音圧をバカみたいに上げたリマスター盤CDの異様な音を称して、「昔聴いていたアナログ盤の音に近い」などという人がよくいるけれど、個人的には「えぇ、昔のLPの音って、こんな前のめりな音だったっけ?」と思うことが多い。
これを先の三年で、何故やらなかったのか?。出来なかったのか?。それとも、やったけどダメだったのか?。まず、そのあたりを知りたいものだ。 " 歳出改革、成長戦略、歳入改革という“民主版・三本の矢” - ZAKZAK bit.ly/ZP3naP @zakdesk "
#NowPlaying : The Beatles / Hey Jude 1970年発表、米キャピトルにより当時の大ヒットした「ヘイ・ジュード」をメインとして、独自に編集されたアルバム。 pic.twitter.com/UTpjsFv27F
#NowPlaying : The Beatles / Hey Jude 本作は発表当時、意味不明なアルバムだった。「ヘイ・ジュード」をメインにした、アルバム未収録曲集というのは分かる。だが、それにどうして「キャント・バイ-」や「恋する二人」が入るか。いかにも奇異に映ったものだ。
#NowPlaying : The Beatles / Hey Jude 真相は米キャピトルで「ア・ハード・デイズ・ナイト」の発売権がなかったので、この2曲が置き去りにされていただけなのだが、極東の日本にそんな情報は入ってくるのは、あと数年経ってからのことで(続く)
#NowPlaying : The Beatles / Hey Jude 本作はこうした選曲事情のせいか、しばらく前にに出たキャピトル・シリーズでも復刻されなかったが、ジャケットが素晴らしさと相まって、けっこう記憶に残っているファンも多いと思う。もちろん私もそのひとりである。
っていうか、回りでは「なんでアップグレードしないといけないのよ」って感じかな。それ伴うコストは莫大だが、見えてくるメリットはそれほどでもない。 RT @slashdotjp: なぜ企業は古いソフトウェアをアップグレードしないのか it.slashdot.jp/story/13/05/11…
【スパイ大作戦】「第1シーズン:No19 ダイヤモンド作戦」今回のミッションは、とあるアフリカの小国の独裁者から巨大ダイアモンドを奪うもので、メンバー全員で作戦にあたる。 pic.twitter.com/pvBhV39ij6
【スパイ大作戦】「第1シーズン:No19 ダイヤモンド作戦」 物語的には真ん中あたりでバーニーがマジックハンド使って、ダイアモンドを奪うあたり、また、偽のダイアモンドとするかえるストーリー展開がこのドラマらしくて面白いところ。
#NowPlaying : Hank Mobley + Lee Morgan / Peckin' Time 冒頭の「High and Flighty」からアップテンポのノリノリなサウンドで実に楽しめる。 pic.twitter.com/O8wIblWKv7
#NowPlaying : Hank Mobley + Lee Morgan / Peckin' Time 先日も書いたけれど、本作でのL.モーガンはゴルソンの編曲で作ったソロアルバムの時より、本作の方がよほど伸び伸びとしたプレイを展開しているのがいい。
#NowPlaying : Hank Mobley + Lee Morgan / Peckin' Time 「Speak Low」の編曲の妙味、「Peckin' Time」ではちょっとH.シルバーをパクったようなテーマなど、曲にもメリハリがあるし、本作はお気に入りの一作となった。
修理に出していたSTAXの「Lambda Nova Signature」がさきほど到着。元箱がなかったので、テキトーな箱に入れて送ったら、何故かSR-307の箱に入ってきたw。 pic.twitter.com/PQ7Jcz5VmV
【STAX】 Lambda Nova Signature という訳で、さっそく装着して聴いているところだが、やっぱこの音がはワタシ的な「STAXのメートル原器」というか、基準になっちゃってる気がする。