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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月10日(金)のつぶやき その2

2013年05月11日 02時52分21秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari 3曲目のタイトル曲など、なかなか軽快な曲なのだが、なんだか象がダンス踊っているようなユニークさがある。合間を縫って登場するクラークのピアノがやけにスマートに聴こえてしまうほどだ。


#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari ちなみに4曲目はフラー、5曲目はハドソンのワンホーンで演奏されたる曲となるが、私などむしろこうしてバラしてもらった方が聴きやすいと感じてしまう。


#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari 特にハドソンをフィーチャーしたのバラードの5曲目は味わい深く、あまり聴きなれないバリトンサックスの独特の音色を満喫できる。


うほほ、いえてます。ジャズみたいに再発でセッション順に曲を並び替えるとか、もう論外ですwww。 RT @galberus: プログレ好きな人は、ベストバン買わなかったり、ランダム再生しなかったり、ボーナストラックを嫌がったり、そんなイメージだ(決めつけ)


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5月10日(金)のつぶやき その1

2013年05月11日 02時52分20秒 | ★ from Twitter

1.496は再生にちと難があったので、こちらは解消されていると良いが。 RT @audirvana: Plus 1.5 public beta (1.4.9.7) adding AU presets and fixes bit.ly/10ItsXZ


#NowPlaying : Edgar Froese / Solo 1974-1983 M.ゲッチングをヴァージン期の作品を聴いていたら、今度は同時期のE.フローゼを聴きたくなった。 pic.twitter.com/TF1PXYugIU

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#NowPlaying : Edgar Froese / Solo 1974-1983 本作はヴァージンに残したソロ作品集めたもので、その中から78年発表の「Ages」の部分を聴いているところ。本作は発表当時から聴きのがしていたもので、今回初めて聴くものだ。

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#NowPlaying : Edgar Froese / Solo 1974-1983 前述の通り、初めて聴くのだが、これまでの作品同様、同じ頃のタンジェリンからフローゼの部分のみ抜粋したような音楽で(続く)


#NowPlaying : Edgar Froese / Solo 1974-1983 「Ages」の場合、その音楽は「サイクロン」前後の音楽とほとんど兄弟関係にあるような仕上がりだ(より叙情的でチープだが)。なので、初めて聴くののに妙に懐かしい。

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今回の川口氏を解任に追い込んで、これで起死回生の一撃とか思ってそう…w。 RT @asahi: 「安倍首相の勢い、攻めあぐむ」 大畠・民主代表代行 t.asahi.com/as6b


docomoから出てないのに首位獲得ってのは、考えてみれば凄いことだよな。 " 国内の携帯出荷、アップルが初めて首位に #ldnews news.livedoor.com/article/detail… @livedoornews "


ここはほとんど買うと決めた時に、気持ちをクールダウンさせるためによく使うw。 "@AppleUserNews: 今、iPhone 5は買わない方がいい?迷ったら「Apple Days」が役立つかも。(昼刊) goo.gl/i6lga #AppleJP"


J・アイブはジョブス的な強引さと求心力がありそうだから、Appleらしい展開を見せてくれるかもね。 "@cnet_japan: 「iOS 7」で予想される全面刷新--アップルとJ・アイブ氏がMySpaceから学ぶべき教訓 japan.cnet.com/news/commentar…"


#NowPlaying : Jon Lord / Gemini Suite 「Piano」ではタイトル通り、JLが弾く気合の入ったピアノがフィーチャーされているのが、今となっては貴重かも。 pic.twitter.com/zn60raLmfF


#NowPlaying : Jon Lord / Gemini Suite - Piano ジャジーな4ビートに始まるものの、例のよって様々な音楽が交錯するが、ここではプロコフィエフ、バルトークの影響が濃厚。中間部のソロは更に雑多な音楽の走馬灯状態だ。

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はっきりモノがいえなく自主規制しがち…ってのはそうだと思う。マスメディアに横行する言葉狩りなんかその最たるもの。だが、それを現政権だの、ファシズムだのに混ぜっ返すのは感心しない。 " 特集ワイド:息苦しさ漂う社会の「空気」 辺見庸 bit.ly/1780QQl "


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/ジンマン&ロッテルダムPO この作曲者らしい光彩陸離たるオーケストレーションに彩られた、全5部からなる名曲。私にとってはたまに聴きたくなる通俗名曲のひとつ。 pic.twitter.com/dmob8KHWqf


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/ジンマン&ロッテルダムPO この演奏は若き日のジンマンが、当時の手兵と録音したものだが、リムスキー・コルサコフ流の泥臭さがくどさがまったくない、とても洗練された「西側の演奏」という感じ。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/ジンマン&ロッテルダムPO また、適度に絞り込んだ細身なサウンドに、すっきりとしたリズム、そして、あまりにすっきりとして、ちょい物足りないところも、この頃から既にジンマンの個性だったことがよく分かる演奏でもある。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/デュトワ&モントリオールSO ついでに西側らしい演奏をもうひとつ。80年代に「デジタル時代のアンセルメ」としてこのコンビが残した名演のひとつ。 pic.twitter.com/VIcNPRY7YB


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/デュトワ&モントリオールSO とにかくラテン的な洗練に満ちた演奏で、そのやわらかくカラフルで、まるでパステルカラーの如きサウンドは、このコンビの全盛期を伝えるに十分。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/デュトワ&モントリオールSO また録音もデジタル時代になって、いくぶんマス重視というか、豊かなホールトーンを取り入れた録音に変遷していった、デッカ・サウンドの典型を聴かせてくれるもの。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/ドラティ&LSO こちらはぐっと時代が遡って、マーキュリー・リヴィング・プレゼンスらにより1959年収録された演奏。 pic.twitter.com/BDAwotQj6X


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/ドラティ&LSO ともかく、これは鮮烈としかいいようがない録音に圧倒される。デッカ+デュトワによる柔らかいサウンドの後だと、この突き刺さるようなシャープさは、一種どきつさを覚えるほど。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/ドラティ&LSO この指揮者の演奏は、時にあまりに即物的で表情がそっけなく、味気ない思いをすることもあるが、これは昔から聴き慣れたせいもあり、実にダイナミックで痛快で聴き応えがある。オケもLSOだから不足はない。


おや、雨降ってきたか。それにしても今日はやけに蒸し蒸しする。もう半袖でもいいくらいだ。@千葉


#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari 1500番台後半になって、ぐっと登場頻度の多くなったC.フラーのブルーノート第二作(BN1572)。 pic.twitter.com/J4e0cf2XGe


#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari 前回はモブレーとのフロントを分け合ったが、今回バリトンサックスのH.テイトとの二管編成。相方が音の低いバリトンなのは、よりフラーの音色に存在感をもたせるためだろうか。


#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari とはいえ、音域の低い管楽器2本がフロントで鳴るアルバムだから、全体に音楽の響きは重厚…というか、正直、少々「変わった響き」にも聴こえてしまう。


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