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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月1日(水)のつぶやき その2

2013年05月02日 02時57分51秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Curtis Fuller / The Opener 1曲目は意表をついて、ワン・ホーンで演奏されるバラード。まさにイントロデューシング・CFに相応しい幕開け。ひょっとすると、JJ.ジョンソンとの比較を嫌った措置なのかもしれないが…。


#NowPlaying : Curtis Fuller / The Opener 2,3曲目はH.モブレーが加わって二管編成となり、ブルーノート・レーベル色がぐっと強くなる。フラーといえば「ブルースエット」が有名だが、本作の落ち着きもなかなかだ。


#NowPlaying : Curtis Fuller / The Opener フラーのプレイはやはりJJ.ジョンソンの影響を感じさせるものだけれど、もう少しソフトというか、中庸なところがあって、キャラとして立ったところはないが、気分よく聴ける人だ。


#NowPlaying : Curtis Fuller / The Opener ちなみに旧B面の3曲も1曲目だけがフラーのワン・ホーンで後の2曲が二管編成となる。このあたりの構成はいかにもブルーノート的律儀さがある。


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5月1日(水)のつぶやき その1

2013年05月02日 02時57分50秒 | ★ from Twitter

【STAX】SRM-007t 今、自分のブログ確認してみたら、007tって1998年頃に購入し、約二年ほど使って、SRM-717にスウィッチしてるようだ。で、それから10年以上、ずっと717を使っている訳だから、昨夜復活した717の方がむしろ酷使していることになるんだよな。


【STAX】SRM-007t この007tをン万円も出して修理するくらいなら、717の後継であるSRM-727を購入した方が精神衛生上もいい気がしてきたわ(真空管駆動ならOH直後のSRM-T1Wがあるし…)。


【STAX】SRM-007t この機種とは関係ないが、昨年末に購入したSR-507って、考えてみると、購入直後に開封したまま、SR007、SR404Ltd、LambdaNovaSの聴き比べにかまけて、まだ聴いてもいないんだったw。


【STAX】SRM-007t ついでにSRM-717のボリュームバイパスって、どうやって設定したんだっけな…と思ってスウィッチさがしてみたが、今調べてみたら内部あるんだな。完全に忘れてたわ。 pic.twitter.com/u5GWgezW1k


これまで割りと無難にやってきた猪瀬氏も、こりゃ、ちと失態だったな。しばらくはマスコミの格好の餌食になるだろうね。 RT @news_bot_1: 【猪瀬知事発言】「タブー理解してるはずなのに…」困惑の都職員 都にメールなど130件超 dlvr.it/3JXGp4


#NowPlaying : Release Music Orchestra / Garuda 70年代の終わり頃、よく聴いていたドイツの知る人ぞ知るジャズ・ロック・バンドの第二作。 pic.twitter.com/XgueDivdbz

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#NowPlaying : Release Music Orchestra / Garuda RMOはフュージョンとも、カンタベリーとも微妙に異なるジャズ・ロックで、都会的なところと実験性が妙なパランスで混濁していたところが独特だった。


#NowPlaying : Release Music Orchestra / Garuda 実はこれ確実に四半世紀ぶりに聴くんだけど、今聴くと存外カンタベリー的な音楽がベースになっていことに気がつく。タイトル曲なんかまるでソフトマシーンw。

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「私達は間違っていなかった、ただ??のせいで…」ってな姿勢があるうちはダメ。 " 民主党再建に「妙手ない、愚直に」…海江田代表 : 読売 bit.ly/YjWL8W "


プーチンが苛立ったのはKYじゃなく、むしろカンペを棒読みしてたことなんじゃないの。 RT @NEWS_0: 【北方領土】「記者が会見で空気読んでどうするんだ。でも特亜での会見では空気読んでね。」 プーチンを苛立たせたTBS記者に bit.ly/14OqGsg


共生とか曖昧な言葉でぼかさないで、「私達は社会主義をめざす」ってちゃんといったらどうだろう。 " 時事ドットコム:「競争万能」と政権批判=敗戦明け、都内で街宣-民主・海江田氏 bit.ly/ZxULsq "


iPhoneを購入して早5年、とにかく、本を読まなくなった…。 " スマートフォンからガラパゴス携帯に替えたら正気にかえり、生活が改善した(ココロ社) - Y!ニュース bit.ly/10RtpQW "


房総のど真ん中なう。今日は冬みたいに寒い。(AM10:30) p.twipple.jp/5sOLK


足元みたら、エドガー・フローゼの「イプシロン」聴きたくなったw。(AM10:30) p.twipple.jp/6jGFx


#NowPlaying : John Jenkins with Kenny Burrell この時期のアルト・サックス奏者にとっては、C.パーカーはあまり巨大するぎる存在だったことがよく分かる。 pic.twitter.com/rn1TvXtvvf

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#NowPlaying : John Jenkins with Kenny Burrell J.ジェンキンスはその後のジャズ・シーンであまり大きな足跡を残さなかったようだが、ひょっとしてパーカーのフォロワー的スタンスのまま埋もれてしまったのだろうか。

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#NowPlaying : John Jenkins with Kenny Burrell 収録曲では2曲目の「Motif」のブルージーさが気に入った。3曲目の「Everything-」のムーディーさもジェンキンスのキャラに合っているようで、なかなか楽しませる。

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これまでに比べると、やけに間隔が短いが、 B.ウィルスも「オレにはこれしかない」みたいに吹っ切れたのかな?。 " 『ダイ・ハード』次回作、日本が舞台!すでに製作はスタート - シネマトゥデイ bit.ly/16lOTWP @cinematoday "

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#NowPlaying : Peter Baumann / Trans-Harmonic Nights 昨夜聴いた「Romance」に続く、1979年のソロ第二作。 pic.twitter.com/ym5PtmiZPb


#NowPlaying : Peter Baumann / Trans-Harmonic Nights 「Romance」は久しぶりに聴いて内容的にはほんど覚えていなかったことが、こちらはほぼ隅々まで記憶に残っている。そのくらい当時は愛聴していた作品だったということなのだろう。


#NowPlaying : Peter Baumann / Trans-Harmonic Nights 1979年発表ということで、当時、勃興していたテクノ・ニューウェイプ・ブームが本作の場合、追い風となったことは想像に難くない。


#NowPlaying : Peter Baumann / Trans-Harmonic Nights 前作で意図的に後退させたとしか思えない、テクノ的リズムを本作では部分的に復活させ、当時のテクノ・サウンドと見事にリンクした音楽となっている。


#NowPlaying : Peter Baumann / Trans-Harmonic Nights とりわけ、3曲目の「Chasing -」は「リコシェ」を思わせるアップテンポで錯綜するリズムが素晴らしく、タンジェリンで彼が何をしていたか…が、よくわかる実に秀逸な仕上がりだ。


当然そうなる。憲法改正をちょっとでも国際問題にすると、中韓の思うツボだ。 " 首相、憲法改正で中韓へ説明不要 北方領土は「首脳決断で」 - 47NEWS bit.ly/17xdyG3 "


#NowPlaying : Curtis Fuller / The Opener 1957年、ブルーノートでの初リーダー作。扱いとしては、JJ.ジョンソンに続くトロンボーンの新鋭といった扱いだったのだろうか。 pic.twitter.com/fedcEhFIMk


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