・黒魔道士
Lv.32 =====> Lv.40(パーティ)
こちらは順調に上がって、金曜日の夜には当初の目標のLv37にけっこうすんなり到達。ついでにとばかりに、選り好みせず外人でも邦人でもまめに参加して、週末Lv40になりました。前回も書きましたけど、黒魔道士の場合、あまりログとにらめっこをする訳でもなく大らかに敵のHP削れるので、屈託なく楽しめました。
・赤魔道士
Lv.40 =====> Lv.42(パーティ)
ついでに赤魔道士も再開、リフレ直前だったので、ひとつ上げようと思っていたのですが、殲滅速度の速い、良いパーティーだったせいか、ふたつも上がってLv42に....。しかし、赤はリフレ覚えると、リフレ救急マシーンとなりますので、ほんと世界がかわりますね。もう実質「なぐる赤」とはおさらばです。
・プロマシア・ミッション第7章
土曜日、通算3日目、のべ5回目のチャレンジとなる「武士道」ですが、やはりその夜もやはり敗退。メンバー全員、そろそろ膠着状態というムードも漂いはじめてきた訳ですが、一人急用で離脱した黒魔道士のかわり侍を入れた編成で二時間アビなし、薬品なしの特攻を敢行したところ、これまでの苦労はなんだったのという?というくらい、あっけなく勝利して、めでたくアルタユに到着であります。
Lv.32 =====> Lv.40(パーティ)
こちらは順調に上がって、金曜日の夜には当初の目標のLv37にけっこうすんなり到達。ついでにとばかりに、選り好みせず外人でも邦人でもまめに参加して、週末Lv40になりました。前回も書きましたけど、黒魔道士の場合、あまりログとにらめっこをする訳でもなく大らかに敵のHP削れるので、屈託なく楽しめました。
・赤魔道士
Lv.40 =====> Lv.42(パーティ)
ついでに赤魔道士も再開、リフレ直前だったので、ひとつ上げようと思っていたのですが、殲滅速度の速い、良いパーティーだったせいか、ふたつも上がってLv42に....。しかし、赤はリフレ覚えると、リフレ救急マシーンとなりますので、ほんと世界がかわりますね。もう実質「なぐる赤」とはおさらばです。
・プロマシア・ミッション第7章
土曜日、通算3日目、のべ5回目のチャレンジとなる「武士道」ですが、やはりその夜もやはり敗退。メンバー全員、そろそろ膠着状態というムードも漂いはじめてきた訳ですが、一人急用で離脱した黒魔道士のかわり侍を入れた編成で二時間アビなし、薬品なしの特攻を敢行したところ、これまでの苦労はなんだったのという?というくらい、あっけなく勝利して、めでたくアルタユに到着であります。