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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月11日(土)のつぶやき その2

2013年05月12日 02時55分31秒 | ★ from Twitter

音圧をバカみたいに上げたリマスター盤CDの異様な音を称して、「昔聴いていたアナログ盤の音に近い」などという人がよくいるけれど、個人的には「えぇ、昔のLPの音って、こんな前のめりな音だったっけ?」と思うことが多い。

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これを先の三年で、何故やらなかったのか?。出来なかったのか?。それとも、やったけどダメだったのか?。まず、そのあたりを知りたいものだ。 " 歳出改革、成長戦略、歳入改革という“民主版・三本の矢” - ZAKZAK bit.ly/ZP3naP @zakdesk "


#NowPlaying : The Beatles / Hey Jude 1970年発表、米キャピトルにより当時の大ヒットした「ヘイ・ジュード」をメインとして、独自に編集されたアルバム。 pic.twitter.com/UTpjsFv27F

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#NowPlaying : The Beatles / Hey Jude 本作は発表当時、意味不明なアルバムだった。「ヘイ・ジュード」をメインにした、アルバム未収録曲集というのは分かる。だが、それにどうして「キャント・バイ-」や「恋する二人」が入るか。いかにも奇異に映ったものだ。

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#NowPlaying : The Beatles / Hey Jude 真相は米キャピトルで「ア・ハード・デイズ・ナイト」の発売権がなかったので、この2曲が置き去りにされていただけなのだが、極東の日本にそんな情報は入ってくるのは、あと数年経ってからのことで(続く)

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#NowPlaying : The Beatles / Hey Jude 本作はこうした選曲事情のせいか、しばらく前にに出たキャピトル・シリーズでも復刻されなかったが、ジャケットが素晴らしさと相まって、けっこう記憶に残っているファンも多いと思う。もちろん私もそのひとりである。


っていうか、回りでは「なんでアップグレードしないといけないのよ」って感じかな。それ伴うコストは莫大だが、見えてくるメリットはそれほどでもない。 RT @slashdotjp: なぜ企業は古いソフトウェアをアップグレードしないのか it.slashdot.jp/story/13/05/11…

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【スパイ大作戦】「第1シーズン:No19 ダイヤモンド作戦」今回のミッションは、とあるアフリカの小国の独裁者から巨大ダイアモンドを奪うもので、メンバー全員で作戦にあたる。 pic.twitter.com/pvBhV39ij6


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No19 ダイヤモンド作戦」 物語的には真ん中あたりでバーニーがマジックハンド使って、ダイアモンドを奪うあたり、また、偽のダイアモンドとするかえるストーリー展開がこのドラマらしくて面白いところ。


#NowPlaying : Hank Mobley + Lee Morgan / Peckin' Time 冒頭の「High and Flighty」からアップテンポのノリノリなサウンドで実に楽しめる。 pic.twitter.com/O8wIblWKv7


#NowPlaying : Hank Mobley + Lee Morgan / Peckin' Time 先日も書いたけれど、本作でのL.モーガンはゴルソンの編曲で作ったソロアルバムの時より、本作の方がよほど伸び伸びとしたプレイを展開しているのがいい。


#NowPlaying : Hank Mobley + Lee Morgan / Peckin' Time 「Speak Low」の編曲の妙味、「Peckin' Time」ではちょっとH.シルバーをパクったようなテーマなど、曲にもメリハリがあるし、本作はお気に入りの一作となった。


修理に出していたSTAXの「Lambda Nova Signature」がさきほど到着。元箱がなかったので、テキトーな箱に入れて送ったら、何故かSR-307の箱に入ってきたw。 pic.twitter.com/PQ7Jcz5VmV


【STAX】 Lambda Nova Signature という訳で、さっそく装着して聴いているところだが、やっぱこの音がはワタシ的な「STAXのメートル原器」というか、基準になっちゃってる気がする。


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5月11日(土)のつぶやき その1

2013年05月12日 02時55分30秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense 2006 先日の1985年版をベースにジャケ変更をし新たなリマスターを施したもの。 pic.twitter.com/jAd8ZPJil7

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#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense 2006 本作の売りといえば、リマスターされた音質より、むしろ85年版「Fand」を更に拡大した1999年版がBTとして収録されていることだろう。

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#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense 2006 1980年代移行のエニドはどうもこういうリニューアルやリメイクを場当たりにやっているところがあり、この99年版の「Fand」にしたところで(続く)

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#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense 2006 実際、聴いてみると85年版のステージ用デモといったところで、くだんのヴァージョンの緩慢な構成をここで収拾することは残念ながら出来ていない。

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#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense 2006 また、部分的にシンフォニックさが増している部分もあるが、ここではオリジナルにあった後期ロマン風の肥大した管弦楽団風なところが、すっかり後退してしまい(続く)

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#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense 2006 単にシンフォニックなシンセ・ミュージックになり下がってしまっているところが散見するのが、なんとも残念なところである。

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見栄や面子に異常にこだわるかの国としては、これでせっかくの訪米もぶち壊しだね。 RT @world_news_jp: 韓国大統領府 報道官わいせつ疑惑で謝罪 - 聯合ニュース dlvr.it/3Ly6p5


エニドの全てを聴きたい…みたいなファンならともかく、85年の拡大版があれば、この99年版はそれほど価値はないかと。そもそも、BT扱いですしw。 RT @Cloud9_Tokyo: なるほど・・・99年版fandは聴いたことがないのですが,買い求めて聴くほどのものではないですかね


その次の「Spell」は初期の四作に次ぐ良作といえるかも。マーラーやワーグナー風味がたっぷりの大作でした(あれでボーカルさえ入らなければw)。 RT @Cloud9_Tokyo: @わたしの場合,83 年発表の「Something Wicked -」を買ったのが最後で


これでみどりの風は完全な「第二社民党」となったな。ついでに生活党とも合流しちゃえw。 " みどりの風に合流意向 未来の阿部代表 - MSN産経ニュース on-msn.com/15Uaqqp "


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/バーンスタイン&NYP 1963年、このコンビの全盛期の録音。 #MusicUnlimited pic.twitter.com/73H14ZY5aB


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/バーンスタイン&NYP このコンビらしく、構えが大きく、豪快にドライブした演奏。先日のビーチャムの演奏をもっとあっけらかんとさせ、ノリノリで突っ走った感じ…といったところだろうか。


#NowPlaying : ビゼー 交響曲ハ長調/バーンスタイン&NYP マリナーの演奏を基準にしてしまうと、いささか旧式な感じがしなくもないが、この快活さ、開放感はいかにもこの曲にあっていると思う。なので、とても気分よく聴けている。


駅はもう三年以上工事中、駅前なんざモノレール駅がジャマして、ほんとごちゃごちゃ。 【羽成哲郎のぴーなっつ通信】千葉駅前を何とかしてほしい - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/region/news/13…


しかし、新しい韓国大統領も政権基盤が弱いのか、いきなり歴史問題カード切ってきたりして、まるで政権末期みたいだなw。 【米韓首脳会談】韓国、歴史認識で米国巻き込んだ対日包囲網は不発 - MSN産経ニュース on-msn.com/17bU5x2


二度寝だろうが、ぐっすりだろうが、寝坊は寝坊www。 RT @cyzo: 【記事】 「すべてご破算」水谷豊の娘・趣里と破局報道 “すっぽかし俳優”田島優成の大きすぎる代償 bit.ly/1365cRp


#NowPlaying : Joe Beck / Finger Painting ジョー・ベックは個人的に大好きなギタリスト。彼の晩年はわりと「趣味的なジャズ・ギター職人」みたいなところがあったけれど(続く) pic.twitter.com/XVZ0sQD2TR

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#NowPlaying : Joe Beck / Finger Painting 本作はD.ゴットリーブ、M.イーガンと組んだトリオに、B.エヴァンスのギターが乗った、比較的フュージョン的な趣の強く、かつまた「本気度」が強い作品。

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#NowPlaying : Joe Beck / Finger Painting 2,5曲目あたりでは、7-80年代の頃を思い出したような、ちょっとトランスがかった熱いソロを聴かせてくれるのが懐かしい。いやぁ、ホント、この人のギターいい。

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デスクトップモードでなら使える…という事態そのものが、Win8の混乱っぷりを象徴してるよな。 " 「Windows 8で『iTunes』アプリは当面期待できない」:MS幹部が発言 bit.ly/YLMnqE @cnet_japan "


#NowPlaying : The Enid / Live At Hammersmith vol.2 同じロケーションなのに、どうしてvol.2はこんなに音が悪いのだろう?。昔からの疑問。 pic.twitter.com/UkazDdCMwe

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#NowPlaying : The Enid / Live At Hammersmith vol.2 選曲は第三作「Touch Me」からの曲が主体。演奏はほぼバンド最盛期とあって、文句なしの内容だが、音だけが悪いのが残念至極。

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#NowPlaying : The Enid / Live At Hammersmith vol.2 いずれにしても、vol.1と併せ、本作は初期型エニドの総決算といえる。その後のエニドは順風満帆とはお世辞にもいえない活動を30年も細々と続け、現在に至る訳だ。

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私の場合は、ダントツでオーディオ、しかもケーブルだな。ケーブルだけで車購入できるくらいの金、浪費したわ、今はさすがに憑き物おちたけどw。 RT @NEWS_0: 金銭感覚が狂う趣味 : マネーニュース2ch bit.ly/17cbaqp


エニドの「Aerie Faerie Nonsense 」を96/24の音があまり素晴らしいので、大昔EMIから出ていたオリジナルのアナログ盤の音と聴き比べてみたが、これはもう笑ってしまうくらい96/24の圧勝だった。やはりエニドのような音楽に針音は大敵だ。


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