ストラヴィンスキーの自作自演箱で好きなのは、ドライな「ミューズを率いるアポロ」に、ハードボイドな「プルチネルラ」ですかね。って、私もまだ全部は聴いてませんがw。 RT @bunbunbunmei: おれは、作曲者本人の演奏や指揮してるのが拡大解釈がなくて大好きなんです。
ゲストのD.スチュアートが活躍する1曲目は、カーンの同窓会みたいで、思わずニヤリ。 RT @torikai_tw: Steve Hillage/魚の出てくる日、彼しか出せない何とも言えないトリップ感のギターが好きだ。 pic.twitter.com/cilMPB4RmF
ありゃりゃ、対メディアでは連戦連勝だった、橋下市長も今回は珍しく負け戦だったようだね。 " 今後は発言控える…「非常に反省」の橋下氏 : 読売 bit.ly/12xnDAT "
ガキだけじゃなく、大人にもこういう管理されたネットワーク内のファイル操作は全部ログが残ってる…ってもっと教育しないとね。 " 岡山 警部補が捜査データ消去 NHKニュース bit.ly/12xxYwC "
状況は様々だから、一概にはいえないけれど、なんでもかんでも社会が悪い…みたいなしたり顔の意見には違和感を覚えるな。 " 鬱病って本人が悪いの?社会が悪いの?:哲学ニュースnwk bit.ly/11HbMUn @nwknewsさんから "
#NowPlaying : The Enid / The Spell 1985年発表、この時期のエニドはバンド史上もっとも低迷していた時期になってしまったが、この中期エニドとしては例外的な傑作。 pic.twitter.com/bdUBPYyVBC
#NowPlaying : The Enid / The Spell アルバムは四季を題材とした4つの大曲からなり、ワーグナーの「パルシファル」を思わせる冒頭から、マーラーの10番のような終局まで、エニドのクラシック趣味がたっぷり開陳されている。
#NowPlaying : The Enid / The Spell アルバムもっとも魅力的な作品は第二楽章の「春」だろうか、ワルツのリズムにのって、むせかえるような春が描写されているのだが、後半の華麗な盛り上がりビューティフルの一言。
#NowPlaying : The Enid / The Spell 第三楽章の「夏」では、ショパンかラフマニノフかという感じのゴドフリーのピアノがフィーチャーされてこれも非常に味わい深い。ただし、それをぶちこわすようなボーカルボーカルは、ちといただけないのだが…。
#NowPlaying : The Enid / The Spell ちなみに本作はアナログは、確か45回転の二枚組だったせいで、12インチシングル並のカッティング・レベル高さで、音質が良さも印象的だったけれど、CDはその意味では、ずいぶんおとなしい音になっしまっているのが残念。
「政治は結果責任」という訳ね。 " 首相 『アベノミクス』ということばは、最初は『禁じ手』の代名詞のように言われ、『次元の違う』金融緩和も多くの批判を浴びたが、実行したら国際的な理解も得られたし、実際に世の中が動きつつある bit.ly/10xib11 "
他所様をぶれているというなら、自分の党はまず護憲か改憲か、その立場を明らかにしてもらいたいものだなぁ。" 「96条問題、ぶれているのは首相」民主・海江田代表 - 朝日新聞デジタル (bit.ly/12A1diw) bit.ly/12A1fH6 "
#NowPlaying : Sonny Clark / Dial "S" for Sonny - It Could Happen To You やっぱスタンダード・ナンバーはいいねぃ。 pic.twitter.com/U6u4ZhAajG
#NowPlaying : Sonny Clark / Dial "S" for Sonny - It Could Happen To You テーマのアレンジもさることながら、ファーマー、クラーク、モブレー、フラーの順で、しかし、ゆったりとリレーするソロがまた格別。
いくらか旧仕様をとりもどしたようだね。明日でもMacBook airのiTunesをアプデしてみるか。 RT @world_news_jp: アップル、「iTunes 11.0.3」を提供 - 多数の脆弱性を修正 - マイナビニュース dlvr.it/3NcgC6
#NowPlaying : The Beatles / Last Licks Live 1969年1月30日、アップル・ビルの屋上で敢行されたビートルズ最後のライプ・パフォーマンスを収録したブート。 pic.twitter.com/Lp72HesKRP
#NowPlaying : The Beatles / Last Licks Live 私の長いこと映画「レット・イット・ビー」で観れたものが、いわゆるルーフトップ・コンサートの完全版だと思っていたのだが、実はもっと沢山の曲をやっていたことを、M.ルーイスンの本で知って(続く)
#NowPlaying : The Beatles / Last Licks Live このブートで初めて聴けたのだった。モノラル収録であることからマスターは映画のサントラだろうが(音はまずまず良い)、「ゲット・バック」や「ドント・レット・ミー…」を複数聴けるのは楽しい。