#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第1番/アバド&ヨーロッパCO どちらも、ちゃんとプロコフィエフの音楽を聴いている気にさせるところがいい。デュトワもこれもワタシ的にはほとんどトップクラスの演奏だ。
これも体の良い言葉狩りっぽい、こういう抗議にやたらビビる役所も悪い。 " 日本国「征服」はダメ 新潟県に抗議殺到 - MSN産経ニュース on-msn.com/16BKEGJ "
【スパイ大作戦】「第1シーズン:No17 シンジケートをばらせ」 政界とコネクションがある犯罪組織の親玉達が開くパーティーに潜入して、それを壊滅させようとするミッション。 pic.twitter.com/pvBhV39ij6
【スパイ大作戦】「第1シーズン:No17 シンジケートをばらせ」 今回はフルメンバーのコンビネーションでミッションは進行。ボスたちの隠れ家に様々な仕掛けを施し、分け前の金をボスのひとりに横取りさせるように仕組むあたりがミソ。
おっ、#Audirvana Plus 1.5 public beta (1.4.9.6)が出てる。DSPにマルチチャンネル対応か、早速使ってみよ。 bit.ly/Yu1KUC
#Audirvana Plus 1.5 public beta 早速、インストールして使っているところだが、音質的な第一印象は、従来と激変というほどのことはないものの、より透明感を増したというか、高域が繊細になったような気がする。まぁ、漠然とした印象だけど。
#Audirvana Plus 1.5 public beta DSPはもっかのところOSに標準装備されたプラグインが使えるようになっていて、とりあえずEQ、コンプ、リバーブを表示させてみた。 pic.twitter.com/cDvVeAoiml
#Audirvana Plus 1.5 public beta EQ、コンプ、リバーブもほんの少し触った程度だが、かなり「効き」が良くクウォリティが高そう。ただし、プリセットがないので全て自分でパラメータをいじらなくてはいけない。
#Audirvana Plus 1.5 public beta あと、DSPプラグインの付け替えは再生中はできないのが、ちと残念かも。あと、とりあえずベータ版ならでは不具合は見当たらず、なかなかの完成度かと思う。
#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.3 Vol.2から4年を経た1957年に発表されたBN第三作。(BN1571) pic.twitter.com/GdV91N3f8X
#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.3 前半(旧A面)はトリオ、後半にはC.フラーのトロンボーンが入る構成だが、全体にリラックスした演奏で、かつての威容な緊張感や高揚感はなく、むしろ淡々と演奏している感じ。
#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.3 唯一、3曲目の「Frantic Fancies」だけは、アップテンポで快調に進んでいく、かつてのキレやイマジネーションはないが、これはこれで趣と思う。
#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.3 後半はC.フラー参加分については、彼の穏やかさが本作の趣に合致しているのか、全く違和感なし。バウエルのピアノも心なしか、前半よりよくスウィングしているように聴こえる。
STAX SRM-727A 先ほど到着。GW明けとの見込みだったが、どうやらこの休み中に間に合った。 pic.twitter.com/Spck5gtL3R
STAX SRM-727A 開封、717に比べるとフロントパネルに型番のプレートがついて、少しリッチになったかな。あとはサイズ、リアパネルもほとんど同じ。 pic.twitter.com/WVErGEUxVj
STAX SRM-727A 私の場合、ボリュームはプリの方を使うので、ダイレクト・スイッチをオンにする。買ったばかりの製品をバラすのは少々気が引けるw。 pic.twitter.com/ZZdIb2y6Ad
STAX SRM-727A という訳で、後は717と交換するばかり…なのだが、この作業は夜にでもやるとしよう。 pic.twitter.com/dGgO9OFOXO
故障した007tを何万もかけ、修理するくらいならと奮発しました。717の方もそうですが、どちらも15年近く使ったので、まぁ、元はとれたかなぁと。 RT @suwan23f: これは意外な展開。まさか買替えとは > STAX SRM-727A
「テレビはつまらなくなった」って、実は昭和の頃からいわれてんだよな。でも、娯楽の王様からはすべっても、しょーもない暇つぶしとして、まだまだ生き続けるんだろう、きっと。 " 死にゆく地上波テレビ番組 - 多田 純也 bit.ly/15eg5ai "
#NowPlaying : King Crimson / Red 7/1のニューヨーク最終公演から一週間後に収録された70年代クリムゾンの最終作。HDCD盤を24ビット化した音源で…。 pic.twitter.com/kL9Jsvth2y
#NowPlaying : King Crimson / Red ご存知のとおり、「プロヴィデンス」はライブ音源、「スターレス」は足掛け2年に渡ってライブで演奏されてきた曲だから、スタジオワークでつくられた曲は旧A面の3曲ということになる。
#NowPlaying : King Crimson / Red しかも、「堕落天使」は過去のインプロのモチーフを流用、「再び赤い…」も「フラクチャー」をリフを思わず再利用してしまったようなところがあり、入念なスタジオ作業というより、一気呵成に作ってしまった感が強い。
#NowPlaying : King Crimson / Red こういう製作の経緯故なのか、意図的なものだったのか、本作での「クリムゾンの総決算」はあまりにも出来過ぎな感すらある。旧A面の3曲では現行ラインナップの選りすぐりの新曲、
#NowPlaying : King Crimson / Red B面ではインプロの決定打に、まさに総決算ともいえる「スターレス」で締めくくるあたり(しかもIMとMCが参加しているのが、またなんとも…)、ビートルズの「アビイ・ロード」並に出来過ぎた「幕切れ」を感じさせる。