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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

FFXI <戦ナ75,白50,暗47,赤侍40,忍37,黒32,獣30,狩シ24,モ竜召詩コ15>

2006年12月10日 20時14分16秒 | GAME
・黒魔道士
 Lv.25 =====> Lv.32(パーティ)
一年半ぶりにくらいに再開の黒魔道士ですが、これは単純に楽しいジョブですね。こんなことを書くと黒魔道士の精鋭の方に怒られるかもしれないけど、難しいのマジック・バーストのタイミングと前衛が戦っているモンスターのヘイトをどう稼がないように、かつ効果的に相手のHPを削っていくことに注意を払うくらいで、割とあっけらかんと魔法を撃ち込んでいけばいいようなので、あまり神経もとがらせることなく、大らかにできるのがいいですね。特にマジック・バーストで大きなダメージが出た時の爽快感はなかなかのもので、こちらは白や赤のように悩むことなく、先ほどLv32に到達しました。

・プロマシア・ミッション第7章
 最大の難関といわれる前章を終えて後は楽勝モードで進めるんじゃないかという楽観的な観測のもと、12月9日には前半部分を予想とおり楽勝で通過、後半は「武士道」とよばれるBCですが、これは同じ日に練習を兼ねて突入するも、意外と手強くあえなく敗退。本日、再び挑戦するもいずれも敗退。私は最初戦士で、2回目はナイトを担当しましたが、どうもマクロが上手く動かなかったり、あれこれとミスが多くて他のメンバーの足をひっばったところ多数という感じで、猛反省であります。あと、小心者なせいか、いったん負けると、一気にモチベーションが減退してしまうというのも、困ったもんですが....(笑)。
コメント
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