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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月4日(土)のつぶやき その2

2013年05月05日 02時56分57秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アバド&ヨーロッパCO どちらも、ちゃんとプロコフィエフの音楽を聴いている気にさせるところがいい。デュトワもこれもワタシ的にはほとんどトップクラスの演奏だ。


これも体の良い言葉狩りっぽい、こういう抗議にやたらビビる役所も悪い。  " 日本国「征服」はダメ 新潟県に抗議殺到 - MSN産経ニュース on-msn.com/16BKEGJ "


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No17 シンジケートをばらせ」  政界とコネクションがある犯罪組織の親玉達が開くパーティーに潜入して、それを壊滅させようとするミッション。 pic.twitter.com/pvBhV39ij6


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No17 シンジケートをばらせ」  今回はフルメンバーのコンビネーションでミッションは進行。ボスたちの隠れ家に様々な仕掛けを施し、分け前の金をボスのひとりに横取りさせるように仕組むあたりがミソ。


おっ、#Audirvana Plus 1.5 public beta (1.4.9.6)が出てる。DSPにマルチチャンネル対応か、早速使ってみよ。 bit.ly/Yu1KUC


#Audirvana Plus 1.5 public beta 早速、インストールして使っているところだが、音質的な第一印象は、従来と激変というほどのことはないものの、より透明感を増したというか、高域が繊細になったような気がする。まぁ、漠然とした印象だけど。


#Audirvana Plus 1.5 public beta DSPはもっかのところOSに標準装備されたプラグインが使えるようになっていて、とりあえずEQ、コンプ、リバーブを表示させてみた。 pic.twitter.com/cDvVeAoiml

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#Audirvana Plus 1.5 public beta EQ、コンプ、リバーブもほんの少し触った程度だが、かなり「効き」が良くクウォリティが高そう。ただし、プリセットがないので全て自分でパラメータをいじらなくてはいけない。


#Audirvana Plus 1.5 public beta あと、DSPプラグインの付け替えは再生中はできないのが、ちと残念かも。あと、とりあえずベータ版ならでは不具合は見当たらず、なかなかの完成度かと思う。


#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.3 Vol.2から4年を経た1957年に発表されたBN第三作。(BN1571) pic.twitter.com/GdV91N3f8X

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#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.3 前半(旧A面)はトリオ、後半にはC.フラーのトロンボーンが入る構成だが、全体にリラックスした演奏で、かつての威容な緊張感や高揚感はなく、むしろ淡々と演奏している感じ。

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#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.3 唯一、3曲目の「Frantic Fancies」だけは、アップテンポで快調に進んでいく、かつてのキレやイマジネーションはないが、これはこれで趣と思う。

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#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.3 後半はC.フラー参加分については、彼の穏やかさが本作の趣に合致しているのか、全く違和感なし。バウエルのピアノも心なしか、前半よりよくスウィングしているように聴こえる。

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STAX SRM-727A 先ほど到着。GW明けとの見込みだったが、どうやらこの休み中に間に合った。 pic.twitter.com/Spck5gtL3R


STAX SRM-727A 開封、717に比べるとフロントパネルに型番のプレートがついて、少しリッチになったかな。あとはサイズ、リアパネルもほとんど同じ。 pic.twitter.com/WVErGEUxVj


STAX SRM-727A 私の場合、ボリュームはプリの方を使うので、ダイレクト・スイッチをオンにする。買ったばかりの製品をバラすのは少々気が引けるw。 pic.twitter.com/ZZdIb2y6Ad


STAX SRM-727A という訳で、後は717と交換するばかり…なのだが、この作業は夜にでもやるとしよう。 pic.twitter.com/dGgO9OFOXO


故障した007tを何万もかけ、修理するくらいならと奮発しました。717の方もそうですが、どちらも15年近く使ったので、まぁ、元はとれたかなぁと。 RT @suwan23f: これは意外な展開。まさか買替えとは > STAX SRM-727A


「テレビはつまらなくなった」って、実は昭和の頃からいわれてんだよな。でも、娯楽の王様からはすべっても、しょーもない暇つぶしとして、まだまだ生き続けるんだろう、きっと。  " 死にゆく地上波テレビ番組 - 多田 純也 bit.ly/15eg5ai "


#NowPlaying : King Crimson / Red 7/1のニューヨーク最終公演から一週間後に収録された70年代クリムゾンの最終作。HDCD盤を24ビット化した音源で…。 pic.twitter.com/kL9Jsvth2y


#NowPlaying : King Crimson / Red ご存知のとおり、「プロヴィデンス」はライブ音源、「スターレス」は足掛け2年に渡ってライブで演奏されてきた曲だから、スタジオワークでつくられた曲は旧A面の3曲ということになる。


#NowPlaying : King Crimson / Red しかも、「堕落天使」は過去のインプロのモチーフを流用、「再び赤い…」も「フラクチャー」をリフを思わず再利用してしまったようなところがあり、入念なスタジオ作業というより、一気呵成に作ってしまった感が強い。


#NowPlaying : King Crimson / Red こういう製作の経緯故なのか、意図的なものだったのか、本作での「クリムゾンの総決算」はあまりにも出来過ぎな感すらある。旧A面の3曲では現行ラインナップの選りすぐりの新曲、


#NowPlaying : King Crimson / Red B面ではインプロの決定打に、まさに総決算ともいえる「スターレス」で締めくくるあたり(しかもIMとMCが参加しているのが、またなんとも…)、ビートルズの「アビイ・ロード」並に出来過ぎた「幕切れ」を感じさせる。


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5月4日(土)のつぶやき その1

2013年05月05日 02時56分56秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第5番/カラヤン&BPO この指揮者はプロコをそれほど取り上げた訳ではないが、奇跡的にこの曲を68年に録音していた。  pic.twitter.com/DrzJniA5gP


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第5番/カラヤン&BPO いゃぁ、良くも悪しくも実にこのコンビらしい流麗な演奏だ。これまで何種類かの演奏を聴いてきたせいか、この演奏のユニークさがよく分かる。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第5番/カラヤン&BPO とにかく冒頭から、カラヤンのロジックにプロコフィエフをきっちり埋め込んで、まるでこの曲をチャイコフスキーのように聴かせてしまうのはさすがだ。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第5番/カラヤン&BPO 冒頭の主題はどことなくうねうねとした息の長い旋律として演奏し、当時はまだまだモダンさも残存していたに違いない音楽を一気に古典化させてしまっている。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第5番/カラヤン&BPO 第二楽章はベルリンの機能美、第三楽章の壮麗な美しさ。そしてとりとめない第四楽章をきっちりとスジの通った音楽にしてしまうあたりカラヤンの独壇場という他はない。


【STAX】 Lambda Nova Signature 発音部分をフックしているプラスティック部分にヒビが入っているのを発見。あーあ、これまた修理か。このところ私のSTAX機は、けっこう受難の日々だわorz。


まったく。今週は働いた日が3日しかなかったので、そろそろ曜日感覚が前後にズレてきているw。 RT @cazming: どーも今日が金曜日とゆー実感がないなあ。


#NowPlaying : ジョン・ロード グループと管弦楽のための協奏曲/マン&ロイヤル・リヴァプールPO他 先ごろ物故した彼の遺作として、まさか、こんなものが控えていたとは…。 pic.twitter.com/mPQUc7wz9m


#NowPlaying : ジョン・ロード グループと管弦楽のための協奏曲/マン&ロイヤル・リヴァプールPO他 原曲はもちろんディープ・パープルとロイヤル・フィルで演奏された例の曲だが、これを昨年にスタジオ録音していたとは…。


#NowPlaying : ジョン・ロード グループと管弦楽のための協奏曲/マン&ロイヤル・リヴァプールPO他 ソリスト(?)のロック・バンドはスティーブ・モーズがバープルから参加以外は、後はほとんど無名な人(続く)


#NowPlaying : ジョン・ロード グループと管弦楽のための協奏曲/マン&ロイヤル・リヴァプールPO他 さすがに歴代のパープルの演奏と比べると軽量級だが、まぁ、そのあたりロードのソロ・プロジェクトなのだから、いたしかたないだろう。


#NowPlaying : ジョン・ロード グループと管弦楽のための協奏曲/マン&ロイヤル・リヴァプールPO他 オケのスコアは更に手を加えているようで、あからさまな有名曲のオマージュみたいな部分が更に後退している。


#NowPlaying : ジョン・ロード グループと管弦楽のための協奏曲/マン&ロイヤル・リヴァプールPO他 全体としては協奏曲というより、ロック・バンドを内包した管弦楽になっているといったところか。


そういうのが、オレも一杯あります。決まって、後になって、ひょんなところから出てくるんだけど、探している時は絶対に見つからないwww。 RT @torifuzei: 行方不明になっていたスティーヴ・ハケットの『Highly Strung』を、プログレ棚のGenesis以外のところで


ホント、誰と戦ってんだ、コイツは…って感じで、思わず失笑したw。 " 「堪忍袋の緒が切れそうだ」 社会保障改革で民主・細野氏 - MSN産経ニュース on-msn.com/165jisO "


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/デュトワ&モントリオールSO このコンビによるプロコは以前から聴きたかったので、先日、タダみたいな値段で出ていた中古盤を購入した。 pic.twitter.com/cZv2Cabx1Q


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/デュトワ&モントリオールSO 収録は1988年、このコンビの全盛期ともいえる時期であり、同時期のラヴェルあたりと共通するモダンな音楽の運びと洗練された響きをもった実に良質な演奏になっている。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/デュトワ&モントリオールSO ことこの曲に関しては…だが、こういう軽快さや感覚的な美しさをもって演奏してもらうのが私の好みなので、これには大満足。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/デュトワ&モントリオールSO 録音は同じデッカでもアシュケナージの同曲と比べると、デジタル初期らしく収録レベルが低く、低音がやや量感不足なところが難点か。まぁ、演奏自体がこういうものだった可能性もあるが…。


なにしろ国内にも「安倍たたき」のネタをあちこちで探しているようなメディアがうんざりするほど存在してますからwww。 【緯度経度】“安倍たたき”こそ時代錯誤 ソウル・黒田勝弘 - MSN産経ニュース on-msn.com/18iZAsy


こういうのまで、いっぱひとからげに体罰とかいって、騒ぎはじめた短絡野郎がきっといたんだろう。僧侶さんも大変だw。 RT @NEWS_0: 朝日新聞デジタル:座禅でバシッ…体罰にあらず 禅宗僧侶ら「集中のため」 文書配布し周知 bit.ly/18BIDHk


今年から自治会の役員なので、本年度の自治会費、昔でいう町内会費を集めに先ほどから町内の各家を足げく往復しているところだが、私の住んでるところは、町内自体が昭和40年代に出来たところなので、改めて歩いてまわると、なんだか昭和にタイムスリップした気になるわw。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アバド&ヨーロッパCO 検索がダメダメな #MusicUnlimited だが、あちこち探しているうちについにこれを見つけた。 pic.twitter.com/PFs4J8bu8l


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アバド&ヨーロッパCO 先のデュトワの柔らかめのサウンドと比べ、かなり対照的な筋肉質でリズムが角張った鋭角的な演奏で、この聴き比べは中々痛快。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アバド&ヨーロッパCO 個人的にはどちらも甲乙つけがたい優秀な演奏という感じがした。柔のデュトワに対して、硬のアバドといったところだろうが(続く)


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