Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

FFXI <赤魔道士AF取り~3>

2006年12月29日 22時38分28秒 | GAME
AF5はオズトロヤ城のカギ取りと宝箱明け、年末年始の休みに入ったことをいいことに、午後からさっそくシャウト開始。もう段々と慣れてきた自分が怖い(笑)。結果、レギュラーLSメンひとりが助っ人、後の4人はシャウトに応えてくれた同目的、もしくスキル上げの面々で、さっそくオズトロヤ城に向かいました。ひょっとして、ここは限界クエ以来ですかね。もう地理とかすっかり忘れてます。ともあれ、仲間の後を必死においかけて、最上階へ通達、そこでヤグートを乱獲としかいいようがないペースで借りまくりカギはいち早くゲット。しかし、証とかは沢山でたものの、感じのカギがが出ない。同目的に方に申し訳ない気持ちでいっぱいになりつつ終了。

 私はそのままそこにとどまって宝箱の探索を開始、しかし、ライバルが多いせいか、全くない、ない、ない(笑。あちこちポイントを巡回しつつ、つい油断した隙にリーチに気がつかれ殴られまくりで、やはり死亡。そりゃ、レベル上げで死ぬのはいいですよ、でもこういう時に死ぬのは、ほんと応える、もう嫌(笑)。
 HPに戻ってしばし思案。LSを巡回していると、先日AF1を手伝ってくれたシーフさんがログインしていること発見。なかば強引にお願いして、再びオズ城へ向かい、再び探索開始、さすがにここに縁が深いシーフというべきなんでしょうか、ともかく慣れきったナビゲートで30分くらいで宝箱発見、池のどまんなかという危険な場所でしたが、私はゲット後カジェルで脱出、シーフさんもなにげに脱出してAF6ゲット成功。残るはあとひとつ。

 もうこうなったら、こんなめんどうくさいもの今日中に片づけてしまうおうとばかりに
、夕方から再びシャウト開始。そうしたところ幸運にもこれからAF3取りにいくという方に拾ってもらい、白忍赤赤でフェイン~要塞と順調に進行。その後、拾ってくれた赤さんの要塞の宝箱探しに付き合って夜半に終了。私はそのまま船でサンドリアに向かってAF最後のイベントみて、赤魔道士のAF取りのすべてが終了しました。とにかくシャウト、LS、フレとあらゆる方法と片づけたという感じですが、並のレベル上げよりよっぽど達成感ありましたね。しかし、この方法なら今50の白のAFも....いや、もうやりたくないな。ともあれ、これで安心して夜眠れます(大笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする