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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月12日(日)のつぶやき その1

2013年05月13日 02時51分56秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Enid / Journey's End 2010年発表の復活作、オリジナル作としては1997年の「White Goddess」以来の作品ということになるんだろうか?。 pic.twitter.com/lWpmxbX6Z1

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#NowPlaying : The Enid / Journey's End 一聴した印象としては、かなりボーカルが多用され、随所にスクウェアなリズムが聴こえてくるせいもあり、中期の「Something Wicked -」あたり近いに感触だ。

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#NowPlaying : The Enid / Journey's End 3曲目の「Space Surfing」あたりはかなりオーソドックスなロック・チューンで、ある意味「裏エニド」の系譜上にある曲という気もするが、これまでに比べるとやけに出来が良いのは意外w。

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#NowPlaying : The Enid / Journey's End オールド・エニド・ファンに喜ばれそうなのは、やはり4曲目の「Malacandra」だろうか。ギターのアルペジオにのって、なだらかな美しさを保ちつつ展開していく様は、「Fand」を思いおこさせるに十分。

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#NowPlaying : The Enid / Journey's End あと、拾い物だったのがジェイソン・デューカーのギター。F.リカーリッシュと同等とまではいかないが、かなりエニド的なギタリストであることは確か。

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#NowPlaying : The Enid / Journey's End という訳で、十数年ぶりのこの新作だけど、個人的には悪くないと思う。既に初期型エニドの音楽的陣容はぐずれてしまっているものの、「2010年のエニド」と聴けばなかなかの音楽だ。

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それでも国内からは、未だに批判が絶えないといふ…。でも、ハイパーインフレになるとかいわなくなったなw。 " G7閉幕、麻生財務相「円安批判は出ず」:日経 s.nikkei.com/19bI1Zh "


#NowPlaying : Horace Silver & The Jazz Messengers このところ集中的に聴いてきたブルーノートの15oo番台でも、とりわけ愛聴盤のひとつとなった作品のひとつ。 pic.twitter.com/TpokdEDGqE

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#NowPlaying : Horace Silver & The Jazz Messengers この人の音楽はブルージーな曲やJM風の曲でも、「夜、酒のBGM」的なシチュエーションでももちろんいいが、なんとなく朝から聴けるのが不思議なんだよな。

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民主党がこれほどひどいとは…ってのが、三年間、政権を担ってきた民主党に抱いたワタシの素直な印象。 " 「小沢氏がこれほどひどいとは」民主党“大反省会” テレビ朝日系(ANN) bit.ly/YNDWep "


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/小澤&フランス国立O 1982年収録、当時からけっこう評価の高かった演奏だったと思う。これも #MusicUnlimited で…。 pic.twitter.com/AboTY36Ile


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/小澤&フランス国立O で、実際、聴いてみると、淡麗だがシャープ、やや即物的だが若々しい躍動感がある…といった、当時の小澤がもっていた美点がよく出た演奏だと感じた。


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/小澤&フランス国立O 第二楽章も他の演奏ではやや官能性が表に出したものが多いが、この演奏では清澄な美しさを全面に出してきていてとてもいい。なんてーか、こうした和食っぽいあっさり感は、同邦人にはまったく抵抗感がない。


なにしろ、わがニッポンは聖徳太子の頃から、「意志決定は話し合いが絶対、みんなで決めたことは、絶対に間違っていない」と考える国だからなぁ。 " 川口委員長の解任は「決められない日本」の病理 #BLOGOS bit.ly/15AvmTp "


そもそも話し合いや協議ってのは、「正しいことを導き出すためのプロセス」なはずなのに、わがニッポンでは「みんなが納得して合意するための目的」になってしまっている。なので、「みんなで決めたことなら、間違っていても仕方ない」みたいになりがちだし、それをわりと自然に受け入れてしまえる。


#NowPlaying : Lee Morgan / City Lights 1957年発表、ブルーノートにおける第4作(BN1575)。 pic.twitter.com/F6wbARdAAF

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#NowPlaying : Lee Morgan / City Lights 編曲は例によってB.ゴルソンだが、フロントは本作ではモブレーに代わりG.コールマン、そしてC.フラーの三管。リズムセクションもR.ブライアントやA.テイラーが入り人選に変化が出ている。

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#NowPlaying : Lee Morgan / City Lights 個人的な印象でいうと、前三作はゴルソンの編曲の縛りがやや強すぎて、モーガンの奔放さがいまひとつだったように感じだが、本作では基本的なところは同じだとしても(続く)

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#NowPlaying : Lee Morgan / City Lights モーガンのソロ・スペースも多くなり、彼らしい奔放さが感じられる仕上がりになっている気がする。また、個人的にG.コールマンのサックスが好きなので、本作はそれだけでもポイントが高い。

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【タランティーノ】「キル・ビル vol.1」 お付き合いで最後まで観てしまった。本作の日本映画、香港映画、その他の様々なB旧テイストのごった煮はやっぱおもしろい。 pic.twitter.com/O51breuZZv


【タランティーノ】「キル・ビル vol.1」 特に60年代後半の東映っぽいテイストはオマージェを突き抜きていて、思わず笑ってしまうほど。あっ、あと改めて気がついたんだけど、本作って、分割画面、スローモーションとか、デ・パルマの影響もあるな。


ウッディ・アレンって80年代の「ラジオ・デイズ」くらいからとんとご無沙汰だが、今はどんな映画を撮っているのだろう?。 RT @NEWS_0: 巨匠ウディ・アレンに単独インタビュー、映画に対する価値観や個人的な意見とは? bit.ly/10EZ0Uo


WindowsとMacOSを20年近く、ほぼ均等に使い分けてきた当方からすると、どっちが使いやすいか…といえば、-あれこれ理屈を付けて、どちらかに肩入れするのは簡単だけど-やっぱり「その時に手に馴染んでる方」としかいいようがない。


iOSとAndroidもそう。ただし、両者の場合、ワタシはiOSばかり使っていて、Androidをそれほど使い込んでいないので、今のところ、私にはiOSの方が使いやすいと感じる。でも、それは、結局「どちらが正しいか」ではなく、「使い慣れてるのはどちらか」という問題にすぎない。


#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲/セル&クリーブランドO ことこの曲に関しては、このコンビにはどうだろうと思ったが、「展覧会」に余白に収録されていたので試聴中。 pic.twitter.com/ABG0NO88Go


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