南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

2月 13日 いろいろ

2010-03-12 12:54:18 | 動物
冬 鳥の羽が散らばっているのを 時々見ます


猛禽類にやられたと見るのが 普通でしょうか


本当は その現場に出合いたいのですが 猛禽類にね


キノコを見つけようと 下ばかり見ていると この赤が目に入りました おっ!と思いましたが ドングリでした


赤の次は青 この色はエエですねえ


帰り道の川沿い 下の川に鳥が ほんとうに 鵜が増えています どこの川に行っても います


あのきれいな羽模様をもっとじっくり撮りたかったのですが 残念ながら気付かれてしまいました


同じところにいた カルガモ こちらも 最近よく見るようになってます


いよいよ ネタがなくなってきました あとキノコが2回のみ 今度の休みに何とか出ないと
雨の神さん 花粉の神さん 何とかよろしくお願いします あ 家の奥さんもや  金魚の掃除もしないと もう限界やし
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2 コメント

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つづけてすみません・・ (ブリ)
2010-03-13 09:31:36
ほんまに見つかってますやん。
鳥さん、鋭い!
わたしも、極寒のときに、
何度か鳥の羽が散らばっているのをみました。
食べるものがないでしょうから、
きびしい戦いやなぁとおもいました。

先日、バスに乗っていましたら、
ウリ坊より少し大きめの子どものイノシシが
道端の草むらに並べられているのを見ました。
大きいのもいたみたいですが、
小さい子たちだけがはっきり見えました。
親がいなくなれば、きっと生きていけないからしかたがないのでしょうが、
それに、畑をあらしますものね。
イノシシはほとんど食肉にされて
鹿は土に埋められるとか。
鳥さんたちの場合と違って、
こちらは殺すほうも殺されるほうも、
なんか悲しいですね。

今日は出られますかぁ
曇ってるから、無理かなぁ



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ブリさんへ (usio55)
2010-03-17 12:53:18
遅れました 鹿の話しですが 13日に出たときです
昔の通学路で今はもうゴミ捨て場のような峠道
その細い道に鹿の屍骸が3体 白骨化しているもの
半ば白骨化 それにまだ生々しさが残っている物
防獣網でも引っかかって死んだものか 処分に困り
捨てたものでしょうか 辺りは腐臭が充満
せめて 埋めよう なんて偉そうなことも言えないしなぁ
こちらも辛い 13日でした
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