだろうか。


docomoのiPhone導入の可否について、理由はいろいろ考えられるけれど、結局は「決められない病」ってことだよね。 " ドコモ、iPhone販売拒む3重の壁…「今年確実」「絶対ない」業界内で割れる見方 - 福井晋 bit.ly/14eRpdB "


孫崎某のように、複雑な国際関係を全て「アメリカの陰謀」みたいに単純化してしまえば、とりあえず、敵ははっきりするし、一時、気分はすっきりはするんだよねw。 " TPPを「米国の陰謀」と捉えると本質が見えなくなる bit.ly/14eSaDp "


#NowPlaying : コープランド バレエ音楽「ビリー・ザ・キッド」/ドラティ&LSO アメリカ人にはお馴染み題材を使って作曲した1938年(昭和13年)の作品。 pic.twitter.com/jdksNTswIV


#NowPlaying : コープランド バレエ音楽「ビリー・ザ・キッド」/ドラティ&LSO 曲は7パートからなり、いかにも西部劇の舞台然とした荒野の描写に始まり、街の情景、銃撃戦、そして主人公の死まで綴られている。


#NowPlaying : コープランド バレエ音楽「ビリー・ザ・キッド」/ドラティ&LSO アメリカの音楽らしく難回なところはほとんどなく気軽に楽しめる、銃撃戦の部分では銃の音を模したパーカスが大活躍して、オーディオ的にも楽しめる。


この週末は涼しかったGWとはうってかわって、千葉の方も大分気温が上がってるようで、風呂あがりもなにか冷たいものが欲しくなる。そろそろビール季節という訳か…。


#NowPlaying : The Enid / Live At Hammersmith vol.1 こちらはvol.2とは比較にならない良好なバランスと音質で、安心して楽しめる。 pic.twitter.com/NdRq7yg1wN


#NowPlaying : The Enid / Live At Hammersmith vol.1 曲もマーラーの「復活」のオマージュともいえる「審判」、そして「Fand」と大作ぞろいだし、演奏も気合が入った楷書体ともいえる律儀さでエニド全盛期の凄さを味わうには十分の出来。


#NowPlaying : The Enid / Live At Hammersmith vol.1 とりあえず、「Fand」を聴いているところだが、やはりこの曲はオリジナル通り演奏したこのアレンジが決定盤だと思う。


それもひとつの見識、どんどん議論すればいい。ただ、維新はもっとラディカルな憲法観をもった人が沢山いるんじゃ…w。 " 維新・橋下氏、自民党の憲法観は「危険だ」 : 読売 bit.ly/161W5s0 "


【STAX】SRM-717 そういえば、午前中に15年近く使ったこれをオーバーホールに出した。さて、見積額はいくらになるのだろう。 pic.twitter.com/XjeBsI400s


【STAX】SRM-717 ただ、オーバーホール終わったら、オークションかなにかで売り飛ばすことも検討中。なにしろ、STAXのドライバー(ヘッドフォンアンプ)だけ、考えてみれば4台ある訳で、これはいかにも多すぎだ。


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5月12日(日)のつぶやき その1

2013年05月13日 02時51分56秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Enid / Journey's End 2010年発表の復活作、オリジナル作としては1997年の「White Goddess」以来の作品ということになるんだろうか?。 pic.twitter.com/lWpmxbX6Z1

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#NowPlaying : The Enid / Journey's End 一聴した印象としては、かなりボーカルが多用され、随所にスクウェアなリズムが聴こえてくるせいもあり、中期の「Something Wicked -」あたり近いに感触だ。

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#NowPlaying : The Enid / Journey's End 3曲目の「Space Surfing」あたりはかなりオーソドックスなロック・チューンで、ある意味「裏エニド」の系譜上にある曲という気もするが、これまでに比べるとやけに出来が良いのは意外w。

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#NowPlaying : The Enid / Journey's End オールド・エニド・ファンに喜ばれそうなのは、やはり4曲目の「Malacandra」だろうか。ギターのアルペジオにのって、なだらかな美しさを保ちつつ展開していく様は、「Fand」を思いおこさせるに十分。

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#NowPlaying : The Enid / Journey's End あと、拾い物だったのがジェイソン・デューカーのギター。F.リカーリッシュと同等とまではいかないが、かなりエニド的なギタリストであることは確か。

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#NowPlaying : The Enid / Journey's End という訳で、十数年ぶりのこの新作だけど、個人的には悪くないと思う。既に初期型エニドの音楽的陣容はぐずれてしまっているものの、「2010年のエニド」と聴けばなかなかの音楽だ。

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それでも国内からは、未だに批判が絶えないといふ…。でも、ハイパーインフレになるとかいわなくなったなw。 " G7閉幕、麻生財務相「円安批判は出ず」:日経 s.nikkei.com/19bI1Zh "


#NowPlaying : Horace Silver & The Jazz Messengers このところ集中的に聴いてきたブルーノートの15oo番台でも、とりわけ愛聴盤のひとつとなった作品のひとつ。 pic.twitter.com/TpokdEDGqE

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#NowPlaying : Horace Silver & The Jazz Messengers この人の音楽はブルージーな曲やJM風の曲でも、「夜、酒のBGM」的なシチュエーションでももちろんいいが、なんとなく朝から聴けるのが不思議なんだよな。

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民主党がこれほどひどいとは…ってのが、三年間、政権を担ってきた民主党に抱いたワタシの素直な印象。 " 「小沢氏がこれほどひどいとは」民主党“大反省会” テレビ朝日系(ANN) bit.ly/YNDWep "


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/小澤&フランス国立O 1982年収録、当時からけっこう評価の高かった演奏だったと思う。これも #MusicUnlimited で…。 pic.twitter.com/AboTY36Ile


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/小澤&フランス国立O で、実際、聴いてみると、淡麗だがシャープ、やや即物的だが若々しい躍動感がある…といった、当時の小澤がもっていた美点がよく出た演奏だと感じた。


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/小澤&フランス国立O 第二楽章も他の演奏ではやや官能性が表に出したものが多いが、この演奏では清澄な美しさを全面に出してきていてとてもいい。なんてーか、こうした和食っぽいあっさり感は、同邦人にはまったく抵抗感がない。


なにしろ、わがニッポンは聖徳太子の頃から、「意志決定は話し合いが絶対、みんなで決めたことは、絶対に間違っていない」と考える国だからなぁ。 " 川口委員長の解任は「決められない日本」の病理 #BLOGOS bit.ly/15AvmTp "


そもそも話し合いや協議ってのは、「正しいことを導き出すためのプロセス」なはずなのに、わがニッポンでは「みんなが納得して合意するための目的」になってしまっている。なので、「みんなで決めたことなら、間違っていても仕方ない」みたいになりがちだし、それをわりと自然に受け入れてしまえる。


#NowPlaying : Lee Morgan / City Lights 1957年発表、ブルーノートにおける第4作(BN1575)。 pic.twitter.com/F6wbARdAAF

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#NowPlaying : Lee Morgan / City Lights 編曲は例によってB.ゴルソンだが、フロントは本作ではモブレーに代わりG.コールマン、そしてC.フラーの三管。リズムセクションもR.ブライアントやA.テイラーが入り人選に変化が出ている。

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#NowPlaying : Lee Morgan / City Lights 個人的な印象でいうと、前三作はゴルソンの編曲の縛りがやや強すぎて、モーガンの奔放さがいまひとつだったように感じだが、本作では基本的なところは同じだとしても(続く)

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#NowPlaying : Lee Morgan / City Lights モーガンのソロ・スペースも多くなり、彼らしい奔放さが感じられる仕上がりになっている気がする。また、個人的にG.コールマンのサックスが好きなので、本作はそれだけでもポイントが高い。

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【タランティーノ】「キル・ビル vol.1」 お付き合いで最後まで観てしまった。本作の日本映画、香港映画、その他の様々なB旧テイストのごった煮はやっぱおもしろい。 pic.twitter.com/O51breuZZv


【タランティーノ】「キル・ビル vol.1」 特に60年代後半の東映っぽいテイストはオマージェを突き抜きていて、思わず笑ってしまうほど。あっ、あと改めて気がついたんだけど、本作って、分割画面、スローモーションとか、デ・パルマの影響もあるな。


ウッディ・アレンって80年代の「ラジオ・デイズ」くらいからとんとご無沙汰だが、今はどんな映画を撮っているのだろう?。 RT @NEWS_0: 巨匠ウディ・アレンに単独インタビュー、映画に対する価値観や個人的な意見とは? bit.ly/10EZ0Uo


WindowsとMacOSを20年近く、ほぼ均等に使い分けてきた当方からすると、どっちが使いやすいか…といえば、-あれこれ理屈を付けて、どちらかに肩入れするのは簡単だけど-やっぱり「その時に手に馴染んでる方」としかいいようがない。


iOSとAndroidもそう。ただし、両者の場合、ワタシはiOSばかり使っていて、Androidをそれほど使い込んでいないので、今のところ、私にはiOSの方が使いやすいと感じる。でも、それは、結局「どちらが正しいか」ではなく、「使い慣れてるのはどちらか」という問題にすぎない。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/セル&クリーブランドO ことこの曲に関しては、このコンビにはどうだろうと思ったが、「展覧会」に余白に収録されていたので試聴中。 pic.twitter.com/ABG0NO88Go


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