1.496は再生にちと難があったので、こちらは解消されていると良いが。 RT @audirvana: Plus 1.5 public beta (1.4.9.7) adding AU presets and fixes bit.ly/10ItsXZ
#NowPlaying : Edgar Froese / Solo 1974-1983 本作はヴァージンに残したソロ作品集めたもので、その中から78年発表の「Ages」の部分を聴いているところ。本作は発表当時から聴きのがしていたもので、今回初めて聴くものだ。
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#NowPlaying : Edgar Froese / Solo 1974-1983 前述の通り、初めて聴くのだが、これまでの作品同様、同じ頃のタンジェリンからフローゼの部分のみ抜粋したような音楽で(続く)
#NowPlaying : Edgar Froese / Solo 1974-1983 「Ages」の場合、その音楽は「サイクロン」前後の音楽とほとんど兄弟関係にあるような仕上がりだ(より叙情的でチープだが)。なので、初めて聴くののに妙に懐かしい。
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#NowPlaying : Jon Lord / Gemini Suite - Piano ジャジーな4ビートに始まるものの、例のよって様々な音楽が交錯するが、ここではプロコフィエフ、バルトークの影響が濃厚。中間部のソロは更に雑多な音楽の走馬灯状態だ。
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はっきりモノがいえなく自主規制しがち…ってのはそうだと思う。マスメディアに横行する言葉狩りなんかその最たるもの。だが、それを現政権だの、ファシズムだのに混ぜっ返すのは感心しない。 " 特集ワイド:息苦しさ漂う社会の「空気」 辺見庸 bit.ly/1780QQl "
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/ジンマン&ロッテルダムPO この演奏は若き日のジンマンが、当時の手兵と録音したものだが、リムスキー・コルサコフ流の泥臭さがくどさがまったくない、とても洗練された「西側の演奏」という感じ。
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/ジンマン&ロッテルダムPO また、適度に絞り込んだ細身なサウンドに、すっきりとしたリズム、そして、あまりにすっきりとして、ちょい物足りないところも、この頃から既にジンマンの個性だったことがよく分かる演奏でもある。
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/デュトワ&モントリオールSO とにかくラテン的な洗練に満ちた演奏で、そのやわらかくカラフルで、まるでパステルカラーの如きサウンドは、このコンビの全盛期を伝えるに十分。
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/デュトワ&モントリオールSO また録音もデジタル時代になって、いくぶんマス重視というか、豊かなホールトーンを取り入れた録音に変遷していった、デッカ・サウンドの典型を聴かせてくれるもの。
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/ドラティ&LSO ともかく、これは鮮烈としかいいようがない録音に圧倒される。デッカ+デュトワによる柔らかいサウンドの後だと、この突き刺さるようなシャープさは、一種どきつさを覚えるほど。
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/ドラティ&LSO この指揮者の演奏は、時にあまりに即物的で表情がそっけなく、味気ない思いをすることもあるが、これは昔から聴き慣れたせいもあり、実にダイナミックで痛快で聴き応えがある。オケもLSOだから不足はない。
おや、雨降ってきたか。それにしても今日はやけに蒸し蒸しする。もう半袖でもいいくらいだ。@千葉
#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari 前回はモブレーとのフロントを分け合ったが、今回バリトンサックスのH.テイトとの二管編成。相方が音の低いバリトンなのは、よりフラーの音色に存在感をもたせるためだろうか。
#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari とはいえ、音域の低い管楽器2本がフロントで鳴るアルバムだから、全体に音楽の響きは重厚…というか、正直、少々「変わった響き」にも聴こえてしまう。