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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月23日(木)のつぶやき

2013年05月24日 02時57分35秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Sonny Clark / Sonny's Crib 先日も書いたけれど、本作ってコルトレーンにとって、結果的ではあったによ、「Blue Train 」の予行演習だよな。 pic.twitter.com/puQMBe69h7

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#NowPlaying : Sonny Clark / Sonny's Crib 3曲目の「Come Rain or Come Shine」のクラークのピアノからコルトレーンのサックスへのリレーするあたりのムードはまさに極上のムードがあるな。

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みんなの党はある意味原理主義的政党なので、こういうことするとイメージダウンになりそ。 " 協力解消のはずが…「みんな」連携、腰定まらず : 読売 bit.ly/12MijtC "


国内のこの手の発言なら、パニックになりそうなくらい大騒ぎする反原爆団体が、相手が韓国だとまったくの音無しの構えに成り下がるのが、あからさま過ぎておかしいw。 " 韓国紙「原爆投下は神の罰」、記事で無差別爆撃を支持 産経 on-msn.com/ZdmVdY "


とりあえず、日韓通貨スワップ協定は更新なしでお願いします。前から「イラネ」とかいってんだしw。  " 韓国朴大統領:6月末訪中へ 「米の次は日本」の慣例破る bit.ly/12MpIsI "


まだ20世紀だった頃、これをなんと読むかわからないから「ジー・アイ・エフ」って読んでたわw。 " 結局「GIF」ってどう読むの? 生みの親は「ジフ」と明言 #ldnews bit.ly/16OeFUL @livedoornews "


#NowPlaying : Lee Morgan volume.3 1曲目のテーマがどうもエキゾチック過ぎて、他に比べイマイチ聴く頻度が少ない本作だけど(続く)
n pic.twitter.com/yfVnzNT2cQ

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#NowPlaying : Lee Morgan volume.3 アルバム最後の「Tip Toeing」って、改めて聴いてみると、往年の森高千里がふざけて歌った「ザ・バスターズブルース」の元ネタになってなることに気がついたわw。

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本日の昼間、再び出張で横芝光町に赴いた。とてってもいい天気で、仕事やる気が失せたw。 pic.twitter.com/g0wxFaac78


#NowPlaying : The Enid / Tripping The Light Fantastic エニドは90年代になって、RJGのソロ・プロジェクトのような形で復活する。本作はその第一作。 pic.twitter.com/1FmzGiGDfH


#NowPlaying : The Enid / Tripping The Light Fantastic 本作では新機軸としてアンビエント・ハウス風のビートを導入していて、世評的にはともかく、個人的にはエニド流のファンタジーとダンスビートの融合は、中々うまく行っていると思う。


#NowPlaying : The Enid / Tripping The Light Fantastic また、本作ではRJGは新機軸と同時に往年のセンスをかなり復活せさ、久々にバンド的な音に回帰しようとしていることも随所に感じさせるのも見逃せないところだ。


#NowPlaying : The Enid / Tripping The Light Fantastic そんな訳で、本作は久々に音楽に全体にアクティビティの高さがあり、それ故、前二作より出来が良いように思う。


#NowPlaying : The Enid / Tripping The Light Fanta ただし、発表当時、本作の評判はおそらく芳しくなかったのだろう。日本で本作は全く話題にも登らなかったよう思う。かくいう私も本作の存在を知ったのは、ごく最近のことだ。残念なことである。


アベノミスクが失敗して欲しいある種の一群は、きっと「ほーれ、みたことか」とほくそ笑んでそう。 【株価暴落】「過敏に反応しない」岡村日商会頭 - MSN産経ニュース on-msn.com/1abb3ZB


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 2台のピアノのためのソナタ/フリス&ヒル 本作は確か新古典主義時代最後の頃(1940年代中頃)の作品だと思う。 pic.twitter.com/5aZ7zPDGKy


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 2台のピアノのためのソナタ/フリス&ヒル この時期のものとしては、苦味やひねくれたところが少なく、平明というか、リラックスして楽しめる作品に仕上がっていて、けっこう愛聴している作品。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 小管弦楽組曲/マリナー&ASMIFこれも非常に親しみやすい新古典期の作品(ただし、けっこう初期で1920年代)。 pic.twitter.com/JEC8Noktx1


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 小管弦楽組曲/マリナー&ASMIF飄々としたムードとなく、乾いたムードが横溢している。第二番の方は「ペトルーシュカ」を思わせるペーソスがあったりもする。


コメント
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