使用マスターやリマスターがの違いは悩ましいものですが、今回のハイレゾ音源はほぼ究極といってもいいような音質です。 RT @patpie9214: The Enid の1st.と2nd.ですが、公式に発売されているOPERATION SERAPHIM / UK盤とは別に、最近また
できれば 192/24で出して欲しかったですが、96/24でも実に素晴らしい音質です。決定盤です。FAです。 RT @hararayoruQ: The Enid / Aerie Faerie Nonsenseのオリジナル再発版。いつぞやのものとは、さぞかし違うんでしょうね
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第5番/デュトワ&モントリオールSO オケの響きがパステルカラーのような柔らかさがあり、この指揮者ならでは独特な軽みを帯びた音楽の運びと相まって(続く)
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第5番/デュトワ&モントリオールSO このコンビならでは音楽となっている。しかも、それがこの音楽のもつ「重厚さ」とミスマッチなのかといえば、なんともぴったりとマッチしているのが妙だ。
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第5番/デュトワ&モントリオールSO という訳で、この演奏、先に聴いたマゼール&クリーブランドを更にスマートにし、女性的なやわらかみを加味したような演奏という感じだ。うーむ、これもなかなか気に入った。
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲第5番/デュトワ&モントリオールSO また、腰のある低域(大太鼓はなかなかの迫力)をベースに、この時期のデッカらしい明瞭さがややリスムなサウンドもこのコンビのサウンドに合っている。
音楽も映画もメガトン級に大好きな作品です。サントラは4,8曲目が好き。今聴くとすごくオサレw。 RT @kayaker72jp: 3枚目はHenry Manciniの手がけたサントラCharade スウィングボサにラテンビート等々お洒落な音がばっちり楽しめる。映画も見たいなぁ
そう願いたい。いきなり相手を罵倒したら、いきがって「はい、論破」みたいな勝手な勝利宣言が横行するのは、2chだけにしてもらいたいもだ。 " ハフィントン・ポスト日本版始動 ニュース論じ合う場に - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/aqu7 "
この前の「ペヤング 和風焼き蕎麦」よりうまそうな感じがするが、これもいまいちそそられんw。 " ラーメンの上にハンバーグをトッピングした「日清GooTa デミハンバーグ麺」試食レビュー - GIGAZINE bit.ly/12dweqU "
#NowPlaying : Paul Chambers / Whims of Chambers それにしても、この1曲目、奇異なイントロからカッコ良すぎるテーマへの落差は何度聴いても快感。
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マイナー・チェンジにすぎないのだから、何千円もふんだくるようなことはしないよね?w。 " 米マイクロソフト、年内「ウィンドウズ8」改良版発売へ=幹部 | Reuters bit.ly/12dIKGU "
#NowPlaying : Jon Lord Blues Project Live ボーカルはM.アンダーソンとM.ベル(お懐かしや)に加え、C.ホッジキンソンとP.ヨークというリズム・セクション、ズート・マネーという懐かしい名前まで見える。
#NowPlaying : Jon Lord Blues Project Live 音楽的にはジョン・ロードをたっぷりフィーチャーしたブルースとブルース・ロックの中間くらい音楽。たまに聴くとこういうブリティッシュ・ロック然とした音楽も凄くいい。
#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense - Fand この曲のサウンドの複雑さは旧A面の3曲を上回っていることもあり、ハイレゾ音源のメリットが存分に味わえる。
#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense - Fand マーラーそっくりの第二楽章も、シンセ群とエレピの重なり具合はこれまでになく美しく響くし、終盤の金管を模した壮大の響きもまったく音が飽和しないのはハイレゾの威力だ。
#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense それにしても、この音質はやはり素晴らしい。本作はこれまでいろいろなヴァージョン、リマスターが出てきたが、昨晩も書いた通り、音質的にはこれが決定盤、ファイナルアンサーだろうと思う。
#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense 1987 当時のライブ用のアレンジを流用したのだろうが、オリジナルの「擬似管弦楽団」ぶりをいささか後退させた編曲で、シンセのファンタスティックさなど、これはこれで悪くないけれど(続く)